W'UP! ★3月10日~3月30日 桜井 智個展 「SCHRODINGER'S CURTAIN」 Tokyo International Gallery(品川区東品川)

W'UP! ★3月10日~3月30日 桜井 智個展 「SCHRODINGER'S CURTAIN」 Tokyo International Gallery(品川区東品川)
Main Design

3月10日(土)~3月30日(土)
桜井 智個展 「SCHRODINGER'S CURTAIN」

「ふるまいの観測」をテーマに、大型インスタレーション作品、1年半描き溜めた完全新作を一挙に公開!
 桜井智は、概念や解釈をモノクロームにすることでシンプル化し、光影や凹凸の対比が最も美しく感じる白黒で表現。両極の容認とメソテース(中庸)を意識させる作品制作を行う。
  本展覧会は「ふるまいの観測」をテーマに、現代における物理学の一端をアンフォルメルモノクローム表現を用いて拡張させることで、時間ひいては万物そのものの本質を探究し、人間の認識に関する感覚を再構築する。
  芸術はいつの時代も哲学・物理学と強い相関を示し、様々な手法を通して時間や空間の概念を表現してきた。今回は、作家自身の制作理念とも親和性が高く、状態の不確定さや相反するものの共存といった特徴を持つ量子力学の”もつれ”と”ゆらぎ”に着目。哲学の視点から得た「鑑賞」に対する独自の解釈を、空間やキャンバスを用いて具現化する。
  3つのセクションにより、平面作品やインスタレーション作品など空間全体を使った表現に挑戦。自身も初めての取り組みとなる作品「時の揺らぎ-閉ざされた空間-」(2024)では、暗闇の中で鑑賞者が手に持つライトによって絵画を照らすことにより、能動的に作品を鑑賞する体験を提供する。
  また、音楽家・下村裕からの楽曲提供により、空間全体を桜井の世界観が包み込む。
  見る者の能動的な行動により自分自身や時の概念を体感する、これまでにない新しい鑑賞体験をぜひお楽しみいただきたい。

アーチストポートレイト桜井 智 Tomo Sakurai 
 長野県生まれ。2007年横浜美術大学グラフィックデザイン科卒業。物事の両極性を白黒で排泄する画家。10代から世の中の矛盾に苦悩し、絵を描くことで心身のバランスを取っている。概念や解釈をモノクロームにすることでシンプル化し、光影や凹凸の対比が最も美しく感じられる白黒で表現する。対比を表現することでメソテース(中庸)を意識させることが制作理念となっている。アンフォルメル抽象絵画を中心に表現手法は多岐にわたり、インスタレーション(空間芸術)も行う。2022年カルーゼル・デュ・ルーヴル(フランス)での展示を機に、竹や喪服のアップサイクルと現代アートを結びつけたコンセプチュアルアート制作も開始し、国内外で広く発信を行なっている。
個展
2022      Y= ( 0.298912  R + 0.586611  G + 0.114478 * B ) (Amalgam Art Gallery 東急プラザ、渋谷)
2022      Accumulation (Faramarz Lounge & Gallery、中目黒)
2020      MONOCHROME2020 桜井智原画展 (Art Gallery サナギ、新宿)
グループ展
2023      漂流祝祭日(横浜市民ギャラリー、桜木町)
受賞
2022      《第一回牧野満徳国際芸術大賞》奨励賞
2007      《横浜美術短期大学卒業展》奨励賞
美術館
2023      相田みつを美術館 (国際フォーラム、有楽町)
2020      韓国美術館 (ソウル)
その他
2023      リスト サザビーズイベント展示 (場所非公開)
2023      東京タワー ライブペイント (東京タワー地上150mメインデッキ)

SCHRODINGER'S  CURTAIN
会 場 Tokyo International Gallery(東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA ART COMPLEXII 2F)
開催期間 2024年3月10日(土)~3月30日(土)
休廊日 日曜、月曜、祝日
ギャラリーホームページ https://tokyointernationalgallery.co.jp/ja/

安全·安心への取り組み
・入口にアルコール消毒液を設置しております。
・スタッフの健康・体温チェックを強化し、手洗い・うがい・手指消毒等を徹底しております。

情報掲載について

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