W'UP★4月22日~6月15日 特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」 東京国立博物館 平成館(台東区上野公園)

特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
会 期 2025年4月22日(火)~6月15日(日)
会 場 東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13-9)
開館時間 9:30~17:00
※毎週金・土曜日、5月4日(日・祝)、5日(月・祝)は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日、5月7日(水) ※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
観覧料(税込) 一般 2,100円、大学生 1,300円、高校生 900円 ※中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料
※本展のチケットで当日に限り同時期開催の「浮世絵現代」(表慶館)と東博コレクション展(平常展)もご覧いただけます。
※チケット前売・特典付チケット・ご購入などの詳細 https://tsutaju2025.jp/ticket
ホームページ https://tsutaju2025.jp/
お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
※会期中、一部展示作品の展示替えを行います。
- 「雛形若菜初模様 丁字屋内ひな鶴」 礒田湖龍斎筆 大判錦絵 安永4年(1775)頃 東京国立博物館蔵 前期展示:4/22~5/18
- 『青楼美人合姿鏡』 北尾重政・勝川春章画 彩色摺大本 安永5年(1776)正月 東京国立博物館蔵 通期展示 ※会期中、頁替えを行います
- 『箱入娘面屋人魚』 山東京伝作 墨摺小本 寛政3年(1791)正月 東京国立博物館蔵 通期展示 ※会期中、頁替えを行います
- 重要文化財「エレキテル」 平賀源内作 木製彩色 江戸時代・18世紀 郵政博物館蔵 前期展示:4/22~5/18 (後期は複製を展示)
- 「婦女人相十品 ポッピンを吹く娘」 喜多川歌麿筆 大判錦絵 寛政4~5年(1792~93)頃 東京国立博物館蔵 前期展示:4/22~5/18
- 『歌まくら』(部分) 喜多川歌麿画 横大判錦絵折帖 天明8年(1788) 浦上蒼穹堂蔵 前期展示:4/22~5/18 (後期は別本を展示)
- 「四季美人 雪中美人と下男」 栄松斎長喜筆 大判錦絵 寛政4~6年(1792~94)頃 東京国立博物館蔵 前期展示:4/22~5/18
- 重要文化財「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」 東洲斎写楽筆 大判錦絵 寛政6年(1794) 東京国立博物館蔵 前期展示:4/22~5/18
- 重要文化財「市川鰕蔵の竹村定之進」 東洲斎写楽筆 大判錦絵 寛政6年(1794) 東京国立博物館蔵 後期展示:5/20~6/15
江戸時代の傑出した出版業者である蔦屋重三郎(1750-97)は、喜多川歌麿や東洲斎写楽といった浮世絵師を世に出し、狂歌や戯作など多様な文化を結びつけるメディアミックスを展開しました。
本展では、彼の出版活動を通じて江戸時代後期の文化を体感できます。また、2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢嘶~」(NHK)と連携し、蔦重の活躍した時代を再現します。
蔦屋重三郎(1750~97)
「蔦重」こと蔦屋重三郎(1750~97)は、江戸時代も後半にさしかかろうとする頃、貸本業から身を起こし、社会状況の変化をつぶさにとらえ、まさにメディア王にのぼりつめました。
浮世絵師のなかでも、とくに名高い歌麿や写楽を見出し、プロデュースしたことで知られています。また黄表紙や洒落本といった文芸のジャンルでも、時流をつかみ、数々のベストセラー作品を生み出しました。敏腕プロデューサーであり、稀代のマーケターでもあったといえます。彼は、まさに時代の風雲児といってよいでしょう。
見どころ
1. 蔦重の全体像を約250作品で紹介。彼の出版活動を通じ、時代をつくり上げた手腕を展示します。
2. 喜多川歌麿や東洲斎写楽の名品を展示。蔦重がプロデュースした浮世絵の黄金期を体感できます。
3. 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢嘶~」とタイアップし、江戸の街を再現した空間を楽しめます。
関連イベント
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢嘶~」が2025年1月5日(日)からNHKで放送開始。
作 森下佳子 主演 横浜流星(蔦屋重三郎役)。
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大覚寺展閉幕ぎりぎりになりましたが、いただいたチケットで堪能してきました。
障壁画が並ぶ様子は大変見ごたえがあり、また、年間行事の映像なども興味深く見ることができました。
ありがとうございました。
それはよかったです!