全国のギャラリー、美術館 、劇場紹介と展覧会・イベント情報など発信中。ご招待券プレゼントもご用意!
アートが、より多くの方々の目に触れることで、戦争のない幸せな世界に近づくための助けになると願い、地道に日々、ご紹介していきます。

W'UP★2月13日~2月15日 マルコ・バロッティ個展「CORAL SONIC RESILIENCE」 CONTRAST(渋谷区富ヶ谷)

W'UP★2月13日~2月15日 マルコ・バロッティ個展「CORAL SONIC RESILIENCE」 CONTRAST(渋谷区富ヶ谷)

マルコ・バロッティ個展「CORAL SONIC RESILIENCE」
会 期 2026年2月13日(金)~2月15日(日)
会 場 CONTRAST(東京都渋谷区富ヶ谷1-49-4-1F & B1F)
開館時間 12:00~19:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://contrast-tokyo.com/

イメージフォト イメージフォト

 「CORAL SONIC RESILIENCE」は、音がサンゴ礁の生態系に与える影響を探る、テクノロジーとアートを横断した継続的なプロジェクトです。気候変動や人間活動の影響によってサンゴ礁の消失が加速する中、本作は、健全なサンゴ礁が発する水中音が魚や海洋生物を引き寄せるという科学的研究に着想を得て制作されています。
 バロッティはモルディブやジャマイカでダイビングによるエクスペディションを行い、健全なサンゴ礁の水中音環境を録音してきました。そこで得られた音は、水中スピーカーを組み込んだ音響彫刻を通して再生され、白化が進行しているサンゴ礁の海域に設置されます。健全なサンゴ礁が本来持つ音環境を再び海中に届けることで、海洋生物が集まりやすい状況を生み出す可能性を探求しています。
 これらの音響彫刻は、白化したサンゴの形態をもとに3Dプリンターで制作され、環境に適した素材を使用しています。また、音の再生には太陽光発電が用いられ、長期間にわたって継続的に稼働するよう設計されています。
 本展では、こうした取り組みを水中映像、アニメーション、AI表現を組み合わせた映像作品として発表します。音響彫刻が設置された海中の様子や、目に見えないサンゴ礁のプロセスや変化を可視化することで、海洋環境の現状と、私たち人間と海との関係について問いかけます。

アーティストプロフィール
 音と視覚芸術を融合させるメディアアーティスト。シエナ・ジャズ・アカデミーで音楽を学んだ後、音を視覚芸術と結びつけた制作を開始。
 創作は、架空のポスト・フューチャリスト時代を表現する独自の芸術言語を模索する探究心に基づく。自然環境や都市空間を舞台に展開されるサウンド主導のキネティック・インスタレーションは、音響技術、消費物、廃材などを素材に、音によって駆動する彫刻として構成されている。
 作品の中心には、動植物の形態を想起させる「テック・エコシステム」の創出というテーマが据えられており、それらは人類の活動が地球環境に及ぼす影響を象徴的に示すメタファーとして機能している。鑑賞者の環境や社会への意識を喚起することを目指した、アートとメッセージ性が融合した表現を追求。
 NTU Global Digital Art Prize(Clams)、Tesla Award(Swans)、Delux Colour Award(Sound Of Light)などを受賞。光州ビエンナーレ(光州)、アルス・エレクトロニカ(リンツ)、サーチ・ギャラリー(ロンドン)、サイエンス・ギャラリー(メルボルン)、ニューメディア・ギャラリー(バンクーバー)、フューチュリウム(ベルリン)、ファクト(リバプール)など、国際的な展覧会で作品を発表。
 S+T+ARTSやEMAPをはじめとする助成を受け、Science Gallery Berlin / BIFOLD (2023) 、Zero1ne Creators Project(2022)、WRO Art Center(2019)などのレジデンスにも参加。
Instagram https://www.instagram.com/marcobarotti/

関連イベント
Shibuya Crossing Night Art
日 程 2月14日(土)
時 間 24:00~24:15/24:30~24:45
会 場 渋谷スクランブル交差点
内 容 本展の映像作品を、渋谷スクランブル交差点を囲む4面の大型LEDスクリーンにて上映。

主催・共催等(DIG SHIBUYA 2026関連)
DIG SHIBUYA 2026
会 期 2026年2月13日(金)~2月15日(日)
会 場 渋谷公園通りエリア ほか
URL https://digshibuya.com
主 催 SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁
共 催 渋谷区
後 援 一般財団法人渋谷区観光協会・一般社団法人渋谷未来デザイン
委 託 令和7年度日本博2.0事業(委託型)

W'UP★2月13日~15日 DIG SHIBUYA 2026 渋谷公園通り周辺エリアほか(東京都渋谷区)

アクセス 東京メトロ千代田線「代々木公園」駅1番出口より徒歩1分、小田急小田原線「代々木八幡」駅南口より徒歩2分
Instagram http://www.instagram.com/contrast_tokyo/
X https://twitter.com/contrast_tokyo

W'UP★10月31日~11月9日 DESIGNART TOKYO 2025 表参道・外苑前・原宿・渋谷・六本木・広尾・銀座など

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

コメント

*
*
* (公開されません)