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W'UP★9月16日~10月18日 川端実個展「色とかたちの間に - 東京・ニューヨーク」 ICHION CONTEMPORARY(大阪市北区)

W'UP★9月16日~10月18日 川端実個展「色とかたちの間に - 東京・ニューヨーク」 ICHION CONTEMPORARY(大阪市北区)

川端実個展「色とかたちの間に - 東京・ニューヨーク」
会 期 2025年9月16日(火)~10月18日(土)
会 場 ICHION CONTEMPORARY(大阪府大阪市北区野崎町9−7)
開館時間 11:00~18:00(最終入場は17:30)
※最終日16:30最終入場、17:00閉館
休館日 日・月・祝日
入館料 無料
ホームページ https://ichion.contemporary/

 本展では、1950年代後半の紙作品に見られるストロークの実験、大画面における構成的探究、1970年代以降に追求された色彩と形態の統合、そして1980年代以降の洗練された造形言語へと至る流れを一望します。これらの作品群は、常に「色とかたちの間」に潜む可能性を探り続けた画家の姿を示しています。川端の表現は、理知的な分析を超えて感覚と直観に訴えかけ、今なお新たな視覚体験をもたらします。川端実は、戦乱を生き抜き、国際的舞台で独自の言語を形成した戦後日本を代表する画家のひとりです。本展を通じて、その画業の意義を改めて見出していただければ幸いです。

川端実 かわばた みのる
 1911年東京生まれ。祖父は日本画家の川端玉章、父は日本画家の川端茂章。東京美術学校(現・東京藝術大学)で藤島武二に師事し油彩を学ぶ。1939年に渡仏するも戦乱によりニューヨークへ移動、1941年に帰国。1953年に吉原治良らと日本アブストラクト・アート・クラブを結成。1956年、ミシェル・タピエ企画「世界・今日の美術展」に出品。1958年に再渡米し、ニューヨークを拠点に活動。ベティ・パーソンズ画廊と契約し、グッゲンハイム国際展での受賞を経て国際的評価を確立。1962年ヴェネチア・ビエンナーレに日本代表として出品。1974年ニューヨークのエヴァーソン美術館、1975年神奈川県立近代美術館で個展を開催。1992年には京都国立近代美術館および大原美術館で回顧展が開催される。2001年逝去。

※10名様以上でのご来場を予定されている場合は、必ず事前にお電話またはメールにてご予約をお願いいたします。ご予約のない場合は、当日のご入場をお断りいたしますので、あらかじめご了承ください。

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