2023年6月5日(月)~6月25日(日)ミレイヒロキ “花はどこへ行った ?~Where have all the flowers gone?” この度、プロジェクト・プロダクション・コレクティブWATOWA GALLERYは、芸術家・ミレイヒロキによる展示をWATOWA GALLERY / THE BO...Read More
2023年6月7日(水)~6月30日(金)「心の距離」―Distance of Mind―「三者三様のポートレイト写真をめぐる自他、観者の心の観察を考察する。」兼子裕代(Hiroyo Kaneko)歌を歌って、と声を掛けて撮る。横山大介(Daisuke Yokoyama)吃音の障害を超えて撮る。山元彩香(A...Read More
チャールズ・R・ナイト《ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)》1897年グアッシュ・厚紙 40×58cm アメリカ自然史博物館、ニューヨークImage #100205624, American Museum of Natural History Library2023年5月31日(水)~7月22日(土)特別展「恐...Read More
2023年4月27日(木)~8月20日(日)マティス展 20世紀を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869–1954年)。純粋な色彩による絵画様式であるフォーヴィスム(野獣派)を生みだし、モダン・アートの誕生に決定的な役割を果たした彼は、84歳で亡くなるまでの生涯を、感覚に直接訴えかけるような鮮やかな色彩と光...Read More
企画展「科博の標本・資料でたどる日本の哺乳類学の軌跡」ポスター2023年4月25日(火)~8月16日(水)企画展「科博の標本・資料でたどる日本の哺乳類学の軌跡」 2023年は日本で初めて哺乳類を研究する学術団体ができて100周年の年であり、日本の哺乳類が世界に紹介されるきっかけとなったシーボルト来日の200周年の年にな...Read More
蒼 2022 / 渇 20222023年4月7日(金)〜5月13日(土)木村尚樹the tranquility as lullscape -凪景- "nagi" In praise of shadows Sho+1では、モノクロームに特化したオリジナルプリント作品を主体とする写真美術作家、木村尚樹の写真展「 the ...Read More
2023年3月18日(土)~5月28日(日)GEIDAI ART JUNGLE returns 藝大密林化計画 東京藝術大学美術学部構内のギャラリー藝大アートプラザにて、2023年3月18日(土)より企画展「GEIDAI ART JUNGLE returns 藝大密林化計画」を開催いたします。本展では藝大関...Read More
2023年3月14日(火)〜6月18日(日)特別展「恐竜博 2023」 本展では、鎧竜史上最高の完全度と謳われるズール・クルリヴァスタトルの実物化石を中心に、身を守るためにトゲやプレートを進化させた装盾(そうじゅん)類(剣竜と鎧竜の総称)の進化について解説しながら、恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進...Read More
AKIRA FUJIMOTO SOLO EXHIBITION“Babel of the Sea /海のバベル”展示風景(2022.9.11〜9.30) WATOWA GALLERYは、様々なシーンにおいてアート・コミュニケーションの場を提供する活動を2019年より行ってまいりました。ストリートカルチャーやファッショ...Read More
1984年ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの創立者、ディレクターとして欧米の現代美術、特にアンディ・ウォーホル、ジャン=ミッシェル・バスキアの作品を専門に扱う傍ら、コンテンポラリー・フォトグラフィーの分野でヘルムート・ニュートン、ベッティナ・ランス、クリストファー・マコス、グィド・アルジェンテ...Read More
東京藝術大学のキャンパス内にある大学美術館。東京藝術大学の前身、東京美術学校が1887年に設置される以前から、教育、研究のための「参考品」として収集された作品や、歴代の教員や卒業生が残した作品など、コレクション数は国宝・重要文化財23件を含む約30000件にのぼる。代表的な収蔵品として、高橋由一の《鮭》や狩野芳崖の《...Read More
写真提供:国立科学博物館 1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館。日本列島の自然がわかる「日本館」と地球生命史が学べる「地球館」の2つの建物があり、約2万5千点の標本・資料を展示している。 (さらに…)Read More
明治5年(1872)3月10日、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催した際、東京国立博物館(トーハク)が誕生。明治15年、上野公園に移り、現在にいたっている。展覧会の開催だけにとどまらず、歴史を学び、美術を観賞する楽しさを体験してもらうため、スクール・プログラム、親子で参加するワークショップなど、教...Read More
撮影:上野則宏 協力:SCAI THE BATHHOUSE スカイザバスハウスは、現代アートに特化したギャラリースペースとして、都内でも古い街並みを残す台東区谷中に創設されました。美術館や芸大が密集する上野からほど近く、200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装したギャラリー空間は、一歩中に入るとモルタルの床に白い...Read More
みんなのギャラリーは、絵画、彫刻、工芸、写真、映像、インスタレーションをメディアとして制作する様々なアーティストの企画展覧会の開催し、国内外アートフェアに出展をしております。同時代の様々なテーマからなるアートが私たちに伝えようとするメッセージを広く発信していくこと、そのための展示空間をアーティストと共に作り上げていく...Read More
「浅草演芸ホール」は、都内で4軒しかない「落語定席」のひとつで、「落語」はもちろん、「漫才」「漫談」「紙切り」「曲芸」「マジック」など、バラエティに富んだ「演芸」をお楽しみいただけます。「年中無休」で、原則的に「昼夜の入れ替え」もいたしませんので、好きな時間から好きな時間まで、心ゆくまで演芸をお楽しみいただけます。 ...Read More
黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言しました。これをうけて昭和3(1928)年に竣工したのが黒田記念館です。のちに国の登録有形文化財である元東京文化財研究所庁舎に2001年、移転オープンしました。黒田記念館では黒田清輝の代表作である「読書」(1891年)、「舞妓」...Read More
※現在、大規模改修工事による休館(期間:令和2022年4月1日~2025年度中予定)中です。東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として1993年開館。そのユニークな建築は高床式の倉をイメージしている。常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴...Read More
2006年9月11日、長応院境内にオープンした瞑想ギャラリー「空蓮房」。一人しか入室できない小部屋のなかで、アーチストと鑑賞者の間に、仏教と芸術と現代をつなぐ一点を見いだしてもらいたいという。(注意:年間2〜3回の企画展のみ開廊。期間中はメールでの事前予約制で、入場料は決まっていないが賽銭制となっている) (さらに&...Read More