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W'UP! ★12月1日~12月12日 NUNO - Visionary Japanese Textiles刊行記念『 nuno nuno 』展 AXISギャラリー

W'UP! ★12月1日~12月12日 NUNO - Visionary Japanese Textiles刊行記念『 nuno nuno 』展 AXISギャラリー

《Origami Pleats》1997 Photo Masayuki Hayashi


2021年12月1日(水)~12月12日(日)
NUNO - Visionary Japanese Textiles刊行記念
『 nuno nuno 』展


 革新的な布づくりで世界的に注目を集めるテキスタイルデザインスタジオNUNO、そのこれまでの布づくりの全貌を紹介する初の大型作品集 Reiko Sudo《NUNO - Visionary Japanese Textiles》がイギリスの美術系出版社テームズ&ハドソンより今月刊行されます。NUNOではこれを記念して、作品集の全写真を撮り下ろした写真家の林雅之、独自のアプローチでデザインの領域を広げるコンテンポラリーデザインスタジオwe+とのコラボレーションによるインスタレーション展示『nuno nuno』を開催します。作品集を 出発点としながら独自の解釈で表現される本展で、あらたなNUNOの世界をおたのしみください。

《Trap Circle》2015  Photo Masayuki Hayashi

 

《Fluffy Hair》1989 Photo Masayuki Hayashi

 

we+による展示デザイン

 

オノマトペで紐解くNUNOの世界
 展示「FUWA FUWA(ふわふわ)」「KIRA KIRA(キラキラ)」「ZAWA ZAWA(ザワザワ)」など、作品集の切り口として登場する8つのオノマトペを手がかりにNUNOのテキスタイルを紐解きます。様々な素材や表現技法が私達に呼び起こす身体感覚や感情に注目します。

林雅之の写真がもたらす圧倒的な解像度
 作品集の制作にあたり写真家の林雅之は、NUNOのテキスタイル426種・約3200カットを3年におよぶ歳月をかけて撮り下ろしました。そこで露わになったのは、糸が織りなす、まるで生きているかのような布の世界です。NUNOのメンバーにも驚きをもたらした圧倒的な解像度のテキスタイルフォトは本展の大きな見どころです。

須藤玲子とwe+ の初となる コラボレーション
 今回の展示デザインを手掛けるのは「新たな視点と、価値を、かたちにする」をコンセプトに、独自のアプローチでデザイン活動を行うwe+の林登志也と安藤北斗。世界のデザインシーンで注目を集める彼らとのコラボレーションが、NUNOのテキスタイルにあらたな表情を与えます。

NUNO - Visionary Japanese Textiles刊行記念 『nuno nuno』展
会 期 2021年12月1日(水)~ 12月12日(日)※会期中無休
開館時間 11:00~19:00
会 場 AXISギャラリー(東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F )
入 場 無料
主 催・企画 株式会社布 須藤玲子
写 真 林雅之
展示デザイン we+
協 力 AXISギャラリー / HAKUTEN / 株式会社ショウエイ
詳 細 https://www.nuno.com/
※会期中AXISビル2F、ビブリオファイルにてNUNOの作品集《NUNO - Visionary Japanese Textiles》を販売します。

須藤 玲子 Reiko Sud ō
 茨城県石岡市生まれ。株式会社 布代表。東京造形大学名誉教授。2008年より良品計画、山形県鶴岡織物工業共同組合、株式会社アズ他のテキスタイルデザインアドバイスを手がける。2016年より株式会社良品計画アドバイザリーボード。毎日デザイン賞、ロスコー賞、JID部門賞等受賞。日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術までを駆使し、新しいテキスタイルづくりをおこなう。作品はニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ロサンゼルス州立美術館、ビクトリア&アルバート美術館、東京国立近代美術館他に永久保存されている。
https://www.nuno.com/

林 雅之 Masayuki Hayashi
 写真家。東海大学教養学部在学中より写真を始め、フリーランスとして現在に至る。プロダクトや家具などのスチルライフを中心に撮影を行うと同時に作品制作活動を行う。主な展示に2009年 代官山ヒルサイドテラス 温室の半屋外空間での展示インスタレーション「景花」、2010年南青山スパイラルガーデンでの「Building Building」、2017年IDÉE SHOP 六本木での「Black and White」などがある。作品集の出版は2005年「mannequins」、2010年 「the secret life of mannequins」(2010年 「Building Building」、2012年「Living Flowers」など。このたび発刊される書籍《NUNO - Visionary Japanese Textiles》では、約3年間に及ぶ制作期間のなかで、400点を超えるNUNOのテキスタイルを撮り下ろした。https://www.mho.jp

ウィープラス / we+
 リサーチと実験に立脚した独自の制作・表現手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。人と、人を取り巻くあらゆる物事・自然環境の間に親密な共存関係を築くオルタナティブな視点や表現を探究しており、近年は、自然現象の移ろいやゆらぎを可視化することで、人工と自然が融合した新たなものづくりのあり方を提案。国内外で自主制作作品を発表する他、日々の研究から得られた知見を生かし、空間デザインやインスタレーション、ブランディング、プロダクト開発、R&Dなど、さまざまな企業や組織のプロジェクトを手がける。
https://www.weplus.jp

関連情報・作品集
Reiko Sudo 《NUNO - Visionary Japanese Textiles》11月中旬発売
 常に革新的な布づくりを続けてきたテキスタイルデザインスタジオNUNOの全貌に迫る初の大型作品集。1984 年の創業以来、NUNOは日本の伝統的な生産背景に最先端の素材や技術を融合させることで、全国の工場や職人とともにテキスタイルの可能性を広げてきました。本書ではディレクターの須藤玲子を中心に、創業者の新井淳一、NUNOのメンバーがこれまでに手掛けたテキスタイルから300点をオノマトペを切り口に紹介しています。写真家・林雅之による撮り下ろし写真、NUNOのテキスタイルを貼り込んだ装丁による上質なヴィジュアルブックであると同時に、作家・村上春樹、建築家・伊東豊雄、音楽家・アート・リンゼイ、V&Aのキュレーターのアナ・ジャクソンなどによる寄稿も収録されています。
書籍タイトル NUNO – Visionary Japanese Textiles
出版社 Thames and Hudson
タイプ ハードカバー
言語 英語
ページ数 380ページ
サイズ 27 x 20.5 cm
その他 図版610点、
*本書はイギリスで出版される書籍(英語)となります。

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