美術館( 4 )
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三菱一号館美術館(千代田区丸の内)
2010年春、東京・丸の内に開館。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したものです。美術館のコレクションは、建物と同時代の19世紀末の西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オ...Read More
東京都美術館(台東区上野公園)
©東京都美術館 1926(大正15)年、日本初の公立美術館として開館しました。 国内外の名品を楽しめる特別展をはじめ、多彩な自主企画展や美術団体による公募展など年間を通して約280もの展覧会を開催するほか、アート・コミュニケーション事業など、「アートへの入口」としてさまざまな事業を展開しています。 1975(昭和50...Read More
練馬区立美術館(練馬区貫井)
練馬区立美術館は1985年10月1日に開館しました。 日本近現代美術を中心に、斬新な視点・切り口で開館以来様々な展覧会を開催してきました。 美術館の要である作品の収集・保存管理・研究・展示といった活動に付随し、学芸員や作家によるギャラリートークやロビーを利用したコンサート、様々な技術や知識を学ぶ講座など、教育普及事業...Read More
弥生美術館(文京区弥生)
弥生(やよい)美術館は、昭和59年(1984)6月1日に、弁護士・鹿野琢見(かの たくみ)によって創設されました。明治・大正・昭和の挿絵画家、その時代を彩る出版美術の魅力を紹介しています。高畠華宵(たかばたけ かしょう)のコレクション3000点と明治末から戦後にかけて活躍した挿絵画家の作品・資料、その他付録・雑誌・装...Read More
アーティゾン美術館(中央区京橋)
2020年1月に名前を新たに開館しました。前身はブリヂストン美術館。 「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体...Read More
竹久夢二美術館(文京区弥生)
竹久夢二美術館は、平成2年(1990)11月3日に開館、創設者・鹿野琢見(かの たくみ)の夢二コレクションを展示しています。都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、古き良き時代を思わせる〈夢二式美人画〉から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。竹久夢二の日本画・...Read More
武蔵野美術大学 美術館・図書館(小平市小川町)
1967年に開館した武蔵野美術大学美術資料図書館は2010年に「美術館・図書館」と名称を変更し、大学美術館として美術作品やデザイン資料などの収集と保存、データベースの構築、展覧会の企画、開催、図録の刊行などの活動を行っています。当館が所蔵する約3万点におよぶポスターと、約400点を数える近代椅子など4万点をこえる収蔵...Read More
東京都現代美術館(MOT)(江東区三好)
Photo: Kenta Hasegawa 東京都現代美術館は、現代美術の振興を図り芸術文化の基盤を充実させることを目的として1995年3月に開館いたしました。収蔵作品は5,600点以上におよび、約27万点を数える図書資料を収集。日本の現代美術の流れをたどるための重要な作品群として高い評価を受けている。 (さらに&he...Read More
東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)
東京藝術大学のキャンパス内にある大学美術館。東京藝術大学の前身、東京美術学校が1887年に設置される以前から、教育、研究のための「参考品」として収集された作品や、歴代の教員や卒業生が残した作品など、コレクション数は国宝・重要文化財23件を含む約30000件にのぼる。代表的な収蔵品として、高橋由一の《鮭》や狩野芳崖の《...Read More
北鎌倉 葉祥明美術館
絵本作家・葉祥明の世界は、広々とした緑の草原と透明感あふれる青空、そしてぽつんと描かれた家や木、動物たち…。やなせたかし氏に「空気を描く」と言われたその画風は多くの人の支持を集め、今尚、見る人の心に風を届け、優しい気持ちにしてくれます。 当館では葉祥明の水彩画、油彩画、デッサン、直筆言葉、そして様々なテーマを扱った絵...Read More
神奈川県立近代美術館 葉山
2003年開館。日本近代絵画・彫刻を中心に収蔵。現代との関わりに重点をおいて、国内外の近代美術、現代美術を独自の視点でとらえた展覧会を開催。大型の作品やインスタレーションなど最近の多様な美術に応える設備を備える。 (さらに…)Read More
東京国立近代美術館 (MOMAT)(千代田区北の丸公園)
皇居近くにある日本初の国立美術館。明治から現代まで、急速な近代化を成し遂げた激動の時代に生まれた日本美術の名作を中心に、国内外の美術作品13,000点超を収蔵しています。展示替え期間を除き、常時3つの展覧会を開催。 年に数回大きく作品を入れ替え、選りすぐった約200点を展示する所蔵作品展「MOMATコレクション」では...Read More
ホキ美術館(千葉市緑区)
ホキ美術館は世界初の写実絵画専門美術館として千葉市緑区に2010年11月に開館しました。80代から30代まで、約60名、480点の作品を所蔵。半年ごとに企画展を行い、常時約120作品を展示しております。なかでも「私の代表作」というテーマで14人の作家が3年ごとに描きおろした大作はみどころです。またホキ美術館大賞やホキ...Read More
森美術館(港区六本木)
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する、国際的な現代アートの美術館。独自の視点でアートや建築、デザイン等の企画展を開催している。会期中は無休で、夜遅くまで開館している(火曜を除く)ため、食事の後や仕事帰りにアート鑑賞を楽しめるのも魅力。 (さらに…)Read More
東京都写真美術館(目黒区三田)
東京都写真美術館は、日本で唯一の写真・映像の総合美術館として、1995年1月に恵比寿ガーデンプレイスに誕生しました。3つの展示室(3階、2階、地下1階)で開催される展覧会は年間15~20本程。今日では得難い貴重な作品を多数含む36,000点以上(2022年3月末現在)の収蔵品の中からテーマに沿ってセレクトした作品を紹...Read More
相田みつを美術館(千代田区丸の内)
相田みつを美術館は、書家・詩人として「自分の言葉」、「自分の書」で心に響く作品を数多く残した相田みつをの原作に出逢える美術館です。いのちの尊さを見つめ続けた心のことばを、独自の書体で表現した原作を展示しています。年3回の企画展ではテーマごとに約100点の作品を展示しています。7つの展示室と、相田みつをのアトリエを再現...Read More
世田谷美術館(世田谷区砧公園)
世田谷美術館は、緑豊かな東京都立砧公園の一角に、1986年3月30日に開館しました。恵まれた自然環境を生かした空間の中で、“芸術とは何か”という根源的なテーマのもと、特定の分野にかたよらない、幅広い視野で企画される展覧会や催し物、講座など、様々な活動をとおして、芸術との出会いの場を提供しています。 アンリ・ルソーや北...Read More
箱根ドールハウス美術館
ドールハウスとは? ドールハウスとは「小さな家」を意味し、実物の12分の1サイズが基準。16世紀中頃、ドイツの貴族が娘のために職人に作らせたのが始まりです。以来、貴族や裕福層の間で流行し、オランダやイギリス、さらにアメリカの一般の人々の間でも人気となったいわばミニチュアの美術工芸品です。日本でも1900年台後半に見ら...Read More
町田市立国際版画美術館(町田市原町田)
町田市立国際版画美術館は1987年に開館した、世界でも珍しい版画を専門とした美術館です。日本最古といわれる奈良時代の印刷物から、浮世絵、デューラー、レンブラント、ピカソ、横尾忠則、草間彌生など、古今東西の版画を約3万点コレクションしています。また、版画制作ができる工房も併設しており、見る楽しみだけでなく、作る楽しみも...Read More
山種美術館(渋谷区広尾)
当館は山崎種二が個人で集めたコレクションをもとに、1966(昭和41)年、東京・日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館しました。約1800余点の所蔵品には、120点の速水御舟コレクションや135点の奥村土牛コレクションをはじめ、横山大観や川合玉堂、竹内栖鳳、上村松園、東山魁夷など、近代日本画を語る上で重要な画...Read More
国立新美術館(港区六本木)
国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000㎡)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。 内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々...Read More