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W'UP★1月16日~2月7日 国際グループ展「London Window」 アートかビーフンか白厨(港区六本木)

W'UP★1月16日~2月7日 国際グループ展「London Window」 アートかビーフンか白厨(港区六本木)

国際グループ展「London Window」
会 期 2026年1月16日(金)~2月7日(土)
会 場 アートかビーフンか白厨(東京都港区六本木5丁目2−4 朝日生命六本木ビル 2階)
開館時間 17:00~23:00(飲食ラストオーダー22:00)
休館日 日曜日、月曜日
入館料 無料
ホームページ https://artsticker.app/events/109463

参加アーティスト
Thomas Cameron(トーマス・キャメロン)
Joana Galego(ジョアナ・ガレゴ)
Afonso Rocha(アフォンソ・ロシャ)
Jane Mechner(ジェーン・メクナー)
Dien Berziga(ディエン・ベルジガ)

 東京とロンドンというふたつの都市はいずれも、長い文化交流の歴史によって形づくられてきました。これらの都市には過去と現在が共存し、創造性に満ちた豊かな環境が息づいています。アーティストたちは常に、それぞれの時代の特有の雰囲気を記録する親密な視覚表現や物語を提示してきました。
 「London Window」展では、英国を拠点とする5人の現代アーティストによる作品を紹介します。本展は、絶えず歴史を刻み続ける大都市での生活、視覚的な鮮やかさ、そして多様な視点が交差する場所で共有された経験を探求するものです。
 ポルトガル、スコットランド、オーストリア、イタリアなど、多様なルーツを持つこれらのアーティストたちは、「観察の実践(observational practice)」という共通の意識によって結ばれています。それぞれの作品は、現代的な生活における特別な瞬間を捉えた、文字通りかつ比喩的な「窓」として機能するでしょう。

Thomas Cameron(トーマス・キャメロン)
 1992年スコットランド生まれ。City & Guilds of London Art School にて2022年に MA in Fine Artを取得。2014年に Duncan of Jordanstone College of Art and Design にて学士課程を修了。
 キャメロンの実践は、都市環境における日常の静かで見過ごされがちな瞬間の記録に焦点を当てている。自身が撮影した写真や映像を参照しながら、絵画の表面を映画的な質感で扱い、都市固有の光と空気を捉える。作品にはしばしば孤独な人物像や街の素朴な建築物が描かれ、隔絶、静けさ、そして都市に潜む日常の美が主題となる。作品は英国政府美術コレクションなどに収蔵されている。

ポートレイト

Joana Galego(ジョアナ・ガレゴ)
 1994年ポルトガル生まれ。リスボン大学を卒業後、2017年に Royal Drawing School の The Drawing Yearプログラムを修了し、Sir Denis Mahon Awardを受賞。
 ガレゴの作品は、人間関係における感情の起伏を探求し、親密さ、記憶、つながりといったテーマを扱う。絵画には、抱き合う、休む、語らうなど、個人的な関わりのなかにある人物が登場する。観察と想像を行き来しながら、ドローイングを基盤に、流れるような線と豊かな色彩によって、人と人がつながろうとする欲望を描き出す夢想的な物語を形成している。

ポートレイトAfonso Rocha(アフォンソ・ロシャ)
 1999年ポルトガル生まれ。City & Guilds of London Art School にて2024年にMA in Fine Artを取得。University of Porto 美術学部で学士課程を修了。
 ロシャの実践は、アイロニーとユーモアを交えながら、社会的ダイナミクスや対人関係の複雑さを読み解くものだ。自身のプロセスを「コラージュ」と表現し、美術史からポップカルチャー、個人的記憶まで、多様なレファレンスを重ね合わせることで、現代における生活を解体・再構築する肖像画的な作品を生み出している。彼の絵画はこの社会を描きだす劇場として機能し、現代における対人関係の暗黙のルール、矛盾、混沌としたエネルギーを浮かび上がらせる。Jackson’s Painting Prize のショートリストに選出され、Elizabeth Greenshields Foundation Grant の受給者でもある。

ポートレイト

Jane Mechner(ジェーン・メクナー)
 2000年米国生まれ。オーストリア系アメリカ人。Royal College of Art にて2025年にMA in Paintingを取得し、プラハの Academy of Arts, Architecture and Design でも学んだ。
 メクナーの作品は、観察と風刺の交差点に位置し、多文化性、ナショナル・アイデンティティ、社会的均質性といったテーマを探る。オーストリア、フランス、アメリカのあいだで育った彼女は、日常に潜む制服やレジャー活動などの小道具や象徴を外側の視点から分析する。これらの要素を切り離して提示することで、集合的アイデンティティを成り立たせる構造を問い、社会的ルーティンの舞台装置的性質を強調するグラフィックで意図的な表現を用いる。

ポートレイト

Dien Berziga(ディエン・ベルジガ)
 中国系イタリア人アーティスト。ロンドンを拠点に活動。伝統的絵画とデジタル技術を架橋する、学際的アプローチを特徴とする。
 ベルジガは現代都市の物質性を探求し、3Dプリント、デジタルコラージュ、ラテックスやコンクリートといった工業的素材を多く取り入れる。作品は、絶えず変化し続ける都市の質感を記録しつつ、物質的なものと仮想的なものの緊張関係を考察する。現代建築やデジタルスクリーンの表面を模倣することで、急速に近代化する都市における価値、個性、空間の概念を問い直している。

ポートレイト

 本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。また全て「先着制」で2026年1月16日(金)17:00から販売受付をいたします。事前にプライスリストをご希望の方は問い合わせください。
1月16日(金)19:00~21:00にどなたでも無料でご参加いただけるレセプションを開催いたします。

主 催 ArtSticker(運営:The Chain Museum)
共同企画 Art Embassy Network(ArtEN)

会場 GALLERYについて アートかビーフンか⽩厨とは
 ArtStickerを運営するTheChainMuseumがプロデュースする飲⾷&アートギャラリーです。再開発で取り壊しの決まっている雑居ビルにて毎⽉プロジェクトを企画します。
Instagramアカウント https://www.instagram.com/paichu_roppongi/
ギャラリーページ https://artsticker.app/paichu

会場外観

ArtSticker(アートスティッカー)について
 株式会社TheChainMuseumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「⼀連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注⽬の若⼿アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。
ArtStickerWebサイト http://bit.ly/3ZeK8vS

W'UP★12月5日~1月25日 冨安由真個展「This Is Not A Dream」/1月29日~2月15日 Beyond Flat: わたしたちを描き直すために Gallery & Restaurant 舞台裏(港区虎ノ門)

 

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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