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かいだんの踊り場でスマホをいじるウクライナの少女

W’UP★6月16日~6月20日 世界難民の日 写真展『今、地球のどこかで』 モンベル御徒町店(台東区上野)

 隣国モルドバの大学学生寮で避難生活を送るウクライナ難民の女の子。離れ離れになった故郷の友人とスマートフォンで連絡をとっていた(2022年5月、川畑嘉文撮影) 2023年6月16日(金)~6月20日(火)世界難民の日 写真展『今、地球のどこかで』 6月20日は国連が定める「世界難民の日」。AAR Japan[難民を助け...Read More
展覧会告知バナー

W'UP!★6月5日~6月25日 ミレイヒロキ “花はどこへ行った ? ~Where have all the flowers gone...

 2023年6月5日(月)~6月25日(日)ミレイヒロキ “花はどこへ行った ?~Where have all the flowers gone?” この度、プロジェクト・プロダクション・コレクティブWATOWA GALLERYは、芸術家・ミレイヒロキによる展示をWATOWA GALLERY / THE BO...Read More
3名のポートレイト

W'UP! ★6月7日~6月30日 「心の距離」―Distance of Mind― 空蓮房(台東区蔵前)

 2023年6月7日(水)~6月30日(金)「心の距離」―Distance of Mind―「三者三様のポートレイト写真をめぐる自他、観者の心の観察を考察する。」兼子裕代(Hiroyo Kaneko)歌を歌って、と声を掛けて撮る。横山大介(Daisuke Yokoyama)吃音の障害を超えて撮る。山元彩香(A...Read More
恐竜を描いた想像図

W'UP!★5月31日~7月22日 特別展「恐竜図鑑 ― 失われた世界の想像/創造」 上野の森美術館

 チャールズ・R・ナイト《ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)》1897年グアッシュ・厚紙 40×58cm アメリカ自然史博物館、ニューヨークImage #100205624, American Museum of Natural History Library2023年5月31日(水)~7月22日(土)特別展「恐...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★4月27日~8月20日 マティス展 東京都美術館(台東区上野公園)

2023年4月27日(木)~8月20日(日)マティス展 20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869–1954年)。純粋な色彩による絵画様式であるフォーヴィスム(野獣派)を生みだし、モダン・アートの誕生に決定的な役割を果たした彼は、84歳で亡くなるまでの生涯を、感覚に直接訴えかけるような鮮やかな色彩と光...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★4月25日~8月16日 企画展「科博の標本・資料でたどる日本の哺乳類学の軌跡」 国立科学博物館(台東区上野公園)

企画展「科博の標本・資料でたどる日本の哺乳類学の軌跡」ポスター2023年4月25日(火)~8月16日(水)企画展「科博の標本・資料でたどる日本の哺乳類学の軌跡」 2023年は日本で初めて哺乳類を研究する学術団体ができて100周年の年であり、日本の哺乳類が世界に紹介されるきっかけとなったシーボルト来日の200周年の年にな...Read More
茶室と竜安寺日本庭園のモノクロ写真

W'UP! ★4月7日〜5月13日 木村尚樹 the tranquility as lullscape -凪景- "nagi" In p...

 蒼 2022 / 渇 20222023年4月7日(金)〜5月13日(土)木村尚樹the tranquility as lullscape -凪景- "nagi" In praise of shadows Sho+1では、モノクロームに特化したオリジナルプリント作品を主体とする写真美術作家、木村尚樹の写真展「 the ...Read More
横山大観 《村童観猿翁》の作品

W'UP! ★3月31日~5月7日 買上展 -藝大コレクション展2023- 東京藝術大学大学美術館

 横山大観 《村童観猿翁》 1893年 東京藝術大学蔵2023年3月31日(金)~5月7日(日)買上展 -藝大コレクション展2023- 本展覧会は、歴史とともに変化を遂げてきた買上作品を通じて、日本における近現代美術史が生まれてきた場を振り返る企画となります。また、東京藝術大学における買上制度の意義を見直し、今後を見据...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★3月18日~6月11日 憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷 国立西洋美術館

 ポスタービジュアル 2023年3月18日(土)~6月11日(日)憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷 フランス北西部、大西洋に突き出た半島を核とするブルターニュ地方は、古来より特異な歴史文化を紡いできました。断崖の連なる海岸や岩が覆う荒野、内陸部の深い森をはじめとする豊かな自然、各地に残され...Read More
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W'UP! ★3月18日~5月28日 GEIDAI ART JUNGLE returns 藝大密林化計画 藝大アートプラザ(上野)

 2023年3月18日(土)~5月28日(日)GEIDAI ART JUNGLE returns 藝大密林化計画 東京藝術大学美術学部構内のギャラリー藝大アートプラザにて、2023年3月18日(土)より企画展「GEIDAI ART JUNGLE returns 藝大密林化計画」を開催いたします。本展では藝大関...Read More
恐竜展ポスター

W'UP! ★3月14日〜6月18日 特別展「恐竜博 2023」 国立科学博物館

 2023年3月14日(火)〜6月18日(日)特別展「恐竜博 2023」 本展では、鎧竜史上最高の完全度と謳われるズール・クルリヴァスタトルの実物化石を中心に、身を守るためにトゲやプレートを進化させた装盾(そうじゅん)類(剣竜と鎧竜の総称)の進化について解説しながら、恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進...Read More
Walls Tokyo(台東区谷中)

Walls Tokyo(台東区谷中)

 アートをもっと身近なものにしたい。 そう考えてアートのセレクトショップWALLS TOKYOが誕生しました。 世界中からセレクトされた現代アートの数々を、誰もが買いやすい適正価格(FAIR PRICE)で。 初めてアートに興味を持った人も、昔からのコレクターの人も、これまでにないアートとの出会いがあります。FAIR ...Read More
国立西洋美術館(台東区上野)

国立西洋美術館(台東区上野)

©国立西洋美術館  国立西洋美術館はフランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展...Read More
Sho + 1(台東区上野)

Sho + 1(台東区上野)

  1984年ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの創立者、ディレクターとして欧米の現代美術、特にアンディ・ウォーホル、ジャン=ミッシェル・バスキアの作品を専門に扱う傍ら、コンテンポラリー・フォトグラフィーの分野でヘルムート・ニュートン、ベッティナ・ランス、クリストファー・マコス、グィド・アルジェンテ...Read More
東京都美術館(台東区上野公園)

東京都美術館(台東区上野公園)

©東京都美術館  1926(大正15)年、日本初の公立美術館として開館しました。 国内外の名品を楽しめる特別展をはじめ、多彩な自主企画展や美術団体による公募展など年間を通して約280もの展覧会を開催するほか、アート・コミュニケーション事業など、「アートへの入口」としてさまざまな事業を展開しています。 1975(昭和50...Read More
東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

 東京藝術大学のキャンパス内にある大学美術館。東京藝術大学の前身、東京美術学校が1887年に設置される以前から、教育、研究のための「参考品」として収集された作品や、歴代の教員や卒業生が残した作品など、コレクション数は国宝・重要文化財23件を含む約30000件にのぼる。代表的な収蔵品として、高橋由一の《鮭》や狩野芳崖の《...Read More
国立科学博物館(台東区上野公園)

国立科学博物館(台東区上野公園)

写真提供:国立科学博物館 1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館。日本列島の自然がわかる「日本館」と地球生命史が学べる「地球館」の2つの建物があり、約2万5千点の標本・資料を展示している。 (さらに…)Read More
東京国立博物館(台東区上野公園)

東京国立博物館(台東区上野公園)

 明治5年(1872)3月10日、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催した際、東京国立博物館(トーハク)が誕生。明治15年、上野公園に移り、現在にいたっている。展覧会の開催だけにとどまらず、歴史を学び、美術を観賞する楽しさを体験してもらうため、スクール・プログラム、親子で参加するワークショップなど、教...Read More
SCAI THE BATHHOUSE(台東区谷中)

SCAI THE BATHHOUSE(台東区谷中)

撮影:上野則宏 協力:SCAI THE BATHHOUSE スカイザバスハウスは、現代アートに特化したギャラリースペースとして、都内でも古い街並みを残す台東区谷中に創設されました。美術館や芸大が密集する上野からほど近く、200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装したギャラリー空間は、一歩中に入るとモルタルの床に白い...Read More
みんなのギャラリー(台東区東上野)

みんなのギャラリー(台東区東上野)

 みんなのギャラリーは、絵画、彫刻、工芸、写真、映像、インスタレーションをメディアとして制作する様々なアーティストの企画展覧会の開催し、国内外アートフェアに出展をしております。同時代の様々なテーマからなるアートが私たちに伝えようとするメッセージを広く発信していくこと、そのための展示空間をアーティストと共に作り上げていく...Read More
浅草演芸ホール

浅草演芸ホール

 「浅草演芸ホール」は、都内で4軒しかない「落語定席」のひとつで、「落語」はもちろん、「漫才」「漫談」「紙切り」「曲芸」「マジック」など、バラエティに富んだ「演芸」をお楽しみいただけます。「年中無休」で、原則的に「昼夜の入れ替え」もいたしませんので、好きな時間から好きな時間まで、心ゆくまで演芸をお楽しみいただけます。 ...Read More
黒田記念館(台東区上野公園)

黒田記念館(台東区上野公園)

 黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言しました。これをうけて昭和3(1928)年に竣工したのが黒田記念館です。のちに国の登録有形文化財である元東京文化財研究所庁舎に2001年、移転オープンしました。黒田記念館では黒田清輝の代表作である「読書」(1891年)、「舞妓」...Read More
(休館中)東京都江戸東京博物館(墨田区横網)

(休館中)東京都江戸東京博物館(墨田区横網)

※現在、大規模改修工事による休館(期間:令和2022年4月1日~2025年度中予定)中です。東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として1993年開館。そのユニークな建築は高床式の倉をイメージしている。常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴...Read More
空蓮房(台東区蔵前)

空蓮房(台東区蔵前)

 2006年9月11日、長応院境内にオープンした瞑想ギャラリー「空蓮房」。一人しか入室できない小部屋のなかで、アーチストと鑑賞者の間に、仏教と芸術と現代をつなぐ一点を見いだしてもらいたいという。(注意:年間2〜3回の企画展のみ開廊。期間中はメールでの事前予約制で、入場料は決まっていないが賽銭制となっている) (さらに&...Read More