W'UP★5月23日~8月2日 浜口陽三と白倉嘉人 満ちてくる光 ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(中央区日本橋蛎殻町)

浜口陽三と白倉嘉人 満ちてくる光
会 期 2026年5月23日(土)~8月2日(日)
会 場 ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7)
開館時間 平日11:00~17:00 土日祝10:00~17:00(最終入館16:30)
※6月27日(土)は14:00にて閉館
※7月24日(金)はナイトミュージアムのため20:00まで(最終入館19:30)
休館日 月曜日(ただし7月20日は開館、翌21日は休館)
入館料 一般600円、大学生・高校生400円、中学生以下無料
ホームページ https://www.yamasa.com/musee/
不思議な取り合わせの二人の物語です。
浜口陽三(1909~2000)が銅版画に本当にたどり着いたのは40歳を過ぎてからです。それまで沢山の芸術表現を試み、1941年には南画家・白倉嘉人に水墨画を学んでいます。
十数年後、パリで新しい版画技法を開拓し、国際的に評価された後も、彼は略歴に、白倉に学んだという一行を書き記しました。時空を超えて、大切な出会いだったことがわかります。
新潟に生まれた白倉嘉人(1896~1974)は、洋画家を志した後、京都に出て近代的な作風で南画の新境地を開いた画家です。長く作品が散逸していましたが、2024年に大阪の(公財)天門美術館にて「白倉二峰展」が開催され、ようやく作家像が浮かびあがりました。今回が関東でははじめての展覧会になります。
二人の接点を想像しながらご鑑賞ください。
白倉の初公開作品を含む約50点の構成です。※白倉嘉人の作品には展示替えがあります。



感じていただきたい魅力
浜口陽三 さくらんぼがまとう、かすかな光
白倉嘉人 細い墨線による水や風のさざめき
どちらも絵の中へと世界が広がっています。
ゆっくりと眺めて、かすかな光の中を旅してください。
関連イベント
講演会 南画礼賛 林浩平 6月27日(土)15:00~16:30 定員 60名
文人風俳句会 主宰:林浩平 7月24日(金)17:00~18:30 定員 15名
ギャラリートーク 白倉嘉人について 波瀬山祥子 6月13日(土)14:00~15:30 定員 60名 入館料のみ
※講演会、文人風俳句会ともに参加費用は入館料+100円です。
上智大学箏曲部による演奏会(筝、三味線、尺八による演奏)6月21日(日)16:00~17:00 入館料のみ
プロフィール
浜口陽三(1909-2000)
和歌山県生まれ。東京美術学校彫塑科を2年で中退しフランスへ渡り、油彩、水彩、版画などを独習。第二次世界大戦勃発により帰国。水墨画を一時期学ぶ。戦後、東京で本格的に銅版画に取り組み、1953年に再びフランスへ渡る。1957年以降、自ら開拓した技法、カラーメゾチントによる作品で国際コンクールでグランプリを次々に受賞し、20世紀を代表する版画家として活躍。
白倉嘉人(白倉二峰)(1896-1974)
新潟県生まれ。12歳から南画を学ぶが1912年にみづ系研究所に入り、水彩画を文展に出品。1917年、南画の道に戻り、京都に移住。1921年、日本南画院創設者の一人となり、小室翠雲に出会う。その後は日本南画院や帝展に作品を発表。1938年に画塾「欣叡社」を設立。1940年より雅号を嘉人。
| 住所 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7 |
| TEL | 03-3665-0251 |
| WEB | https://www.yamasa.com/musee/ |
| 開館時間 | 11:00 ~ 17:00、土・日・祝 10:00開館 |
| 休み | 月曜日(ただし9/21(月・祝)、11/23(月・祝)は除く)、11月24日(火) |
| ジャンル | 銅版画家浜口陽三作品 |
| 入場料*1 | 大人600円、大学生・高校生400円 |
| アクセス*2 | 水天宮前駅3番出口より徒歩1分 |
| 収蔵品 | |
| *1 高齢者割引はございません。中学生以下は無料です。 | |
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(中央区日本橋蛎殻町)



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