古美術

Tagged
並べ替え
展覧会バナー

W’UP!★10月13日〜10月15日 2023 東美アートフェア 東京美術倶楽部 東美ミュージアム(港区新橋)

 2023年10月13日(金)〜10月15日(日)2023 東美アートフェア 「東美アートフェア」は、全国有数の美術商が115店出店する大規模な展示即売会で、日本で最も知名度のあるアートフェア「Art Fair Tokyo」(2023年総数144店)に次ぐ規模です。「東美アートフェア」は、3年に一度開催される...Read More
展覧会チラシ

W'UP! ★9月23日~11月19日 特別展「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク認定5周年記念 三嶋の神のモノガタリ―焼き出された伊豆の島...

 2023年9月23日(土・祝)~11月19日(日)特別展「伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク認定5周年記念三嶋の神のモノガタリ―焼き出された伊豆の島々―」 本展示は伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク認定5周年を記念して、國學院大學が伝統的に取り組んできた研究課題である伊豆三嶋信仰を、自然科学的な知見及び神道学的・考古的な観点...Read More
さくひん画像

W'UP! ★9月9日~2024年1月8日 青空は、太陽の反対側にある 原美術館/原六郎コレクション 第2期(秋冬季) 原美術館ARC(...

 篠原有司男《シマウマとライオンのイチゴ合戦》1992年 カンヴァスにアクリル絵具 210.0 x 360.0cm ©Ushio + Noriko Shinohara2023年9月9日(土)~2024年1月8日(月・祝)青空は、太陽の反対側にある原美術館/原六郎コレクション 第2期(秋冬季) 雲ひとつない晴れた日に原美...Read More
展覧会メインビジュアル

W'UP! ★ 6月11日~12月10日 開館10周年記念展 第2部 歌麿と北斎 ―時代を作った浮世絵師― 岡田美術館

 展覧会メインビジュアル 2023年6月11日(日)~12月10日(日)開館10周年記念展 第2部歌麿と北斎 ―時代を作った浮世絵師― 岡田美術館は、本年10月に開館10周年を迎えます。記念展第2部に登場するのは、浮世絵師の喜多川歌麿と葛飾北斎。次々と新しいスタイルの作品を生み出し、大衆の心をつかんだ浮世絵界のスターで...Read More
サントリー美術館(港区赤坂)

サントリー美術館(港区赤坂)

外観©木奥惠三 サントリー美術館は『生活の中の美』を基本理念として、『美を結ぶ。美をひらく。』をメッセージに掲げて活動を展開。たとえば、古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。東と西を結ぶ。国や民族といった文化の境界にとらわれずに美と美を結ぶ。自由に大胆に結ぶことから、...Read More
原美術館ARC

原美術館ARC

写真:ジャン=ミシェル オトニエル「Kokoro」2009年 品川に原美術館を開設して40余年。私の祖父母の邸宅だった建物は、人と人をつなぐ活動の舞台となりました。多くの才能との出会い、絆は私たちの宝ものです。2021年1月11日、その建物は美術館としての役割を終えました。そして春からは、群馬県の「原美術館ARC」に集...Read More
アーティゾン美術館(中央区京橋)

アーティゾン美術館(中央区京橋)

 2020年1月に名前を新たに開館しました。前身はブリヂストン美術館。 「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。新しい美術館のコンセプトは「創造の体...Read More
ギャラリー麟(中央区京橋)

ギャラリー麟(中央区京橋)

 GALLERY麟(りん)は2013年4月、東京京橋にて、「様々な美を様々な形で紹介する」というコンセプトで開廊いたしました。京橋骨董通りという地の利を活かし、現代美術を中心に工芸、古美術まで時を超越する様々な美の企画展を手掛けております。後世残り、時代を超えて愛でて頂ける現代美術作品の発掘、発表に軸足を置き、画廊での...Read More
ぎゃらりい秋華洞(銀座)

ぎゃらりい秋華洞(銀座)

 ぎゃらりい秋華洞では、江戸時代から若手現代作家まで、優れた日本美術を広く販売しています。特に美人画に力を入れており、上村松園、鏑木清方、伊東深水らの近代作家から池永康晟、岡本東子、大竹彩奈ら現代作家も紹介、展覧会を開催しています。その他、浮世絵は専門のオンラインショップも有り常時千点以上掲載。年4回ほどのカタログ発行...Read More
岡田美術館

岡田美術館

 岡田美術館は全5階、箱根最大級の屋内展示室に、日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器など常時約450点の美術品を展示しています。コレクションの中心は、近世・近代の日本画と、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器ですが、そのほかにも、縄文土器から土偶・埴輪などの考古遺品、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書...Read More