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W'UP★10月11日~2026年2月15日 国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造… 平塚市美術館(神奈川県平塚市)

W'UP★10月11日~2026年2月15日 国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造… 平塚市美術館(神奈川県平塚市)
山口蓬春《花菖蒲》1967年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】

 

国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…
会 期 2025年10月11日(土)~2026年2月15日(日)
会 場 平塚市美術館(神奈川県平塚市西八幡1-3-3)
開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日、1月12日は開館)、10月14日、11月4日、11月25日、年末年始(12月29日~1月3日)、1月13日
入場料 一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料
※()内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
ホームページ https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
お問合せ 0463-35-2111

川端龍子《天橋図》1960年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】
川端龍子《天橋図》1960年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】
東山魁夷《雪原譜》1963年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】
東山魁夷《雪原譜》1963年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】
森田曠平《ひらかな盛衰記(笹引の段)》1989年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】
森田曠平《ひらかな盛衰記(笹引の段)》1989年 平塚市美術館寄託【独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)蔵】

 国立劇場は、日本の伝統芸能の保存と振興のため、1966年に設立された日本初の「国立」の劇場です。明治初期の日本の近代国家の幕開けとともに、西洋に倣った官立の劇場施設が切望され、長い時を経て待望の開場を果たしました。その場内には、日本画を中心とした当時の画壇最高峰の作家による作品が集められ、格調高い趣を作り出す一翼を担い続けました。近現代の日本画の収集・展示を積極的に行っている当館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、これらの作品をお預かりすることになりました。本展では全36点を一堂に展示します。
 このたびお預かりした作品は、大正3(1914)年の鏑木清方《野崎村》を除き、すべて1940年代以降に制作された作品です。日本画は、戦後の1940年代、新しい現実社会を生きる人々の感覚と伝統的な日本画との間に差異が生じ、大きな転換期を迎えました。新しい日本画の在り方を模索する画家たちは、西洋絵画の表現手法を参照し、あるいは東洋古典の新解釈を試みるなど、意識的にも造形的にも試行錯誤を重ねました。国立劇場のコレクションには、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれており、多種多様な作品が集められています。
 本展では、これらの作品を主題やモチーフをもとに「1.物語・役者を描く」「2.風景を描く」「3.花・動物を描く」「4.人を描く」という4つのテーマに分けてご紹介します。長きにわたって劇場内を彩り、幕間や上演前後の来場者に楽しまれてきた国立劇場のコレクションは、場外で一堂に展示されたことはなく、本展は貴重な機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。

みどころ
1. 美術館の展示室で劇場内を彩った作品を鑑賞
 設立当時から国立劇場を彩ってきた作品群は、場外で一堂に展示されたことはなく、本展が初めての機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、多種多様な作品の魅力をお楽しみください。

2. 歌舞伎・文楽などの一場面や役者を描いた作品を紹介
 鏑木清方(1878-1972)の《野崎村》は、身分違いの恋に悩む大坂油屋の娘・お染の切ない場面を描いた作品です。本展の第1章では、物語の一場面や役者の姿を鮮やかに絵画化した作品をご紹介します。

3. 戦後の新たな日本画の多彩な表現をみる
 戦後の1940年代、日本画は大きな転換期を迎えました。それまでの伝統的な日本画とは異なる新しい在り方を模索する画家たちは、意識的にも造形的にも様々な試行錯誤を重ねました。本展の出品作には、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれています。

関連事業
当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)
日時 11月23日(日)、12月13日(土)、1月18日(日)、2月7日(土)各日14:00~14:40
場所 展示室Ⅰ

対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)
日時 12月6日(土)、1月17日(土)各日①11:00~/②14:00~
場所 展示室Ⅰ
内容 鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。

ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)
日時 お預かり日 1月24日(土)15:00~16:00/お迎え日 2月7日(土)15:00~16:00
内容 お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。
定員 10名(1人につき、ぬいぐるみ1体)

同時開催
企画展「没後35年 北澤映月展」
会 期 2025年10月11日(土)~11月30日(日)
ホームページ https://www.artpr.jp/hiratsuka-art/kitazawa-eigetsu2025

W'UP★10月11日~11月30日 没後35年 北澤映月展 平塚市美術館(神奈川県平塚市)

アクセス
JR東京駅から東海道線または新宿駅から湘南新宿ライン(直通)で約1時間。JR平塚駅東改札口を出て北口よりバス4番乗り場乗車「美術館入口」(徒歩1分)下車。または平塚駅より徒歩20分。駐車場67台(美術館御利用の場合90分間無料、要認証)。

SNS
https://x.com/HiratsukaArt
https://www.instagram.com/hiratsuka_art_museum/

住所神奈川県平塚市西八幡1-3-3
TEL0463-35-2111
WEBhttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
開館時間*19:30 ~ 17:00(入場は16:30まで)
休み*2月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日休館)年末年始(12月29日~1月3日)
ジャンル*3日本の近・現代美術
観覧料*4大人800円、高大生500円 ※企画展により異なります。
アクセス*5JR平塚駅東口改札より徒歩20分
収蔵品 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

平塚市美術館(神奈川県平塚市)

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
 37.5度以上の発熱や体調の優れない(咳や喉の痛み等)方は、ご来館をお控えください
 マスク着用、手洗い・手指消毒の励行(消毒液は館内入口に設置しています)
 人と人との距離の確保(1~2メートル以上の間隔)
 観覧マナー(会話の自粛、分散しての観覧等)の順守
 過去2週間以内に海外渡航歴がある方は、ご来館をお控えください

情報掲載について

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