ネタがつきないアートブーム。先週の続きです。 最近、展覧会で発表される現代アート、日本画ともども人物画風の作品がとても多くなった気がします。それ以外のモチーフも見かけますが、抽象的な人物画も含めると7、8割くらい占めているかもしれません。それは、アニメ、イラストやゲーム系キャラクターもアートに含ませていることと、自分...Read More
“あーすぷらざ”(神奈川県立地球市民かながわプラザ)は、私たちが地球に暮らす一員として、世界の文化や暮らしについての国際理解や国際平和、地球規模の課題について、日々の生活の中で考え、自分にできる身近なことから行動していくための総合的な施設です。神奈川県が1998(平成10)年2月に横浜市栄区(JR根岸線「本郷台」駅前...Read More
東京は、雨が多く急に肌寒い日が続いています。コロナのための手洗いマスクの徹底のせいでしょう、普段だったら、急な気温の変化で風邪をひいていたのが、ずっと風邪をひきません。 2020年の医療費は、インフルエンザも流行らず、コロナで通院控えのせいか、医療費総額が15%大幅削減となった皮肉な結果になっています。しかしワクチン...Read More
写真は、ウィーン・ドナウ河の夕暮れ すっかり夏なのか、暑い梅雨なのか、よくわからない季節になってきました。 相変わらずアパート難民です。住むところが見つからない。今まで何も考えずに生きてきたから仕方ないと言われれば、そうなんだよなぁ、と自滅するしかないのか?! 完全にアウトじゃないからきっとうまくいく。焦らない、悔や...Read More
京都の舞踏とコンテンポラリーダンス 京都は舞踏のメッカである。というと、驚かれるかもしれない。 舞踏は、1959(昭和34)年、土方巽が大野慶人と『禁色』を上演したことで始まったとされる。そして、土方巽と大野一雄が舞踏を生み出した。 その土方の元から、1972年に生まれたのが大駱駝艦で、麿赤兒が主宰し、現在も活動を続け...Read More
東京は、まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 新国立競技場を見るたびに東京オリンピックは、eスポーツ・バーチャルスポーツではないのだろうか、と思ってしまいます。テレビ(モニター)で繰り広げられる平面イメージが実世界と区別がない世界になったことが、今回のオリンピックで強烈に実感しています。 というより...Read More
東京オリンピックは粛々と競技が続き、コロナ感染者数は、どんどん増加している。でも渋谷や表参道など繁華街の人出は、コロナ前とさほど変わらない。この状況はなんなのだろう。 そんな中、汗ばむマスクに煩わしさを感じながらもギャラリーを覗く。やはりアートは和む。 どんな作品でも、作家の思いや画面から伝わるパワーは気持ちを透明に...Read More
今まで、数回にわたり、世界各地の音楽とバンドを紹介してきましたが、まだ日本のバンドを紹介していません。 今回は、ぜひ皆さんに知って欲しい日本のバンドを紹介します。 EKD & Los Changarasというバンドです。 オルタナティブなバンドですが今年のフジロックにも出ます。 EKDは2007年に東京で活動...Read More
とうとう東京オリンピックは、ほとんどの競技が無観客となった。 無観客といえば、自分(あおひと君)も去る4月、昨年からコロナで延期になっていたオペラ『魔笛』が、それも公演2日前に緊急事態宣言が出され、急遽、無観客での上演を余儀なくされた。 それもオーケストラ、オペラ歌手、スタッフなど総勢80人くらいの舞台にもかかわらず...Read More
相模原市立博物館は、 神奈川県相模原市中央区にある市立博物館です。1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年7月には、小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャ...Read More
水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた戸定邸の敷地の内、約三分の一は戸定が丘歴史公園として整備公開されています。 公園内には徳川昭武と彼の兄徳川慶喜の資料を展示する戸定歴史館、徳川昭武が住んでいた戸定邸(国指定重要文化財)と庭園(国指定名勝)、昭和53年に松戸市が市制施行35周年を記念して建設したお茶室の松雲亭があります...Read More
TCAA受賞記念展 風間サチコは、2017年の横浜トリエンナーレで、最も気になった作家だ。2018年、埼玉の原爆の図丸木美術館でも個展があった。そして、「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)2019-2021」で受賞した。この賞は、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館ト...Read More
日本におけるアートの中心地、銀座。 2017年4月20日、私たちは400年以上の歴史をもつ百貨店のDNAを生かして、 ここに新しいアートギャラリー<Artglorieux(アールグロリュー)>をオープンいたしました。 フランス語でart(アール)は芸術、glorieux(グロリュー)は輝かしい...Read More
IMSギャラリー(イムズ)は、2021年春より銀座にオープンしたアートギャラリーです。作品発表のスタイルが多様化する昨今のアート市場ですが、実際の作品と対峙するという“体験”こそが根幹であるという事実は、今後も変わっていくことはないでしょう。当ギャラリーは、作品と鑑賞者の出会いの場として、様々な表現者を世に送り出すた...Read More
なぜ、残像か? 儚く消え去る幻影ではない。脳裏に記憶の痕跡が刻まれるほど、逸楽の強烈なイメージ。それは連鎖する。強烈な残像は別のそれと共鳴し響きあい、人間の活動は、この残像の連鎖が織りなす環境の影響を蒙る。 その意味で世界の土台となるこの残像が、本文で取り上げるアーティストの作品からどのように練り上げられるのか。そし...Read More
寺田倉庫が現代アートに着目し、美術館、ギャラリーが集まったギャラリーコンプレックス、現代アートと共存したカフェなど数々の注目スポットを東品川の湾岸地域いったいに展開する。その一角を占めるTERRADA ART COMPLEXⅡの2Fに、MU GALLERYが2021年夏オープン。若手作家の作品を中心に紹介する、現代ア...Read More
名勝・天覧山の麓に建つ飯能市立博物館は、「きっとす」の愛称で親しまれています。平成2(1990)年に「飯能市郷土館」として開館、平成30(2018)年のリニューアルオープンに伴い現在の名称になりました。 常設展示は、飯能市域の特徴的な歴史や文化を紹介する歴史展示室、森林文化都市・飯能の繁栄を支えた特産品の一つである西...Read More
新時代を豊かに!アーティストの作品を提案し美術・人・場とやさしく交わるスポットです。 Art beansギャラリーは、絵画レンタル販売サイトArt beans(アートビーンズ)の実店舗化ギャラリーです。本サイトは2020年アーティストの作品を必要とする場へとマッチングすることをコンセプトに関係する現代アートのアーティス...Read More
東京・渋谷の代々木公園は、自分にとって憩いの場所です。 ところが東京オリンピックのために、どこもかしこもバリケードを張り巡らして人を入れなくしています。 バブリックビューイング予定地も急遽、接種会場に変更を余儀なくされて、施主・電通で工事が進行中。 先日は、JOC経理部長が公表、自殺で、やることなすことすべてにケチが...Read More
横浜開港アンデパンダン展 現在、関東では、前回解説した1947年から続く日本アンデパンダン展のほかに、もう一つ、アンデパンダン展がある。2009年に始まった横浜開港アンデパンダン展で、2021年、9回目を迎えた。どちらも無審査のため玉石混淆だが、注目すべきは、パフォーマンスやインスタレーションなどが行われる点だ。 美術...Read More