W'UP★11月7日~3月29日 柳田國男生誕150周年記念 妖怪美術館×福崎町コラボ展「現代の妖怪談義」/12月26日~11月30日 POP YOKAI展 妖怪美術館3号館(香川県小豆郡土庄町)

柳田國男生誕150周年記念 妖怪美術館×福崎町コラボ展「現代の妖怪談義」
会 期 2025年11月7日(土)~2026年3月29日(日)
会 場 妖怪美術館3号館(香川県小豆郡土庄町甲398)
営業時間 9:00〜19:00(木曜日のみ 9:00~17:00)
※季節により変動あり。詳しくはホームページをご覧ください
休館日 水曜日(祝日は営業)
妖怪美術館 共通入館料 通常 大人2,900円、中高生1,450円、音声ガイド、消費税
※ネット購入割引あり→ https://yokaimuseum.on-the-trip.com/
ホームページ https://meipam.net/
妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、2025年11月7日(土)から2026年3月29日(日)にかけて、兵庫県福崎町とのコラボ展「現代の妖怪談義」を開催します。本展覧会は柳田國男の生誕の地である兵庫県福崎町の協力のもと、柳田國男生誕150周年を記念して実施されるコラボ展です。


企画背景
近年、妖怪はアニメやゲーム、学術研究、SNSなど多方面で注目されており、海外でも「YOKAI」という言葉がそのまま使われるほど、世界的な関心が高まっています。その妖怪ブームの源流には、日本民俗学の礎を築いた柳田國男の存在があります。その彼が初めて妖怪と出会った場所は、生誕の地である兵庫県福崎町でした。
現在、福崎町は柳田國男の生家があることをきっかけに「妖怪のまち」として観光やまちおこしに取り組んでいます。妖怪美術館ともご縁を深めており、当館主催のイベント「妖怪万博2025」への参加や当館が企画を担当した兵庫県立兵庫津ミュージアムでの特別展「妖怪水族館」への協力など、継続的に交流を育んできました。
そして今回、妖怪美術館は2025年が柳田國男の生誕150周年であることを記念して、福崎町とのコラボレーション展示を企画しました。本展は、柳田國男の業績と現代に生まれた新たな妖怪たちを紹介することで、妖怪文化が現代においても暮らしの中で息づいていることを伝えます。「未知なる存在を知る」探究の心がこれからも脈々と受け継がれていくことを願っての記念展です。
展示内容
【パネル展示】柳田國男の「妖怪の原風景」と河童のガジロウを紹介
福崎町には日本民俗学の創始者である柳田國男の生家があり、彼が幼少期を過ごした川には河童の伝説が残っています。展示では、幼少期の柳田國男が故郷でどう過ごしたか、その後の日本民俗学確立のための土台や「妖怪の原風景」をどう育んだかを紹介します。そして、福崎町の河童伝説をもとにして生まれた人気キャラクター「河童のガジロウ」の生態ついてもパネルで解説します。
- 柳田國男
- 河童のガジロウ
パネル展示 柳田國男とガジロウが対談?現代の妖怪談義
「柳田國男が現代によみがえったら?」という設定で、過去の妖怪伝承と現代に生まれた妖怪を柳田國男と河童のガジロウの対談形式で紹介します。それはまさに現代の妖怪談義といえるでしょう。
POP YOKAI展
会 期 2025年12月26日(金)~2026年11月30日(月)
前期 2025年12月26日(金)~2026年5月28日(木)
後期 2026年5月29日(金)~2026年11月30日(月))
会 場 妖怪美術館3号館2F(香川県小豆郡土庄町甲398)
営業時間 9:00〜19:00(木曜日のみ 9:00~17:00)
※季節により変動あり。詳しくはホームページをご覧ください
休館日 水曜日(祝日は営業)
妖怪美術館 共通入館料 通常 大人2,900円、中高生1,450円、音声ガイド、消費税
※ネット購入割引あり→ https://yokaimuseum.on-the-trip.com/
ホームページ https://meipam.net/
書籍『POP YOKAI 現代百鬼夜行 Contemporary Character Art of Japan』の出版1周年を記念して開催されます。本展では、書籍に掲載されている内容をもとに、約100体の現代に生まれた妖怪たちを前期・後期に分けて紹介します。妖怪の起源や変遷を解説するパネル展示、香川県に伝わる妖怪伝承を妖怪画家・柳生忠平が描いた挿絵の原画展示を通じて、日本人の中に脈々と受け継がれてきた妖怪文化の魅力を伝えます。さらに、音声ガイドを使って来館者が一番のお気に入りの妖怪を選ぶ参加型企画「POP YOKAIオーディション」も実施し、妖怪を「見る」だけでなく「より親しむ」体験を提供します。
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見どころ
造形作品展示 現代の妖怪百鬼夜行
書籍『POP YOKAI』に掲載されている妖怪造形作品の中から約100体の妖怪を前期と後期の2期に分けて展示します。展示される妖怪造形は、いずれも現代の作家たちによって新たに生み出された妖怪です。また、妖怪は妖怪研究家の香川雅信氏による解説付きで展示されます。まるで現代の妖怪たちの百鬼夜行のような展示です。妖怪造形大賞の歴代の受賞作品も多数展示します。


パネル展示 妖怪の起源と変遷
本企画展では、妖怪がどのようにして生まれ、現代にまで受け継がれてきたのかを、書籍『POP YOKAI』の監修者である香川雅信氏の序文 「化物からポケモンへ -妖怪と遊ぶ日本人-」をもとにパネル展示で紹介します。
原画展示 妖怪画家・柳生忠平が描き下ろした香川県ゆかりの妖怪伝承
小豆島の「カボソ」や「ゴセンボ」、屋島の「太三郎狸」、根香寺の「牛鬼」、「だいだらぼっち」など香川県ゆかりの妖怪伝承を、妖怪美術館館長であり妖怪画家の柳生忠平が描き下ろした原画とともに紹介します。
音声ガイド POP YOKAI オーディション
本企画展では、音声ガイドを使って来館者が一番のお気に入りの妖怪を選ぶ参加型企画「POP YOKAIオーディション」を実施します。現代に新しく生まれた約100体の妖怪の中からお気に入りの妖怪を選んで投票することができます。造形の面白さ、物語性、かわいさ、不気味さなど、 自分なりの視点で「推し妖怪」を見つけてください。結果は後日、妖怪美術館公式Xで発表します。
関連イベント
グッズ販売 オリジナルポストカード
妖怪美術館ミュージアムショップでは「POP YOKAI」関連グッズも販売しています。
ポストカード「POP YOKAI タイトル」 200円(税込)
ポストカード「POP YOKAI 妖怪シルエット 5枚セット」800円(税込)
プロフィール
妖怪画家・妖怪美術館館長 柳生忠平
香川県小豆島生まれの妖怪画家。妖怪美術館館長。香川県に伝わる妖怪伝承の絵画化などを行う。
妖怪美術館とは
香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「SAMURAI」(侍)、「KAWAII」(かわいい)と同じような世界語にしたいと考えています。
W'UP★2月1日~4月5日 特別展「妖怪画大賞 作品展」 二十四の瞳映画村 Gallery KUROgO(香川県小豆郡小豆島町)











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