骨董

Tagged
並べ替え
おーくしょん下見会バナー

W’UP! ★9月16日~9月30日 「廻 -MEGURU- オンライン」第52回オークション下見会 加島美術(中央区京橋)

 2023年9月16日(土)~9月30日(土)「廻 -MEGURU- オンライン」第52回オークション下見会 日本美術のネットオークション「廻 -MEGURU- オンライン」の下見会を開催いたします。 伊藤若冲、円山應挙など日本画の巨匠たちの作品を含めた古画、近代絵画、洋画、筆跡など約200点に上る数多くの作...Read More
展覧会キービジュアル

W'UP! ★9月5日~10月14日 手仕事ギャラリー 『5colors-うるわしの九谷焼作家たち-』 紅ミュージアム(港区南青山)

 (左上から時計回りに)早助千晴作、西野美香作、相川志保作、河田里美作、関あづさ作 2023年9月5日(火)~10月14日(土)伊勢半本店 コラボレーション企画手仕事ギャラリー『5colors-うるわしの九谷焼作家たち-』 九谷焼は、伝統を守る一方で、時代の変化や作家の創造性を大らかに受け入れて発展し続けています。今回...Read More
展覧会ポスター

W'UP!★9月2日~10月15日 企画展 楽しい隠遁生活 ―文人たちのマインドフルネス 泉屋博古館東京(港区六本木)

 2023年9月2日(土)~10月15日(日)企画展 楽しい隠遁生活 ―文人たちのマインドフルネス安らぎと自由の追求。 忙しない俗世を離れ、清雅な地での隠遁生活を送りたいと願うのは、超高速の情報が飛び交う現代社会に生きる私達ばかりではありません。むかしの人たちも政治や社会のしがらみから逃れ、清廉な生活にあこが...Read More
展覧会メインビジュアル

W'UP! ★ 6月11日~12月10日 開館10周年記念展 第2部 歌麿と北斎 ―時代を作った浮世絵師― 岡田美術館

 展覧会メインビジュアル 2023年6月11日(日)~12月10日(日)開館10周年記念展 第2部歌麿と北斎 ―時代を作った浮世絵師― 岡田美術館は、本年10月に開館10周年を迎えます。記念展第2部に登場するのは、浮世絵師の喜多川歌麿と葛飾北斎。次々と新しいスタイルの作品を生み出し、大衆の心をつかんだ浮世絵界のスターで...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
永青文庫(文京区目白台)

永青文庫(文京区目白台)

 永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...Read More
ぎゃらりい秋華洞(銀座)

ぎゃらりい秋華洞(銀座)

 ぎゃらりい秋華洞では、江戸時代から若手現代作家まで、優れた日本美術を広く販売しています。特に美人画に力を入れており、上村松園、鏑木清方、伊東深水らの近代作家から池永康晟、岡本東子、大竹彩奈ら現代作家も紹介、展覧会を開催しています。その他、浮世絵は専門のオンラインショップも有り常時千点以上掲載。年4回ほどのカタログ発行...Read More
岡田美術館

岡田美術館

 岡田美術館は全5階、箱根最大級の屋内展示室に、日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器など常時約450点の美術品を展示しています。コレクションの中心は、近世・近代の日本画と、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器ですが、そのほかにも、縄文土器から土偶・埴輪などの考古遺品、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書...Read More
紅ミュージアム(港区南青山)

紅ミュージアム(港区南青山)

 紅(ベニ)ミュージアムは、日本伝統の色「紅」の歴史と製法や日本の化粧文化を学び、体験できる施設です。「紅」とはベニバナの花弁に僅かに含まれる赤色色素のこと。古くから染料や食品の着色料、絵具、そして化粧料などに用いられてきました。 文政8年(1825)に創業し、今に続く最後の紅屋「伊勢半本店」が作る「紅」は、良質な証で...Read More