港区( 4 )

Tagged
並べ替え
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More

W'UP! ★2月20日〜4月7日 企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」 紅ミュージアム(港区南青山)

2024年2月20日(火)〜4月7日(日)企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」 今展では、雛道具研究家の川内由美子氏が、長年にわたって蒐集したコレクションの中より精選してご紹介します。江戸時代の名店「七澤屋」の雛道具から昭和レトロな趣にあふれた日用品のミニチュアまで、眼福の“小”世界が広がります。小さなモノ、巧緻な細工に惹...Read More
松岡美術館(港区白金台)

松岡美術館(港区白金台)

 初代館長であり、美術館の創設者である松岡清次郎は若いころから書画骨董を愛し、約半世紀をかけて一大コレクションを築きました。80歳を迎えるころ、「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう。学術的価値のあるものは、その道の専門家や若い学究の研究資料として利用してもらおう。そうしてこそ私...Read More
東京都庭園美術館(港区白金台)

東京都庭園美術館(港区白金台)

東京都庭園美術館 本館 正面外観 東京都庭園美術館は、1933(昭和8)年に朝香宮邸として建てられました。アール・デコ様式の本館自体が美術品といえ、その空間を活かした展覧会、そして緑豊かな庭園が調和したユニークな美術館として、1983(昭和58)年に開館しました。2014年に新館の改築を終え、その後庭園の整備を行ったの...Read More
サントリー美術館(港区赤坂)

サントリー美術館(港区赤坂)

外観©木奥惠三 サントリー美術館は『生活の中の美』を基本理念として、『美を結ぶ。美をひらく。』をメッセージに掲げて活動を展開。たとえば、古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。東と西を結ぶ。国や民族といった文化の境界にとらわれずに美と美を結ぶ。自由に大胆に結ぶことから、...Read More

W'UP ! ★ チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木

2021年3月22日(月)~ 8月31日(火)チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木 鑑賞者がサウナで最高級な状態になり、アートに没入。 チームラボ、アートとサウナの新しい体験「TikTok チームラボリコネクト」本日3月22日(月)オープン。会期は半年間限定で、...Read More
パナソニック汐留美術館(港区東新橋)

パナソニック汐留美術館(港区東新橋)

 パナソニック汐留美術館は、2003年4月に現在のパナソニック東京汐留ビル4階に、社会貢献の一環として開館しました。当館は、フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の初期から晩年までの絵画や代表的な版画作品など約240点をコレクションしており、これらを世界で唯一その名を冠した「ルオー・ギャラリー」で常設展...Read More
Zen Foto Gallery(港区六本木)

Zen Foto Gallery(港区六本木)

 アジア諸国の写真を専門に紹介するギャラリーとして、マーク・ピアソンによって2009年9月に設立されました。印象的・実験的な展覧会を開催するとともに写真集を出版し、稀にしか鑑賞できない刺激的な作品及び歴史的・現代的な優れた写真作品を紹介する発信地となることを目指しています。 (さらに…)Read More
void +(港区南青山)

void +(港区南青山)

 void+(ヴォイドプラス)は、デザインスタジオAzone+Associatesの実験的なアートスペースです。 ユニークな視点で現代美術をキュレーションするギャラリースペースと、ジャンルを超えた人々が集まって、思考を交換するサロン的スペース。この2つの個性的な空間を拠点として、アートをめぐるさまざまな活動を展開してい...Read More
s+arts(港区六本木)

s+arts(港区六本木)

 s+arts(スプラスアーツ)は、国立新美術館から徒歩1分、サントリー美術館(ミッドタウン内)、森美術館の六本木アートトライアングルと呼ばれる中心地に位置する企画ギャラリーです。幅広い世代の作家を取り扱い、質の高い現代美術を気軽に楽しむことができます。1987年神奈川に開廊した湘南台画廊の第2のスペースとして2008...Read More
東京タワー(港区芝公園)

東京タワー(港区芝公園)

 1958年に開業して以降、60年以上にわたり東京の変化見守り続けてきた、この街のランドマーク。中間のメインデッキ(150m)からは、高層ビル等と目線を合わせつつ、街を立体的に感じることができ、またトップデッキ(250m)からは、東京中を手に取るように俯瞰することができます。どちらもインテリアのリニューアルを終えて間も...Read More
ヨックモックミュージアム(港区南青山)

ヨックモックミュージアム(港区南青山)

 ヨックモック創業者の「菓子は創造するもの」という想いを受け継ぎ、ヨックモックの現会長でもあり、美術館館長でもある藤縄利康が精選し、ヨックモックグループとして30年以上かけて500点以上収集してきた、世界有数のピカソの陶器作品を数多く包括したコレクションを、様々な企画展を通して楽しむことができる美術館。ピカソの豊かで自...Read More
メルパルクホール

メルパルクホール

 東京タワーや芝、増上寺の近くにあり、ホテル、レストラン、結婚式場などの「ホテル メルパルク東京」に設けられた1500人を収容できる大型ホールです。 (さらに…)Read More
国立新美術館(港区六本木)

国立新美術館(港区六本木)

 国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000㎡)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。 内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々...Read More

TOTOギャラリー・間(港区南青山)

 人間・時間・空間、そしてそれぞれの間合いという、日本特有の概念を表象する「間」の一字を名称とした「TOTOギャラリー・間(ま)」は、社会貢献活動の一環としてTOTOが運営する、建築の専門ギャラリーです。1985年の開設以来、建築家の個展をおこなうことで、個々人のもつ豊かな世界観を多様なかたちで紹介してきました。中庭を...Read More

21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン 港区赤坂)

撮影:吉村昌也 英語では優れた視力を「20/20 Vision (Sight)」と表現します。21_21 DESIGN SIGHTという名称は、さらにその先を見通す場でありたいという思いからつけられました。SIGHTはデザインの「視力」であり、ものごとの見方、見ることの大切さを表します。読み方は「トゥーワン・トゥーワン...Read More
紅ミュージアム(港区南青山)

紅ミュージアム(港区南青山)

 紅(ベニ)ミュージアムは、日本伝統の色「紅」の歴史と製法や日本の化粧文化を学び、体験できる施設です。「紅」とはベニバナの花弁に僅かに含まれる赤色色素のこと。古くから染料や食品の着色料、絵具、そして化粧料などに用いられてきました。 文政8年(1825)に創業し、今に続く最後の紅屋「伊勢半本店」が作る「紅」は、良質な証で...Read More

Nadar(港区南青山)

 ナダールは、2000年にオープンした写真専門ギャラリーです。南青山の路地を入った閑静な場所にあり、東京メトロ表参道駅より5分とアクセスも便利です。ギャラリーだけでなく、写真教室や写真イベントも数多く開催しているので、写真関係者や写真を好きな人達の間では高い認知度となっています。 空間は、決して大きくはないですが個展に...Read More

ヒデハルフカサクギャラリー六本木(港区六本木)

「美と目は心の栄養。見える喜びと感動を皆で共有したい。」という想いから横浜のギャラリー・ミュージアムをオープン。HideharuFukasaku Gallery Roppongi(ヒデハルフカサクギャラリーロッポンギ)は、3軒目として2015年1月に六本木ミッドタウン前の深作眼科ビル内に設立されました。 ビルの1階と地...Read More