アートは希望です! 全国のギャラリー、美術館 、劇場紹介と展覧会・イベント情報など発信中。ご招待券プレゼントもご用意!
アートは、より多くの方々の目に触れることで、戦争のない幸せな世界に近づくための助けになると願い、地道に日々、ご紹介していきます。

W'UP★12月27日~2月23日 リサ・ラーソンの作り方 展 PLAY! MUSEUM(立川市緑町)

W'UP★12月27日~2月23日 リサ・ラーソンの作り方 展 PLAY! MUSEUM(立川市緑町)

リサ・ラーソンの作り方 展
会 期 2025年12月27日(土)~2026年2月23日(月・祝)
会 場 PLAY! MUSEUM(東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟 2F)
開館時間 10:00~17:00(土日祝は18:00まで/入場は閉館の30分前まで)
休館日 12月31日~1月2日、2月8日
入館料 一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円
[立川割]立川市在住・在学の方を対象に入場の割引があります。在住・在学が確認できる免許証、学生証が必要です。一般1,200円、大学生700円、高校生600円、中・小学生400円
※いずれも税込
※未就学児無料
※当日券で入場可。土日祝および混雑が予想される日は事前決済の日付指定券(オンラインチケット)を販売。
ホームページ https://play2020.jp/article/lisalarson/

 北欧を代表する陶芸家の制作プロセスを、見る・知る・まいにち作る展覧会「リサ・ラーソンの作り方 展」が、東京・立川のPLAY! MUSEUMにて開催します。陶芸家リサ・ラーソンの作品の制作プロセスを「見る」「知る」に加え、会場で「作る」体験ができる企画です。塗り絵や模様付け体験ができるワークショップが会期中毎日開催されます。本展オリジナルグッズも展開します。
 絵とことばがテーマのミュージアム「PLAY! MUSEUM」では、2025年12月27日(土)から2026年2月23日(月・祝)まで「リサ・ラーソンの作り方 展」を開催します。リサ・ラーソン(1931~2024)は、スウェーデンを代表する陶芸家です。1950年代から始めた創作活動を通じて、動物を表した愛らしい陶器を中心に、世界各地で人々の暮らしを彩り、豊かにしてきました。日本では、陶器にとどまらず、リサのスケッチから生まれた絵本のキャラクター「マイキー」や、自身のライフスタイルにも注目が集まり、幅広い世代に支持されています。2024年に92歳で惜しまれつつ亡くなりましたが、リサの作品は多くの人々に愛され続けています。
 本展では、リサが制作した原型作品をもとに、工房で職人が作るライオンや猫など、お馴染みの作品の制作プロセスを「見る」「知る」に加え、来場者に「作る」場を提供します。自分だけの作品づくりが体験できるという、これまでの展覧会とは視点を変えたユニークな企画です。
 第1部の「見る」「知る」のセクションでは、リサのスケッチや作品、実際にスウェーデンで使っていた道具類を展示するほか、量産制作の工程と、そこに関わる国内外のさまざまな職人の仕事ぶりを映像や写真でたっぷりと紹介します。第2部の「作る」のセクションではPLAY! MUSEUMの特徴のひとつ、うずまき状の展示空間の中心部にある大空間で、リサの作り方を参考に、絵を描いたり陶器に模様をつけたりできるワークショップを毎日開催します。リサのものづくりの現場を通して、子どもから大人まで来場者全員が創作の楽しさに触れることができるまたとない機会です。

展覧会のみどころ
第1部 リサ・ラーソンのものづくりを「見る」・「知る」
 リサの作品は、成形から焼成までをリサが手掛ける1点ものの陶器(ユニーク・ピース)と、リサが原型を作って職人たちが量産する陶器、主に2つの工程で展開されています。本展では、世界中に届けられてきたプロダクトの制作プロセスを通してリサのものづくりを紹介します。プロダクトのもととなる原型は、リサ自身が粘土から形を生み出します。それをもとに工房の職人が型を作り、素焼きを作り、絵付けをして完成します。リサの頭の中のアイデアは、協働する大勢の手を通じて発展し、各地へと広がっていきます。
 第1部では、リサが実際に使用していた道具類やスケッチ、制作風景の映像、そして出来上がったプロダクトを通して生産過程を「見る」「知る」ことができます。
 またスウェーデンを何度も訪ね、20年近くリサを撮り続けた写真家・木寺紀雄の写真から、リサの暮らしや作品作りを紹介します。

リサ・ラーソンが制作のために描いたスケッチ
リサ・ラーソンが制作のために描いたスケッチ ©️LISA LARSON  ©️TONKACHI

第2部 私だけのリサ・ラーソンを「作る」
 第1部でリサのものづくりに触れた後は、会場の大空間で様々なワークショップに参加することができます(一部有料・事前予約制)。日本の窯元で製作された「リサ猫」の陶器に模様をつけたり、猫のキャラクター「マイキー」にオリジナルの模様をつける、サンドアートボトル体験やぬり絵など、本格的な制作体験から、親子でも気軽に楽しめるワークショップを毎日開催します。(一部のワークショップは日付、曜日指定)自由に手を動かし、ものづくりの楽しさを体験することができます。

予定されているワークショップ
マイキーのぬり絵(無料)
マイキーのサンドアートボトル(有料)
にっぽんのリサ猫 模様つけ(有料・数量限定)など
※すべて参考写真のため、実際の内容と異なる可能性がございます。

にっぽんのリサ猫 模様つけ 参考写真
にっぽんのリサ猫 模様つけ 参考写真 ©️LISA LARSON

第3部 リサ・ラーソンのゆくえ
 リサの拠点であったスウェーデンは世界に先駆けて環境問題に取り組んできた国でもあります。リサやリサの家族も壊れた陶器をリユースするなど、サスティナブルな暮らしを日常的に大切にしてきました。陶器は土からできていますが、一度焼成されると自然には分解されず、土に還ることができません。では陶器が壊れてしまったときにどうすればよいのか? 展覧会では、こうしたサスティナブルな陶器のゆくえについても、リサの作品を通じて考えます。

リサ・ラーソンが筆立てとしてリユースしていた作品
リサ・ラーソンが筆立てとしてリユースしていた作品 ©️LISA LARSON  ©️TONKACHI

オリジナルグッズやカフェメニューも充実
 ショップでは、リサのスケッチや陶器のイメージをあしらった本展オリジナルグッズを販売するほか、数量限定でヴィンテージの陶器作品も販売します。またPLAY! CAFEでは、展覧会にあわせたオリジナルメニューなど北欧やリサの世界を存分に楽しめるグッズやメニューが充実しています。

 

ポートレイト
©️LISA LARSON  ©️TONKACHI

プロフィール
1931年スウェーデン生まれの北欧を代表する陶芸作家。
スティグ・リンドベリに見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社グスタフスベリ社で活躍。
同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとなる。
1980年にフリーランスとなり、以後、数多くのクライアントと仕事をする。
2022年、スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与。
リサ・ラーソン オフィシャルサイト https://lisalarson.jp/

主 催 PLAY! MUSEUM
企画協力 株式会社トンカチ

住所東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F
TEL042-518-9625
WEBhttps://play2020.jp/
開館時間*1展覧会ごとに異なります。上記記載をご覧ください。
休み*2会期中無休
ジャンル*3絵本、イラストレーション、現代アート、ワークショップ
入場料*4展覧会ごとに異なります。上記記載をご覧ください。
アクセス*5JR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅より徒歩約10分
収蔵品 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

PLAY! MUSEUM(立川市緑町)

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

コメント

*
*
* (公開されません)