Yugen Galleryは、2024年４月に南青山に移転しました。

YUGEN Gallery（ユーゲンギャラリー）のコンセプト

プラットフォーム × アート
　YUGEN Galleryでは、 東京・渋谷に開設する「オフラインギャラリー」と、 公式ウェブサイトである「オンラインギャラリー」の２つを「プラットフォーム」と捉え、 アート関連メディアやキュレーターなどの企画者が、 多種多様なアイデアに基づく展示を行える場所として機能させていきます。
デジタルマーケティング × アート
　当社の持つ、 デジタルマーケティング・ノウハウを活かして、 アート作品や作家の情報を発信してまいります。 アート作品の購入者や購入予備軍、 アートファン、 美術愛好家など属性の異なる対象に向けてターゲティング施策を用いることで、 より的確な情報発信を行います。
日本 × 世界 × アート
　YUGEN Galleryの公式ウェブサイトでは、 日本語によるコンテンツ配信のほか、 英語、 中国語の複数言語に順次対応してまいります。 近年、 日本の現代アートに対する海外からの関心が高まっており、 国内のアート作家やアート作品の情報へ海外から手軽にアクセスできる環境を構築し、 国内現代アートの世界における認知向上をめざします。
ｅコマース × アート
　コロナ禍で急速に増大したアート作品のオンライン市場に対応してまいります。 国内だけでなく海外からもアート作品を購入することができる越境EC機能を順次、 実装していきます。 国内市場だけでなく、 アート作品の購入意欲が高い海外市場をターゲットとすることで、 より高い販売力を実現します。

W'UP★1月18日～2月2日　能登半島復興支援 蓮井幹生+錦山窯コラボ展 「朽ちゆく果てにも美は宿る」　YUGEN Gallery（港区南青山）