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W'UP★11月4日~12月7日 中島伽耶子 個展「bathroom songs」/12月16日~1月25日 キム・ドヨン 個展 「MOMENT」 CREATIVE HUB UENO “es”(台東区上野)

W'UP★11月4日~12月7日 中島伽耶子 個展「bathroom songs」/12月16日~1月25日 キム・ドヨン 個展 「MOMENT」 CREATIVE HUB UENO “es”(台東区上野)
中島伽耶子 個展「bathroom songs」 DMデザインより
 

中島伽耶子 個展「bathroom songs」
会 期 2025年11月4日(火)~12月7日(日)
会 場 CREATIVE HUB UENO “es”(東京都台東区上野7-1-1)
開館時間 11:00~19:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日に振替)
入館料 無料
ホームページ https://ueno-es.jp/

We are talking through the yellow wall(2023)
We are talking through the yellow wall(2023)中島伽耶子 撮影:大倉英揮 本展出品作ではありません

 中島伽耶子は、コミュニケーションの非対称性やズレをテーマに、物事を隔てる「壁」をモチーフに制作を続けています。作品には積極的に変化を取り入れ、空間と作品が一体となるようなインスタレーションを展開しています。
 本展は、トランスジェンダー差別について問いかけるプロジェクト「例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)」の関連企画です。多くの人が行き交う、交番跡地をリノベーションして生まれたCREATIVE HUB UENO “es”では、ゆっくりと光を見つめ、一息つけるような空間を創出します。

ポートレイト

中島伽耶子(なかしま かやこ)
1990年京都生まれ。
2020年に東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
主な展示歴
2023年 「When we talk about us, 」秋田市文化創造館(秋田)
2023年 「TOKYO BIENNALE 2023」(東京)
2023年 「あ、共感とかじゃなくて。」東京都現代美術館(東京)
2023年 「#SP_RING_2023」秋田公立美術大学大学ギャラリーももさだ(秋田)
2022年 「信使」-Messengers: TAV & TOKAS 15th Anniversary Commemorative Exhibition(台北、台湾)
2022年 「例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)」秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(秋田)
2021年 第15回Shiseido art egg 中島伽耶子展「Hedgehogs」(東京)
2021年 「Talk to the wall」Gallery16(京都)
2021年 「奥能登国際芸術祭2020+」(石川)
2019年 「FREMANTLE BIENNALE 2019」(パース、オーストラリア)
2019年 「気配と存在」A-Lab(兵庫)
2019年 「Fault line art festival」(花蓮、台湾)


作品画像
©《Moment #1》2024年、ガラス

キム・ドヨン 個展 「MOMENT」
会 期 2025年12月16日(火)~2026年1月25日(日)
※12月29日~1月4日は冬季休業

 キム・ドヨンは、電気窯でガラスを熱して成形するフュージングとスランピングの技法に着目し制作しています。熱によって自然に生まれるガラスの変化や美しさを活かし、そこから現れる造形美や微細な光と色の揺らぎを、自身の思考や感情に重ねて素直に表現しています。
 個展「MOMENT」では、薄れていく記憶や忘れたくない思い出、そして日々の中でふと心に残る瞬間“Moment”を拾い集め、ガラスにとどめて再構成した作品を発表します。

キム・ドヨン
1994年韓国生まれ。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶芸(陶・磁・ガラス造形)研究分野修了。
教育研究助手を経て、現在は同大学でテクニカルインストラクターを務めつつ、茨城県取手市を拠点にガラス作家として制作活動を続けている。

修復作業の様子

東京藝術大学大学院美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復油画研究室 監修「猪熊弦一郎壁画《自由》保存修復プロジェクト関連展覧会(仮)」
会 期 2026年2月3日(火)~3月8日(日)

 JR上野駅中央改札口にて、1951年に猪熊弦一郎氏が描いた大型壁画《自由》の保存修復プロジェクトが現在進行中です。壁画は高い位置にあり通常は近くから見ることはできませんが、この展覧会を通してより身近に作品と保存修復についてお伝えします。
 保存修復油画研究室では、油彩画の調査、保存修復、技法材料研究などを行っています。保存修復は、作品の保存状態の記録から始まり、科学的調査、美術史的調査など、さまざまな研究を要する学際的な分野であり、大切な文化遺産を未来の世代に伝える人材の育成を目指しています。


作品画像

宮嶋龍太郎 個展「変遷する装置 ピンスクリーン(仮)」
会 期 2026年3月17日(火)~4月19日(日)

 宮嶋龍太郎による、1930年代に発明されたアニメーション装置・ピンスクリーンの現代における実践と美学を展示します。フランスで発明された本装置を使った映像作品《REST》を上映します。使用した実機の展示、広島産の針による装置新造なども紹介いたします。

宮嶋龍太郎(みやじま りょうたろう)
1989年東京生まれ。
2015年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。
2017年同大学院映像研究科修士課程アニメーション専攻修了。
2025年同研究科博士(映像)取得。
アニメーション作品《AEON》《CASTLE》等で150超のコンペティション等にノミネートされ、20の賞を受賞。

CREATIVE HUB UENO “es”とは
 東京藝大とJR東日本の包括連携協定の第一弾として、上野駅の交番跡地をリノベーションし誕生したギャラリーです。
東京藝大の学生・卒業生の若手アーティストの作品を展示し、時代を映し出す芸術作品に触れ合う機会をつくります。また、上野駅全体を美術館に見立て、駅構内に点在するアート作品等をご案内し、多様な文化交流の場を創出していきます。
ギャラリー名の“es”(エス)とは、心理学用語で「無意識の領域」を指し、多様な欲望やエネルギーを内在し、小さくとも無限の表現領域を体現できるスペースを目指して命名しました。

会場風景

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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