W'UP★9月9日~11月30日 特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 東京国立博物館 本館特別5室(台東区上野公園)

特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」
会 期 2025年9月9日(火)~11月30日(日)
会 場 東京国立博物館 本館特別5室(東京都台東区上野公園13-9)
開館時間 9:30~17:00
休館日 9月29日(月)、10月6日(月)、14日(火)、20日(月)、27日(月)、11月4日(火)、10日(月)、17日(月)、25日(火)
入館料についてはこちらをご覧ください→ https://tsumugu.yomiuri.co.jp/unkei2025/tickets.html
ホームページ https://kohfukuji-project.jp/
- 国宝 弥勒如来坐像 運慶作 鎌倉時代・建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
- 国宝 弥勒如来坐像(部分) 運慶作 鎌倉時代・建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
- 国宝 無著菩薩立像 運慶作 鎌倉時代・建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
- 国宝 世親菩薩立像 運慶作 鎌倉時代・建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
- 国宝 世親菩薩立像(部分) 運慶作 鎌倉時代・建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
- 国宝 興福寺北円堂 堂内
本展は、東京国立博物館、法相宗大本山興福寺、読売新聞社の主催により、2025年9月9日から11月30日まで開催されます。奈良・興福寺の北円堂に安置される運慶晩年の傑作である国宝・弥勒如来坐像をはじめ、無著・世親菩薩立像、さらに中金堂に伝わる四天王立像の合計7軀の国宝仏を一堂に展示し、鎌倉復興当時の北円堂内陣の空間を再現します。
弥勒如来坐像は2024年度に修理が完了し、約60年ぶりに東京で公開されます。力強さと写実性を兼ね備えながらも静かなる境地に至った運慶晩年の作風をご覧いただけます。また、四天王像はかつて北円堂に安置されていたとする説が有力で、にぎやかな装飾と激しい表情が特徴的です。
興福寺北円堂は、721年に藤原不比等の追善のために建立され、現存する興福寺の堂宇中最古の建物として国宝に指定されています。八角形の優美な建築と、内部に安置される仏像群が織りなす祈りの空間を、この機会にぜひご堪能ください。
興福寺北円堂について
藤原不比等の一周忌にあたる721年8月に元明・元正天皇が、長屋王に命じて建てさせたものです。
興福寺伽藍の中では西隅に位置していますが、ここは平城京を一望の下に見渡すことのできる一等地で、平城京造営の推進者であった不比等の霊を慰める最良の場所でした。1180年の被災後、1210年頃に再建されました。現存する興福寺の堂宇の中で最古の建物で、国宝に指定されています。
八角形の円堂で、内陣には同じ八角形の須弥壇があり、本尊・弥勒如来坐像をはじめとする9軀の仏像が安置されています。奈良時代の建築の特徴を残した和様建築の傑作として知られており、日本に現存する八角円堂で最も優美な建築と賞賛されています。

※写真はすべて、奈良・興福寺蔵、撮影:佐々木香輔
※展示作品、会期等については、今後の諸事情により変更となる場合がございます。
※開館時間、休館日、観覧料等の詳細は、展覧会公式サイト等でお知らせします。
| 住所 | 東京都台東区上野公園13-9 |
| TEL | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
| WEB | https://www.tnm.jp/ |
| 開館時間*1 | 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) |
| 休み*2 | 月曜日(祝日または休日の場合は開館、翌平日に休館)、年末年始、ゴールデンウィーク期間とお盆期間中は、原則として無休。その他臨時に休館することがあります。 |
| ジャンル*3 | 考古学、歴史、日本の文化全般 |
| 入場料*4 | 大人1000円、大学生500円 ※入館には、オンラインによる事前予約(日時指定券)を推奨します。※特別展は別料金 |
| アクセス*5 | JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口より徒歩10分 |
| 収蔵品 | https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=95 |
| *1 特別展の開館時間は、別途ご確認ください *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です | |
東京国立博物館(台東区上野公園)
無料ご招待券プレゼントは定員に達したため、締め切りました。たくさんのご応募どうもありがとうございました!
当選者:宮崎様(江戸川区)、橋本様(取手市)









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