渾天儀(こんてんぎ) 江戸時代 国立歴史民俗博物館蔵2023年10月3日(火)~12月10日(日)陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくる- 陰陽師とはどのような存在だったのでしょうか。この展示では、あまり知られていない陰陽道の歴史とそこから生み出されてきた文化をさまざまな角度からとりあげて考えてみます。古...Read More
佐倉の淑女(さくらのしゅくじょ)くらしの植物苑作出2023年10月31日(火)~11月26日(日)特別企画「伝統の古典菊」 菊は、日本を代表する園芸植物のひとつです。菊は日本在来の植物ではありませんが、平安時代の宮廷ですでに菊花の宴が流行していたことから、遅くとも律令期には、他の文物とともに中国からもたらされていたと考...Read More
2023年9月16日(土)〜12月17日(日)江戸東京たてもの園 開園30周年記念特別展 江戸東京博物館コレクション~江戸東京のまちづくり~ 1993年(平成5)3月28日の開館以来、江戸から東京の歴史を豊富な資料と模型を用いて紹介する博物館として親しまれている東京都江戸東京博物館。現在、大規模な改修工事実...Read More
左:大津絵《鬼の念仏》公益財団法人日動美術財団蔵 右:大津絵《阿弥陀仏》神戸女子大学古典芸能研究センター蔵2023年9月15日(金)~11月5日(日)めぐりあう大津絵笠間日動美術館・小絲源太郎コレクションと神戸女子大学古典芸能研究センター・志水文庫の大津絵 大津絵は、滋賀県大津市の大谷・追分周辺で、江戸時代初期から旅...Read More
八王子市夢美術館入口 八王子市夢美術館は、市民が気軽に親しめる「くらしの中の美術館」として、市街地に完成した再開発ビル(ビュータワー八王子)の2階に2003年10月に開館しました。 日常生活の中で様々な美術品とふれあい、豊かな感性を育み、魅力あるまちづくりの拠点として皆様のお役に立てれば幸いです。https://to...Read More
バッジュ・シャーム「ジャルハリンマーター」2022年9月19日(月・祝)~9月24日(土)ゴンド・アート展 昨年、河出書房新社より画集『ゴンド・アート インドの民族画』(Touch the GOND編)が刊行されました。この度、本著の編者でインドの民族画を紹介しているTouch the GONDが、インド大使館、ディ...Read More
※現在、大規模改修工事による休館(期間:令和2022年4月1日~2025年度中予定)中です。東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として1993年開館。そのユニークな建築は高床式の倉をイメージしている。常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴...Read More
国立歴史民俗博物館は、昭和58年3月に千葉県佐倉市の佐倉城址の一角、約13万平方メートルの敷地に開館。日本の歴史と文化について総合的に研究・展示している。延べ床面積約3万8千平方メートルの広大な広さを誇り、先史・古代から現代に至るまでの歴史と列島の民俗文化を、復元模型や資料をもとに、わかりやすく構成、展示している。h...Read More