コロナ対策のため休館、営業時間の変更、または事前予約が必要な場合があります。ご来場の際は必ずご確認ください。

W'UP! ★ 6月14日~9月4日 写真展「写真の中の東京は、」 東京工芸大学 写大ギャラリー

W'UP! ★ 6月14日~9月4日  写真展「写真の中の東京は、」 東京工芸大学 写大ギャラリー

2021年6月14日(月)~9月4日(土)
写真展「写真の中の東京は、」
上:土門拳 「出征兵士を送る家族」1938年頃

 東京大空襲そして復興。東京オリンピックのための整備と拡張、バブル景気による建設ラッシュ。圧倒的なスピード感で大きく変化し続けてきた東京は、いつの時代においても写真家にとって魅力的な被写体でした。同時に変化を続けるがゆえ、とらえどころがなく、どのような都市であるとひとつの言葉では言い表すことが難しいとも言えるでしょう。
 しかし多くの写真家が独自の視線で切り取った写真の中には、それぞれの時代の東京の断片が確かに記録されています。
 本展では、写大ギャラリーコレクションの中から、1930年代から2010年代まで、東京で撮影された作品をご覧いただきます。
 空襲以前の1930年代を土門拳、戦後の1940年代を木村伊兵衛、1960年代、安保闘争や東京オリンピックを撮った中谷吉隆、1970年代、そこに生きる人たちをまっすぐな視線でとらえた須田一政など、年代ごとに一人の作家の作品で構成します。
 一人の作家が、その時代において、どのような考えを持ち、アプローチをしたのか。それぞれ個性が異なる写真であることが、この都市の複雑な姿を表してるようにも感じられます。
 そして写真の中の東京は、その時代の姿のままで留まり、当時の雰囲気やエネルギーを濃厚に伝えてくれます。
 今現在も変貌を続ける東京のこれまでと、その時代を代表する写真家の個性を感じていただけたらと存じます。

木村伊兵衛 「母と子」1948年
中谷吉隆 「東京オリンピック」1964年
須田一政 「無名の男女・東京 1976~78 年」1977年
築地仁 「単子#22」1993年
本城直季 「small planet」2005年

出品予定作家
土門拳、木村伊兵衛、田沼武能、中谷吉隆、須田一政、安達洋次郎、築地仁、本城直季、森山大道

会 期 2021年6月14日(月)~9月4日(土)
開館時間 (月〜金)10:00 ~ 18:00、(土)10:00 ~ 17:00
休館日 日曜日、7月23日(金)、2021年8月1日(日)~ 2021年8月9日(月)
入場料 無料
展示作品 写真作品 約70点

住所東京都中野区本町 2-4-7 5号館(芸術情報館)2F
TEL03-3372-1321(代)
WEBhttp://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
営業時間*1月〜金 10:00 ~ 18:00 、土 10:00〜17:00
休み*2
ジャンル*3写真
アクセス*4地下鉄丸ノ内線・大江戸線 中野坂上駅1番出口より徒歩7分
取扱作家http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/artist.html
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります。


東京工芸大学 写大ギャラリー

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

地図で探す

コメント

*
*
* (公開されません)