JR線 有楽町駅から徒歩2分の立地にあるエプソンスクエア丸の内に併設されたエプサイトギャラリー。インクジェットプリントを用いた多彩な表現の展覧会を開催。また、写真だけでなくさまざまなジャンルの企画展も行っている。ギャラリー以外には、最新機器を使用してデジタルプリント作品の制作ができるレンタルスペース「プライベートラボ...Read More
2012年に誕生。「アートを通して地球を考える」をテーマに、鑑賞のためのアートだけでなく、地球再生の中核となるアートの役割を、様々な事業を通して実現していくとして、EARTH+GALLERY。高い天井壁のホワイトキューブの展示スペース、中二階のラウンジカフェ、バーカウンターなどを備え、様々な展覧会、イベントなどに対応...Read More
ライフスタイルブランドDIESELが手がけるギャラリー「DIESEL ART GALLERY」。新進気鋭のアーティストや、他では見ることができないアバンギャルドな作品と気軽に触れ合うことができる場として知られる。知名度、ジャンル、世代を問わず、グラフィックや写真、インスタレーションなど世界中から厳選した幅広いテーマの...Read More
埼玉嵐山史跡の博物館は、国指定史跡「比企城館跡群 菅谷館跡」に所在する埼玉県の中世(平安時代末期~戦国時代の終わり)について学習できる博物館です。 菅谷館跡は伝承では、鎌倉時代の武蔵武士畠山重忠の居館であったとされていますが現在残っているのは戦国時代の城跡で、関東管領山内上杉顕定が居城し後に小田原北条氏が利用しました...Read More
榛名文化会館は、榛名地域のシンボル榛名富士と榛名湖をイメージした会館です。また、エコー(こだま)とアンコール(もう一度)を重ねた愛称、エコールで親しまれています。ホールは、「日本の心」をテーマにしており木がふんだんに使われ落ち着いた趣を醸し出しています。大ホールは、特に音楽(アンサンブル)向きの贅沢な空間になっており...Read More
学校法人岩崎学園横浜洋裁学院(現・横浜fカレッジ)の創立50周年記念事業の一環として、1980(昭和55)年に建設されました。ファッションに関する資料やアール・ヌーヴォー期の工芸品等を展示しています。また、館内のギャラリーやホールでは、市民の皆様に文化芸術活動の場としても親しまれています。 (さらに…)Read More
皇居近くにある日本初の国立美術館。明治から現代まで、急速な近代化を成し遂げた激動の時代に生まれた日本美術の名作を中心に、国内外の美術作品13,000点超を収蔵しています。展示替え期間を除き、常時3つの展覧会を開催。 年に数回大きく作品を入れ替え、選りすぐった約200点を展示する所蔵作品展「MOMATコレクション」では...Read More
市原湖畔美術館は、1995年に建てられた展示施設を建築改修し、地域の新しい文化的拠点となるべく、2013年にリニューアルオープンしました。開館以来、現代アートを中心としたユニークな展覧会のほか、多様なワークショップやイベント、芝生広場を生かしたプログラムを行っています。https://tokyo-live-exhib...Read More
ホキ美術館は世界初の写実絵画専門美術館として千葉市緑区に2010年11月に開館しました。80代から30代まで、約60名、480点の作品を所蔵。半年ごとに企画展を行い、常時約120作品を展示しております。なかでも「私の代表作」というテーマで14人の作家が3年ごとに描きおろした大作はみどころです。またホキ美術館大賞やホキ...Read More
水戸芸術館は、水戸市制百周年を記念する高さ100mの塔をシンボルとし、コンサートホール、劇場、現代美術ギャラリーの3つの専用空間で構成された複合文化施設です。 現代美術ギャラリーは、世界的アーティストの個展、日本を代表する作家の個展、時代と呼応したテーマのグループ展などを年に3~4回開催しています。劇場では、実力のあ...Read More
東京都写真美術館は、日本で唯一の写真・映像の総合美術館として、1995年1月に恵比寿ガーデンプレイスに誕生しました。3つの展示室(3階、2階、地下1階)で開催される展覧会は年間15~20本程。今日では得難い貴重な作品を多数含む36,000点以上(2022年3月末現在)の収蔵品の中からテーマに沿ってセレクトした作品を紹...Read More
シアター 風姿花伝は新宿中落合の目白通りに面した100席弱の小劇場です。貸し館事業だけでなく、主催事業も展開しており、2014年よりスタートした風姿花伝プロデュースにおいては、演劇界の第一線で活躍するキャスト・スタッフによる上質なストレートプレイを上演。2020年7月よりオンライン配信設備を導入し、より安全な観劇空間...Read More
< Beyond social distance > アートは人間の根源的な生き方を示す。アートの真の目的は人と人が心で接触することの普遍的な哲学でもある。 アートは他者との関係性を豊にしてくれるだけでなく、己の内側に世界を導く、世界を知ることの哲学。 アートは100年後の未来に生きるための手段なのだ。 ...Read More
ギャラリー小柳は、1995年銀座にて開業。杉本博司、ソフィ・カル、マルレーネ・デュマス、クリスチャン・マークレー、マーク・マンダース、ミヒャエル・ボレマンス、須田悦弘、束芋など国内外の現代美術作家を扱うプライマリーギャラリー。2016年、同ビル9階に杉本博司のデザインによるギャラリースペースをリニューアルオープンした...Read More
平成3年に日本で初めての篆刻専門の美術館として開館しました。大正9年に建造された3階建ての石蔵を当時の雰囲気を残して改修した当館は、平成10年に国の登録有形文化財に登録されました。 篆刻とは四書五経や漢詩などから語句を選び、篆書という古文字を柔らかい石や木に刻し、朱色の印泥をつけて紙に押したものを鑑賞するものです。館...Read More
相田みつを美術館は、書家・詩人として「自分の言葉」、「自分の書」で心に響く作品を数多く残した相田みつをの原作に出逢える美術館です。いのちの尊さを見つめ続けた心のことばを、独自の書体で表現した原作を展示しています。年3回の企画展ではテーマごとに約100点の作品を展示しています。7つの展示室と、相田みつをのアトリエを再現...Read More
写真提供:国立科学博物館 1877(明治10)年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立唯一の総合科学博物館。日本列島の自然がわかる「日本館」と地球生命史が学べる「地球館」の2つの建物があり、約2万5千点の標本・資料を展示している。https://tokyo-live-exh...Read More
古河街角美術館は芸術鑑賞を通してひとびとの心のうるおいをもたらし芸術活動の一助となることを目的として平成7年3月に開館しました。1階展示室では先人の優れた美術作品や古河ゆかりの作家作品などを紹介する企画展示のコーナーです。2階の二つの展示室は市民ギャラリーとして貸し出し、芸術活動の発表の場として利活用いただいています...Read More
世界で初めての公立の「盆栽美術館」です。盆栽の聖地として名高い大宮の盆栽村に近接して設けられた当館は、旧髙木盆栽美術館のコレクションをひとつの核とした盆栽の名品、優品をはじめ、盆栽用の植木鉢である盆器や、一般には水石と呼ばれる鑑賞石、盆栽が画面に登場する浮世絵などの絵画作品、それに、盆栽に関わる各種の歴史・民俗資料等...Read More
カンディダ・へーファー『The Large and The Small – The Still and The Moving』撮影:加藤健 Yuka Tsuruno Gallery (ユカ・ツルノ・ギャラリー)はディレクターの鶴野ゆかが2009年に設立した現代美術専門のギャラリー。コンセプト、コンテクスト、クオリティー...Read More
CLUB CITTA’は1988年オールスタンディングの大型ライブホールの先駆けとしてオープン、一時代を築いてきました。 2002年1月のリニューアルオープン後は、最新の舞台音響設備とマルチメディア対応機能を備え、ライブ公演にとどまらず、ワールドワイドなスポーツのパブリックビューイングなどを含む様々なイベント、ファッ...Read More
「横浜赤レンガ倉庫」は、明治末期から大正初期にかけて建造された当時のレンガ建築技術の頂点を極めた歴史的建造物です。1989年には倉庫という最初の使命を終え、2002年春、“港の賑わいと文化を創造する空間”という新たな役割を担う「文化施設-1号館」として生まれ変わりました。 ダンス公演やコンサート、展覧会などを開催する...Read More