2023年11月23日(木・祝)〜11月26日(日)和紙障子プロジェクションマッピング「大宮曼荼羅」 大宮市出身の映像作家・坂根大悟が和紙障子プロジェクションマッピング展『大宮曼荼羅』を開催します。本展で使う和紙障子は、プロジェクターの光が裏側に透過しにくい性質を持っています。この性質を活用し、障子の表と裏...Read More
2023年11月14日(火)~2024年1月14日(日)翔んで埼玉展 -埼玉の皆様、展覧会を作ってゴメンなさい。- 魔夜峰央の衝撃的コミックが、2019年にGACKT・二階堂ふみ主演により実写化され、空前の埼玉ブームを巻き起こした『翔んで埼玉』。その続編『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が、11月23日(木・祝)...Read More
2023年10月9日(月)〜10月22日(日)Women’s Lives 女たちは生きている – 病い、老い、死、そして再生 Women’s Lives - Disease, Aging, Death and Rebirthステートメント 全体テーマ「わたしたちWe」を掲げるさいたま国際芸術祭2023の一環...Read More
2023年10月6日(金)~10月22日(日)私が撮りたかった女優展 in PARCO 2019~2023 株式会社ギローチェが2019年よりスタートし、過去4回都内で開催した展覧会『私が撮りたかった女優展』を再構築した新企画を福岡PARCOに続き、浦和PARCOにて巡回開催。 これまで開催された展覧会のうち、女優11...Read More
2023年7月12日(水)~7月31日(月)アフリカ製品プロジェクト25年《ティンガティンガ原画展》 タンザニアの豊かな自然、動物、人々の暮らしを、たった6色のペンキから色鮮やかに、下描きをせずのびのびと描くダイナミックな絵画を展開。 会場では現地アーティストたちによる手描き原画のほか、アフリカ雑貨も販売い...Read More
2023年7月11日(火)~2024年1月8日(月・祝)トンコハウスの世界~ダム・キーパーからONIまで~ ピクサーのアートディレクターだった堤大介とロバート・コンドウが設立したアニメーションスタジオ「トンコハウス」。 ふたりの初監督作品『ダム・キーパー』は、2015年アカデミー賞で短編アニメーション部門に...Read More
収蔵品展「祝う・寿ぐーきっとすの吉祥文様ー」ポスター2023年3月26日(日)~5月7日(日)飯能市市制施行70周年記念事業 収蔵品展「祝う・寿ぐ―きっとすの吉祥文様―」 飯能市立博物館で、令和5年3月26日(日)から5月7日(日)まで収蔵品展「祝う・寿ぐ―きっとすの吉祥文様―」を開催します。 令和5年度に、飯能市は...Read More
2023年2月25日(土)〜5月14日(日)戸谷成雄 彫刻 日本の現代美術を代表する彫刻家・戸谷成雄は愛知県立芸術大学で彫刻を専攻したのち、1970年代より本格的な活動を開始しました。彫刻というジャンルが批判や解体にさらされていく同時代の美術潮流のなかで、戸谷は彫刻の起源や古今東西の彫刻表現を探究し、彫刻と...Read More
名勝・天覧山の麓に建つ飯能市立博物館は、「きっとす」の愛称で親しまれています。平成2(1990)年に「飯能市郷土館」として開館、平成30(2018)年のリニューアルオープンに伴い現在の名称になりました。 常設展示は、飯能市域の特徴的な歴史や文化を紹介する歴史展示室、森林文化都市・飯能の繁栄を支えた特産品の一つである西...Read More
撮影:松本和幸 緑豊かな北浦和公園に1982年に開館した埼玉県立近代美術館(MOMAS)。モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家まで、優れた美術作品をコレクションして展示しています。また、ユニークなテーマを設けた企画展を随時開催するほか、自由に座れるグッド・デザインの椅子もたくさん紹介し...Read More
ウェスタ川越を大きく特徴づける川越市最大の収容人数を誇る約1,700 席の大ホールは、最新鋭の舞台機構・照明・音響設備を備え、オペラやクラシックコンサート、バレエ、演劇など目的に合わせた多彩な演出が可能です。また、日本の伝統芸能である能・狂言・歌舞伎・日本舞踊など、あらゆる舞台芸術にも対応できます。 その他にも、展示...Read More
埼玉嵐山史跡の博物館は、国指定史跡「比企城館跡群 菅谷館跡」に所在する埼玉県の中世(平安時代末期~戦国時代の終わり)について学習できる博物館です。 菅谷館跡は伝承では、鎌倉時代の武蔵武士畠山重忠の居館であったとされていますが現在残っているのは戦国時代の城跡で、関東管領山内上杉顕定が居城し後に小田原北条氏が利用しました...Read More
世界で初めての公立の「盆栽美術館」です。盆栽の聖地として名高い大宮の盆栽村に近接して設けられた当館は、旧髙木盆栽美術館のコレクションをひとつの核とした盆栽の名品、優品をはじめ、盆栽用の植木鉢である盆器や、一般には水石と呼ばれる鑑賞石、盆栽が画面に登場する浮世絵などの絵画作品、それに、盆栽に関わる各種の歴史・民俗資料等...Read More
ホールは、客席数1200席。コンサートや演劇などに最適なホールはどの席からも舞台が見やすく設計されています。様々な公演に対応できる照明設備、音響設備が観る側、演じる側ともにご満足いただける特別な空間を演出いたします。大小様々なバリエーションの会議室等は、各部屋に異なる雰囲気を持ち、会議から研修、ミーティングなど用途に...Read More
狭山市市民会館は、1979年11月10日、総合文化施設として開館しました。開館以来、子どもからお年寄りまであらゆる世代の市民が芸術・文化活動を通じて交流する場として、地域活動の中核的拠点としての役割を担っています。建物内はレンガ敷きでレトロな雰囲気ですが、時代の変化に対応しつつ、市民の皆様から愛される「文化交流拠点」...Read More
あふれる想像力、無限の想像力を持つ人々によって育まれ、いきいきと輝いている街、久喜。芸術、科学など多岐に渡るジャンルの秀逸な作品を提供し、また、自らが体験することで知的好奇心と向上心を満たし、人々の心をますます豊かにしていく施設。それが久喜総合文化会館です。この場所で、充実した生活と明るい未来、そしてあなたの新たな可...Read More
うらわ美術館は2000年春、浦和駅に程近い交通至便の市街地に誕生しました。埼玉県の県庁所在地として発展した浦和は、文教のまちとしても長くその文化をはぐくんできました。うらわ美術館は地域に根ざした身近なコレクションと積極的な活動により、さいたま市の文化創造の拠点になりたいと考えています。未来へ広がる特色ある美術館として...Read More
川越市立美術館は、川越市市制施行80周年に当たる2002年(平成14)12月1日(川越市民の日)に開館しました。 当館は、川越の文化の中核として、市民がいつでも自由に利用し、鑑賞、創作、発表を通じて積極的に美術に親しむことができるよう、次のとおり開かれた美術館を目指します。(1) 川越にふさわしい文化的、地域的特性...Read More