W'UP! ★1月21日~2月10日 井上晋太郎個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」/2月11日~3月3日 平野泰子個展「Two eyes」 銀座 蔦屋書店 アートウォール

W'UP! ★1月21日~2月10日 井上晋太郎個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」/2月11日~3月3日 平野泰子個展「Two eyes」 銀座 蔦屋書店 アートウォール

 

2023年1月21日(土)~2月10日(金)
井上晋太郎個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」


 井上晋太郎は幼少の頃より培った書道の経験を基に、線の構成とカラフルなカラーを用いて描く作品が特徴のアーティストです。現在は全国各地での展覧会や海外での展覧会にも積極的に参加し、活動の幅を広げています。
 井上は、伝統的な書道の線を、墨ではなく現代的なアクリル絵の具によって引くことにより、彼にしかなしえない言葉を超えたグローバルな芸術作品を制作しています。
 そして、いつの時代もその時を象徴する存在である女性像を描いたポートレートシリーズを生み出しました。
 カラフルな線で描かれた作品は、それぞれの色の持つ意味合いや感情によって、より繊細に女性の感情やメッセージを表現しています。
 普段の生活では、その国々の文化にとらわれた色に偏って使う傾向がありますが、より多くのメッセージや感情を表現するためには、国や文化を超えたボーダレスな色をなるべく幅広く使った方が効果があると井上は語ります。
 本展は「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」と題し、彼の代名詞である、今を生きる女性を表現した作品を新作を中心に発表します。社会情勢や流行病、環境問題など不安定な時代の中を、しなやかに、そしてたくましく生きる女性を、モノトーンの背景の中に浮かぶ一筋の光のような鮮やかな色で描き出します。
 井上が描く様々な表情の女性像から発せられるメッセージを、是非会場にてご体感ください。

本展に寄せて
LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私
 井上は今回の作品で、新型コロナウイルス、地球温暖化による自然災害、戦争など世界の情勢が目まぐるしく変わる「不確実性の時代」を生き抜くために、今という瞬間を大切に生きる女性のしなやかさや逞しさを、今日という線で表現しています。
モノトーンの背景は先行きの見えない不確実性の時代を表し、その中にあって、一瞬だけでも確かな存在である女性は、カラフルな生命のオーラを美しく放っています。

井上晋太郎 Shintaro Inoue
 新潟出身。幼少の頃から始めた書道の経験を基に、書道のような線や余白の使い方が特徴のアーティスト。主に現代に生きる女性をその筆遣いで描き出す。
主な個展
2022 Gallery CONTAINER / Iwataya, Fukuoka, Japan
主なグループ展、アートフェア
2022
STYLE WARS IN SEOUL / GALLERY AFTERNOON、韓国・ソウル
STYLE WARS / KATSUMI YAMATO GALLERY、東京
Nowhere -> Now Here / JPS Gallery Tokyo、東京
Mass of art展 / 新潟伊勢丹、新潟
コンテンポラリーアートの世界展 / 仙台三越、宮城
Ginza Tsutaya Books / Ginza Six、東京
THE BIGINNING 2022 / Katsumi Yamato Gallery、東京
2021
Independent Tokyo 2021 / 東京ポートシティ竹芝、東京
2020
Independent Tokyo 20201 / 東京ポートシティ竹芝、東京
受賞
2021 The 16th TAGBOAT AWARD / 渋谷ヒカリエ8CUBE 1.2.3

井上晋太郎 個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」
会 期 2023年1月21日(土)~2月10日(金)
※最終日は17:00閉場。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会 場 銀座 蔦屋書店アートウォール
料 金 無料
主 催 銀座 蔦屋書店
協 力 JPS Gallery
お問い合わせ 03-3575-7755(営業時間内)
特集ページ https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31196-1023050116.html

販売について
作品は銀座 蔦屋書店 店頭・アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて販売します。
銀座 蔦屋書店 店頭 1月21日(土)10時30分より販売開始
「OIL by 美術手帖」1月22日(日)10時30分より販売開始
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730
※作品はプレセールスの状況により展覧会会期開始前に販売が終了することがあります。


Superposition 2301, 652×530mm, 木製パネルにキャンバス、膠、石膏、油彩, 2023


2023年2月11日(土)~3月3日(金)
平野泰子個展「Two eyes」

 平野泰子の作品は、木製パネルにキャンバスを張り、膠(にかわ)と石膏で下地を施し、乾燥後入念に研磨し、油絵具で描き始めます。黄色、赤色、青色の三原色を何層にも塗り重ねることでグラデーションを作り出し、深い空間を表現します。色を重ねることから得られる絵画の表面からは、時間の層を感じられます。
 平野は、日が暮れた森や何気なくふと見上げた空、山並みの風景などをスケッチしていた経験から、「形を捉えることではなく、自身の置かれた位置と風景の配列から誘発されるような感覚を元に筆を走らせた」と語ります。
 作品は、物質的な平坦さと、視覚的な奥行きや深さという相反する現象に注目しながら制作を続けています。作品と向き合うことで新しい風景が生まれ、線やしるしからは、平野自身の気付きや眼差しが空間に漂います。これらがきっかけとなり、見る人に不可知の感覚や記憶を思い出させ、所在が揺れ動き、時間軸から逸脱した思考へと導かれる平野の作品世界をぜひ会場にてお楽しみ下さい。

Still, 652×530mm, 木製パネルにキャンバス、膠、石膏、油彩, 2022

アーティストステートメント
 作品の根底には「風景」があるが、絵の具を幾層にも塗り重ねる行為によって生まれる空間や現象に着目している。その平坦な風景では絵の具や描かれたオブジェクトが布置の読み替えや書き換えが展開の連続性を持ち、見る・見られるという制作の行為によって可能性を具体化させてゆく。制作の中から生まれるまなざしや不確かなものに強度を持たせるために制作している。
 「Two eyes 」と題した本展は、制作を通して自己の行為の結果が自己に戻ってくること、自分自身が呼び出される感覚、態度を表し、その態度は、制作する事と、作品を鑑賞する事と同じく世界を捉えることの態度と言える。作品や世界から見つめ返された時、生を投げかけられることだと感じている。Two eyes、複数のまなざしがそこに在る。
 平野泰子

平野泰子 Yasuko Hirano
2007 京都精華大学 芸術学部造形学科洋画専攻卒業
<個展>
2009「Twilight」masayoshi suzuki gallery(愛知)
2013「Twilight」masayoshi suzuki gallery(愛知)
2018「呼びかけられる」Gallery PARC (京都)
2018「不確かな地図」CALM&PUNK GALLERY(東京)
2020「HIRANO YASUKO EXHIBITION “UNFOLD ROOM”」stoop(東京)
<グループ展>
2015「VOCA展 2015 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館
2021「New Positions2021 日本の抽象絵画:田中秀和・西川茂・平野泰子」taguchi fine art(東京)
2021「Pictorially yours,」表参道画廊(東京)
2022「Directors' Selection-FOCUS」TEZUKAYAMA GALLERY(大阪)
2022「完璧に抗う方法-The case against perfection」あをば荘(東京)
2022「UNLOGICAL 05」MONO.LOGUES(東京)
2023「窓の来し方、空間の行方」ARTDYNE(東京)
2023「京都府新鋭選抜展」京都文化博物館
<受賞歴>
2016年「第30回ホルベインスカラシップ」奨学生認定
2023年「京都府新鋭選抜展」メディア賞受賞

平野泰子個展「Two eyes」
期 間 2023年2月11日(土)~3月3日(金)
※最終日は17時まで
会 場 銀座 蔦屋書店 アートウォール
入 場 無料
主 催 銀座 蔦屋書店
お問い合わせ 03-3575-7755(営業時間内)info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31512-0948170131.html

W’UP! ★1月28日~2月8日 堀本達矢作品集刊行記念展「Meet the KEMONO」/2月11日〜2月22日 上野裕二郎個展「Clash of Two Spirits ー天地の鬩ぎー」 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM

W’UP! ★12月26日~1月18日 岩井秀樹作品展「雪・月・花」 銀座 蔦屋書店 インフォーメーションカウンター前

W’UP!★1月28日~2月14日 長島伊織 個展「Another Film」 FOAM CONTEMPORARY(銀座 蔦屋書店)/2月3日~2月20日 京都岡崎 蔦屋書店

住所東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
TEL03-3575ー7755
WEBhttps://store.tsite.jp/ginza/ (THE CLUB)http://theclub.tokyo/
営業時間*110:30~20:30
休み*2不定休
ジャンル*3現代美術、デザイン、工芸、絵画
アクセス*4銀座駅A3出口より徒歩2分、東銀座駅A1出口より徒歩3分、JR有楽町駅・新橋駅より徒歩約10分
取扱作家 

*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
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