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W'UP! ★7月17日~8月6日 片山高志 個展「矩形の庭」/8月7日~8月27日 飯田美穂 個展「1QQ1/本をよむ絵、しるしを所有するもの」 銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー

W'UP! ★7月17日~8月6日 片山高志 個展「矩形の庭」/8月7日~8月27日 飯田美穂 個展「1QQ1/本をよむ絵、しるしを所有するもの」 銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー


2021年7月17日(土)~8月6日(金)
片山高志 個展「矩形の庭」
銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.07-08

 銀座蔦屋書店は、気鋭アーティストを特集する展覧会シリーズ《銀座 蔦屋書店ART PARTY》の第8回目として、片山高志による個展「矩形の庭」を銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催。
 片山高志は、人工物と自然の対比をテーマに創作を続けるアーティストです。「意味と無意味」「イメージと物質」といった対比的な要素を一つのフレームの中に収めることで、静的かつ浮遊感のある風景画や静物画を描いてきました。
 独学で制作を続けてきた片山は2011年のVOCA展選出を皮切りに、継続的な個展開催やグループ展を通して作品を発表、近年では2020年のANB Tokyoのグランドオープニング展に参加して注目を浴びました。
 ものとしての存在感を消し去ったようなマチエールとモノクロームの絵画は、観る者の感情移入を拒むかのようであり、その一方で、それは日常生活や社会との摩擦から起こる世界に対しての片山の眼差しや認識そのものと言うことができるでしょう。「矩形の庭」と題された本展覧会では、矩形に切り取られた絵画そのもの、あるいは矩形それ自体がモチーフとなり、私たちの視覚体験に不思議な問いを投げかけます。片山による超現実的な作品世界をぜひお楽しみください。

片山高志(かたやま·たかし)
1980 岡山市生まれ
高校卒業後独学にて絵画の制作·発表を行なっている。
主な個展
2016 個展「SOMEWHERE OTHER THAN HERE」THERME GALLERY·東京
2017 個展「EMPTY EMPIRE」Alt_Medium·東京
2019 個展「距離と点景」Alt_Medium·東京、 PORT ART&DESIGN TSUYAMA·岡山
主なグループ展
2011 「VOCA展2011」上野の森美術館·東京
2015 「北極圏」CfSHE Gallery·東京
2020 「ENCOUNTERS」ANB Tokyo·東京

片山高志 個展「矩形の庭」― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.07-08
会 期 2021年7月17日(土)~8月6日(金)
※7月17日(土)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会 場 銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
料 金 無料
特集ページ https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/21074-0936540708.html
※今後の国・地方自治体から休業要請内容の変更等があった場合、 それに準じて本展覧会の期間なども変更になる可能性がございます。変更がある場合は、銀座 蔦屋書店のHP、公式SNSなどにてお知らせいたしますので、あらかじめご了承ください。


 

eading, Manet 2021 キャンバスに油彩、ラッカースプレー 608×503×21 mm

2021年8月7日(土)~8月27日(金)
飯田美穂 個展「1QQ1/本をよむ絵、しるしを所有するもの」

 

中央 Bild, Apple 2021 ビニールに油彩、アクリル絵具 160×227×18 mm
左 Gogh’s Bible #02 2021 キャンバスに油彩 224×273×20 mm

 飯田美穂は、絵画への愛とオールド・マスターたちへのリスペクトを込めて多様な名画を引用、抽象化したイメージを描くアーティストです。ヒトが意図的に遺してきたものの意味と、それを引き継いでいくことの意味を考えながら、絵とは何か、なぜヒトは絵を描くのかについて考え、制作を続けています。
 愛知県を拠点に関西での個展やグループ展に精力的に参加しているほか、近年はアートフェアなどへの参加を通して東京でも注目度を高めている気鋭のアーティストです。
 「1QQ1/本をよむ絵、しるしを所有するもの」と題された本展では、書店という展示空間の中で、マネやレンブラントなどの名画に表れた読書風景や静物画を参照しながら、イマジネーションの源泉/表出としての絵画と書物の共通項とその中間的存在を探求します。

アーティストステイトメント
 「初めにことばがあった」とは、ヨハネによる福音書の冒頭である。
 ことばを持ったときからヒトは視覚的形態をひとつの媒介として、アウトプットを始めた。
 本は脳内からことばが飛び出し、文字という形に起こされなければ、形態を成されない。
 絵画はイメージとその拠り所となるボディーを得られなければ、形態を成されない。
 ことばも絵も、脳内では宙に浮いていて、気ままに闊歩し、拡張も増幅も変幻自在な存在。
 そういう意味では、絵と本は行為を経由し表れ出た、ひとつの視覚的形態化されたものとして、同じような境遇の似たもの同志である。
 そこで銀座 蔦屋書店の壁を借りて「絵/本=かろうじて地球にいる存在」、媒介としての「しるし」を提示する。
 飯田美穂

飯田美穂(いいだ・みほ)
1991 愛知県生まれ
2016 名古屋芸術大学 美術学部 美術学科 洋画2コース 卒業
2018 京都造形芸術大学大学院 芸術専攻芸術研究科 ペインティング領域油画コース 修了
主な個展
2019 「目の絵/menuet」FINCH ARTS、京都
2020 「□(1x1/2x2), they-1」FINCH ARTS、京都
2021 「I66I」YEBISU ART LABO GALLERY、愛知
主なグループ展
2020 「DELTA Experiment」TEZUKAYAMA GALLERY、 大阪
2020 「ファン・デ・ナゴヤ美術展2020―ここに在るということ」名古屋市民ギャラリー矢田、 愛知
2020 「SPR」FINCH ARTS、 京都
2020 「artTNZ」TERRADA ART COMPLEX II、 東京
2021 「Collectors’ Collective vol.4 Osaka」TEZUKAYAMA GALLERY、 大阪
2021 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」京都文化博物館別館、 京都
2021 「ART FAIR TOKYO 2021」東京国際フォーラム、 東京

飯田美穂 個展「1QQ1/本をよむ絵、 しるしを所有するもの」― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.08
会 期 2021年8月7日(土)~8月27日(金)
営業時間 店舗ウェブサイトをご確認ください。※8月7日(土)のみ13:00~。
会 場 銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
入 場 無料
特集ページ https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/21460-1159500728.html
※今後の国・地方自治体から休業要請内容の変更等があった場合、それに準じて本展覧会の期間なども変更になる可能性がございます。変更がある場合は、銀座 蔦屋書店のHP、公式SNSなどにてお知らせいたしますので、あらかじめご了承ください。

W’UP! ★7月3日~8月27日 猪瀬直哉 個展「Vacation on the Blue」 銀座 蔦屋書店 THE CLUB

W’UP! ★7月31日~8月11日 江上越個展「星の時間」 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM

W’UP! ★ 7月10日~7月31日 江場琳觀 作品展/7月17日~8月7日 Everyday Art Market@GINZA TSUTAYA BOOKS 銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前

住所東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
TEL03-3575ー7755
WEBhttps://store.tsite.jp/ginza/ (THE CLUB)http://theclub.tokyo/
営業時間*110:30~20:30
休み*2不定休
ジャンル*3現代美術、デザイン、工芸、絵画
アクセス*4銀座駅A3出口より徒歩2分、東銀座駅A1出口より徒歩3分、JR有楽町駅・新橋駅より徒歩約10分
取扱作家 

*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

銀座 蔦屋書店 ATRIUM、アートウォールギャラリー、THE CLUB

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