あおひと君は、3月11日、国立西洋美術館の企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?── 国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」の内覧会に行ってきました。 そこで開会式が終わろうとした時、アクションが始まったのです。映像はこちらhttps://youtu.be/ViwI4R5...Read More
鬼頭健吾氏作品『LINES』東北沢駅屋上 先週に続いて Youtubeチャンネルに、あおひと君の週間アート情報 特集「ムーンアートナイト下北沢2023」第二弾を公開しました! 今回は、週間アート情報と、鬼頭健吾氏のインスタレーション作品『LINES』と下北沢アーツで開催されている天野雛子個展「how do you f...Read More
あおひと君の週間アート情報という関連企画始めました!この企画は、アートウエブメディア Tokyo Live&Exhibitsの掲載情報から、1週間ごとに展覧会、イベントをご紹介するYoutubeチャンネルです。あおひと君がナビゲーターに招かれ、また、あおひと君が現場ロケした展覧会、イベントの取材も取り入れていく予定です...Read More
師走を迎え、本年もたくさんの感謝をして振り返る時期となりました。みなさま、どうもありがとうございました。感謝の念が絶えません。さて、あおひと君ショートムービープロジェクトのクラウドファウンディングの募集期限も12月20日までとなりました。残り4日間、まだ目標の31%です。少しでも目標額に近づけられよう心より祈っておりま...Read More
みなさま、あけましておめでとうございます。当サイトをご覧いただいたみなさま、どうもありがとうございました。掲載情報をご提供いただいた関係者のみなさま、たいへんお世話になりました。心より御礼申し上げます。ここ数年、不穏な世情にかかわらずアートブームです。(現代アートは、ここでいうアートとは違うかもしれません。とりあえずア...Read More
コスタリカに負けてしまったジャパン。次はスペインですね、ドイツに勝ったのだから大丈夫だ!そんななか、日本戦の間をかいくぐって、「フィガロの結婚」を上演しました。宇宙から舞い降りてきたアオヒトが、おもちゃ箱の人形に愛を注いで、その人形たちがステージの上で「フィガロの結婚」のお話を繰り広げるという創作歌劇です。11月24日...Read More
11月24日(木)、モーツアルトの歌劇「フィガロの結婚」です!歌手、演奏者の方々は一流の音楽家ばかりで次元の違う宇宙人、あおひと君がうまく共演できるのでしょうか?乞うご期待です。先週土曜の稽古風景です。こちらC席の招待券あります。また特別にA席(¥5000→¥3500)、B席(¥3000→¥2100)も、あおひと君3割...Read More
立冬も過ぎ、あっという間に2022年11月も半ばになってしまいました。あおひと君ショートムービープロジェクトも12月20日まで。残り1ヶ月間で少しでも目標額に近づけられよう心より願っております。先週11月5・6日、武蔵野はらっぱ祭りであおひと君パフォーマンスを披露しました。会場にいた数千人?もの人たちは、「なにこれ!」...Read More
朝焼けに向かって、あおぉぉぉ〜と叫んでみました。寒い日がやってきました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。さて前回のブログでも、お知らせしましたが、あおひと君ムービープロジェクトの撮影は着々と進んでいます!先週末、あおひと星映像制作委員会の面々は、晴れの天気予報に期待を抱きながら、某海岸にロケに行ってきました!また、...Read More
(久々にブログ書きます。サイト更新に追い立てられて、なかなか書けません。)暑中お見舞い申し上げます。暑い! 熱中症にご注意ください。Tokyo Live & Exhibitsも来る10月で丸3年になります。早い!早すぎる!この3年間、コロナ、ウクライナ、安倍銃殺事件といろいろなことが起こっています。そんな状況ですが、今...Read More
昨年の河口湖ステラシアターで行う予定のサステナブル・オペラ「魔笛」がコロナで中止となり、東京・三鷹市公会堂光のホール(4/25公演)で再チャレンジするための支援のお願いです。 応援資金は、公演を基にした映像作品「宇宙からの贈り物-魔笛と魔法の人力発電エアロバイク」と写真集「人力発電をアートにする」に活用いたします。■...Read More
前回のブログで取り上げた、クリスティーズで、100ドルでオークションにかけられた、マイク・ウィンケルマン氏によるデジタルアート作品 “Everydays: The First 5000 Days”が、75億円で落札された。 上がその出品作だ。Beeple (b. 1981), EVERYDAYS: THE FIRST...Read More
コロナ禍も日常となりつつある。緊急事態宣言は、首都圏以外は2月末、首都圏は、3月7日に解除らしい。しかしこれを書いている、2月23日天皇誕生日の祝日、表参道は、コロナ前のような人出で混んでいた。 一方で、飲食店は営業時間に制限がかけられ、表参道や裏原でも飲食店は軒並み、閉店している。青山、表参道の裏通りを歩くとテナン...Read More
1月7日、2回めの緊急事態宣言が発出されて、また都会は静かになりましたが、昨年3月ほどの効果はないようです。前回、スーパーでトイレットペーパーやお米の棚は、一ヶ月くらいもぬけの殻でしたが、今回は、山盛りです。六本木、表参道も前回は、ひとっこ一人見かけませんでしたが、今回は、けっこう人が歩いています。 しかしながら、い...Read More
あけましておめでとうございます。 Tokyo Live & Exhibits も昨年9月下旬にスタート、なんとか年を越せました。これもひとえにみなさまの温かいご支援とアクセスのおかげです。あらためて御礼申し上げます。 また、当初の予定通りに英語版サイト Japan Live & Exhibits(https://ww...Read More
東京では寒さが続き、世界では、コロナの猛威が相変わらず続き、感染力の強い異種株が生まれ、どうなってしまうのか、不安でいっぱいです。 そんな日々でも、アートに触れると一瞬でも気持ちが和やかになります。 少し間があきましたが、35年前の北京です。 北京では、のちにシベリア鉄道でベルリンまで行くので、途中、通るソ連とポーラ...Read More
35年ほど前、香港、上海、北京そしてシベリア鉄道でベルリンまで行ったときのポジフィルムがあったので、ヤフオクで安い透過原稿ユニットの付いた安いスキャナーを手に入れ、デジタル画像にしてみたので、素晴らしい連載ブログの埋め草的にアップ、今いろいろたいへんな香港の写真があまりなかった。今回は、35年前の上海の写真です。 飛...Read More
Tokyo Live Exhibitsも徐々にアクセスを増やしてきました。みなさま、どうもありがとうございます!過去、アクセスの多かった自分のブログを書き直して再掲します。これはインディペンデント・キューレター辻憲行氏が2013年に開催した、コロンビア大哲学教授であり美術評論家アーサー・ダントー(1924年米国生まれ)...Read More
ドクメンタ14 Marta Minujín El Partenón de libros (The Parthenon of Books、2017) 撮影:関根かんじこの作品の素材は、アルゼンチンの独裁軍事政権時(1976〜1983)に禁書扱いになった本を透明シートに挟んでいる。 親愛なるみなさま Tokyo Live...Read More