【Aohitokun's Thoughts】サイトオープン!豪華執筆陣でブログも充実!

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ドクメンタ14 Marta Minujín El Partenón de libros (The Parthenon of Books、2017) 撮影:関根かんじ
この作品の素材は、アルゼンチンの独裁軍事政権時(1976〜1983)に禁書扱いになった本を透明シートに挟んでいる。

 
 親愛なるみなさま

 Tokyo Live & Exhibits とうとうオープンしました!

 準備に足掛け3年、やっと日の目をみることができました。ありがとうございました。

 当初の構想は、リレーショナル・アート的な作品を作る、というところから始まりました。

 リレーショナル・アートとは、「関係」を作品にしてしまうということですが、あいかわらず現代美術は難解です。

 有名なのが、リクリット・ティラバーニャというアルゼンチン生まれのタイ人アーティスト。画廊にきたお客さんに、タイ料理を振る舞う作品?で一躍、現代アートのスーパースターの仲間入りを果たしたのです。

 しかし!

 そんな悠長なことを言っている場合ではなくなったのです!

 コロナです。作品を作ったところで、ギャラリーにも行けないのです。それに3密とかで、ものの見事に関係性がすっとんだのです。

 それまで作品作りでせっせと集めていたギャラリー、美術館、劇場などの情報を、情報サイトに方針転換、一気に作り込んだのが、このサイトとなりました。

 でもネットというキャンバスに、情報という絵具で、せっせとコンピュータ言語を筆がわりに描いているみたいなイメージかもしれません。

 なので、日々、バイトで糊口をしのぎながら、約5ヶ月弱、休みなく夢中になって作っても、意外と楽しいというのが本心でした。

 もちろん掲載を断られたりすると凹みましたが、思いの外、好意的なレスポンスが多かったので、情報をいただいた皆様にはとても感謝をしています。

 アート、文化は絶対必要です!

 残念ながら今回、掲載の許諾をお願いしても、コロナで閉廊とか先行きがわからないからNGという、悲しいお知らせも多くいただきました。

 ほんと心配です。

 話は変わって、このブログ、他にも4人の素晴らしい執筆陣が連載してくれることになりました!

 美術評論家の市原研太郎氏、舞台芸術を専門とする批評家・志賀信夫氏、哲学、社会的視点で鋭くアート・現代音楽などに詳しい、編集・批評のF.アツミ氏、そして80年代からDJで活躍している藤井悟氏です。

 みなさん、ほんとうに造詣の深い方ばかりでどんなことを書いてくれるか、今からとても楽しみです。

 まだまだ、スケルトンのようなサイトですが、日々、改善、SNSも積極的に使って告知をしていきます。いろいろな企画や仕掛けも進行中です。

 情報掲載は、無料です。ぜひ「関係性」を築くためにも掲載をお待ちしております!

 明日は、やっぱりグリーンカレーですね。

 TokyoLive&Exhibits主宰 関根拝

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美術評論家
1980年代より展覧会カタログに執筆、各種メディアに寄稿。著書に、『ゲルハルト・リヒター/光と仮象の絵画』(2002年)、『アフター・ザ・リアリティ―〈9.11〉以降のアート』(2008年)等。現在は、世界の現代アートの情報をウェブサイトArt-in-Action(http://kentaroichihara.com/)にて絶賛公開中。
Nobuo Shiga
批評家・ライター
編集者、関東学院大学非常勤講師も務める。舞踊批評家協会、舞踊学会会員。舞踊の講評・審査、舞踊やアートのトーク、公演企画など多数。著書『舞踏家は語る』(青弓社)共著『美学校1969~2019 』『吉本隆明論集』、『図書新聞』『週刊読書人』『ダンスワーク』『ExtrART』などを執筆多数。『コルプス』主宰。https://butohart.jimdofree.com/
F. Atsumi
編集・批評
アート発のカルチャー誌『Repli(ルプリ)』を中心に活動。これまでに、『デリケート・モンスター』(Repli Vol.01)、『colors 桜色/緑光浴』(Repli Vol.02)などを出版。また、展示やイベントなどのキュレーションで、『春の色』(2013年)、『十字縛り キャッチ・アンド・リリース』(2013年)、『テロ現場を歩く』(2014年)などに携わる。アート、哲学、社会の視点から、多様なコミュニケーション一般のあり方を探求している。https://www.art-phil.com/https://trip-tour.art-phil.com/art-tourism/
Satoru Fujii
DJ
80年代中頃からレゲエ・ロック・パンク・レベルミュージックDJの草分けとして椿ハウス、P.PICASSO、MIX、328などで活躍。メスティソ、パチャンカ、クンビア、ロックラティーノなどワールドミュージック系レパートリーを得意とし、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧ジャム、EARTH GARDENなどの出演や、2000年からは舞台を欧米に移し、STREET BEAT FESTIVAL(イタリア)、世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012など世界トップクラスのアーティストと共演。2017年、歴史と考古学の間の空白の時間に迫るエッセイ「連想」も出版した。

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