W'UP★12月5日~3月 梅原徹 個展「Our Holes」 Material / Craft Collaboration with 琉球藍研究所 WALL_okinawa(沖縄県読谷村)

梅原徹 個展「Our Holes」
Material / Craft Collaboration with 琉球藍研究所
会 期 2025年12月5日(金)~2026年3月
会 場 WALL_okinawa(沖縄県中頭郡読谷村瀬名波571-1 GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT OKINAWA YOMITAN 3F)
開館時間 18:00~22:00
入館料 無料
ホームページ https://avex.jp/wall/exhibition/717
音楽家・美術家として領域横断的に活動する梅原徹は、都市と環境の構造が生み出す時空間的なダイナミクスに着目し、そこに潜むリアリティやフィクションへと向き合う音響作品を制作してきました。
本展「Our Holes」では、梅原が「沖縄の磁場」と呼ぶ場所を起点に、滞在リサーチで採集した風景や痕跡のフロッタージュ原画をもとに、琉球藍研究所と協働し、〈RYUKYU BLUE(R)〉を用いた染色作品を制作。そこに現地で収音した音やテキスタイル、風景のイメージなど、多層的な素材を重ね合わせることで、複数の時間と境界が交差する新たな空間を構築します。
さらに、本展では、完成した染色作品をあえて裁断し、その断片を来場者が自身の名前を入れることで受け取り、持ち帰ることができます。作品は「制作 → 解体 → 分配」のプロセスを経て、他者へと手渡されていきます。こうしたプロセスそのものを作品と捉え、複雑化した現代社会の”多孔体”としての在り方を浮かび上がらせます。
視覚や聴覚、そして重なり合う時間軸が響き合う本展では、沖縄という土地がもつ“気配”や“揺らぎ”を、五感を通じて味わうことができます。
関連イベント
オープニングレセプション
日程 2025年12月5日(金)15:00~17:00
会場 WALL_okinawa
入場 無料
※作家の在廊を予定しております。
梅原徹
1996年神奈川県生まれ。都市と環境の構造が生み出す時空間的なダイナミクスと、そこに見えかくれするリアリティ、或いはフィクションへとアプローチした音響作品を制作。
映像やダンス作品の劇伴制作、海外レーベルからのアルバムリリースやミックスの提供など活動分野は多岐にわたる。ドイツ/デュッセルドルフでの在住経験を経て、2018年横浜国立大学理工学部卒業。2020年東京藝術大学大学院美術研究科修了。近年の主な活動として、個展「Rumble」(The 5th floor、東京、2024)や、個展「Parallax +Drive」(Arts ISOZAKI、水戸、2023)、グループ展として「ATAMI ART GRANT 2023」(熱海、2023)、「TRANSLATION for ALL」(渋谷PARCO、東京、2023)への参加など。2024年12月、英small measuresより2ndアルバム「Ephemeral」をリリース。
琉球藍研究所
化学染料では表現する事の出来ない独特の風合いと深みを持った琉球藍の色を、「RYUKYU BLUE(R)」と名付け、自ら畑を耕し、植物を育て、染料を作り、染加工まで一貫して行い、藍の可能性を探求。
企画 MEET YOUR ART
グラフィックデザイン 栗山サキ





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