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W'UP! ★ 6月4日~6月20日 SAEBORG『LIVESTOCK』/6月25日~7月18日 ULALA IMAI EXHIBITION MELODY PARCO MUSEUM TOKYO

W'UP! ★ 6月4日~6月20日 SAEBORG『LIVESTOCK』/6月25日~7月18日 ULALA IMAI EXHIBITION MELODY PARCO MUSEUM TOKYO

2021年6月4日(金)~6月20日(日)
SAEBORG『LIVESTOCK』

©Pigpen Dark Mofo 2019

 管理する人間と管理される家畜。サエボーグは当然視されてきた人間と家畜の関係や役割をコミカルに転倒させて、旧来の社会通念やジェンダー観が孕む矛盾に鋭いアイロニーを投げかけます。
 同時に、どのような状況にあっても無邪気に振る舞う生き物たちの姿には、アーティスト自身が持つ生命に対するゆるぎない信頼と敬意を見て取ることもできるでしょう。
「Slaughterhouse 」、「Pigpen」のパフォーマンス映像も会場にてご覧いただけます。

 

サエボーグ | SAEBORG
 1981年富山生まれ/東京拠点 サエボーグは不完全なサイボーグ。半分人間で、半分玩具。自らの⽪膚の延長としてラテックス製のボディスーツを自作し、装着するパフォーマンスを展開。性別などの固定化されたアイデンティティや、人間の身体そのものを超越したいという強い願望を原動力に、雌豚や害虫を玩具的にデフォルメしたボディスーツに身を包み、生態系の最底辺の生き物たちが織り成す遊戯的なユートピア実験牧場を作り出す。
 近年の主な発表に、「Cycle of L」(高知県立美術館、高知、2020)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(愛知、2019)、「Dark Mofo」(Mona Museum、オーストラリア、2019)、「第6回アテネ・ビエンナーレ」(ギリシャ、2018)など。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。
https://saeborg.com/

会 場 PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)東京都渋谷区宇田川町15-1
期 間 2021年6月4日(金)~6月20日(日)11:00〜20:00
※短縮営業
※入場は閉場の30分前まで
※最終日18:00閉場
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合がございます
入場料 一般 500円、学生 300円
※小学生以下無料
※本企画は全年齢対象ですが、センシティブな表現を含みます。
公式HP https://art.parco.jp/


2021年6月25日(金)~7月18日(日)
ULALA IMAI EXHIBITION MELODY

 

 画家・今井麗(いまいうらら)の作品集「MELODY」の完成を記念して、展覧会『MELODY』をPARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)で開催いたします。
 本展では、大作となるF200号を含む新作約30点の展示を行います。会場ディレクションにデザインスタジオ「HYOTA」を迎え、リズミカルにつながる空間の中で作品を鑑賞できるこれまでにない新たな展覧会です。会場では作品集「MELODY」の先行販売を行います。

MELODY 2021 Oil on canvas 194×259cm

 

MASQUERADE 2021 Oil on canvas 259×194cm

 

NOCTURNE ,VINCENT VAN DOG 2021  Oil on canvas  227.3×181.8cm


アーティストステートメント
「MELODY」

新しい画集『MELODY』(PARCO出版)の完成を記念して、
PARCO MUSEUM TOKYOで約30点の新作を発表いたします。

最近、大作を手掛けるようになりました。

昨年描いた、バナナの上に寝そべるクマの小作品を機に、
等身大のモチーフを大きく引き伸ばして描いてみたいと思うようになったのです。

画集の表紙にもなった作品「メロディ」の制作以降、大作が可能にする大胆で伸びやかな筆のタッチや、
大きなキャンバスに優しく包み込まれるような感覚に取り憑かれています。

長年に渡る育児ライフの中、私はリビングの窓際にイーゼルを立て、
家の中にある両手に収まるサイズの物、内なるモチーフを中心に描き続けていました。

それが、コロナ禍のステイホームを余儀なくされた日々の中で、
例年と変わらぬ四季がみせる何気ない風景に心動かされるようになりました。

穏やかな日常は、平凡なようでいてとても愛おしく、けれど絶対ではないと痛感したのです。

いつしか私が描く対象は、風景や、引き伸ばされたモチーフの組み合わせとなり、
内と外の繋がりに関心が向くようになりました。

この一年と少しの間で、私の作品は随分と感じが変わったように思います。

いつも新作の発表を楽しみにして応援してくださるお客様方に「MELODY」展、
楽しんでご高覧頂けますように。

 今井麗より

アーティストプロフィール
今井 麗 | Ulala Imai
 1982年神奈川生まれ、画家。2004年多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。2012年シェル美術賞本江邦夫審査員奨励賞受賞。おもな個展に「LOVERS」(xyz collective、東京、2019)、「project N 78 今井麗」(東京オペラシティ アートギャラリー、東京、2020)、「LOVERS」(Union Pacific、London、2020)、「MARCH」(OIL by 美術手帖、東京、2020)、「REVELATION」(nidi gallery)、「AMAZING」(新宿高島屋美術画廊、東京、2020)、「AMAZING」Nonaka-Hill、Los Angeles、2020)など。画集に『gathering』(baci)。

タイトル ULALA IMAI EXHIBITION MELODY
会 場 PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)
期 間  2021年6月25日(金)~7月18日(日)11:00-20:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日18時閉場
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合がございます
入場料 一般 500円 学生 400円 ※小学生以下無料
公式HP https://art.parco.jp/

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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