アートは希望です! 全国のギャラリー、美術館 、劇場紹介と展覧会・イベント情報など発信中。ご招待券プレゼントもご用意!
アートは、より多くの方々の目に触れることで、戦争のない幸せな世界に近づくための助けになると願い、地道に日々、ご紹介していきます。

W'UP★1月13日 ~ 7月25日 ミリアム・ハスケルはご存じ? アクセサリーミュージアム(目黒区上目黒)

W'UP★1月13日 ~ 7月25日 ミリアム・ハスケルはご存じ? アクセサリーミュージアム(目黒区上目黒)

コスチュームジュエリー研究家 渡辺マリコレクション
ミリアム・ハスケルはご存じ?
会 期
 前期 2026年1月13日(火) ~ 4月25日(土)
 後期 2026年4月28日(火) ~ 7月25日(土)
会 場 アクセサリーミュージアム(東京都目黒区上目黒4-33-12)
開館時間 10:00〜17:00(最終入場16:30)
※特別イベントの場合は変更になることがあります。
休館日 月曜日、日曜日(第4・5)
入館料 一般 1000円、学生(小学生以上)600円、障がい者手帳をお持ちの方と他1名様まで 600円/名
※学生のかたは学生証をご提示ください。
※障がい者のかたは障がい者手帳等をご提示ください。
(当館はバリアフリー施設ではございません。ご了承ください。)
※当館では「ぐるっとパス」がお使いいただけます。当館での「ぐるっとパス」のご購入も可能です。
※オシャレ割引として、コスチュームジュエリーを身につけてご来館いただいた方は100円割引となります。受付で要申し出です。(学生/障がい者割引のみ併用可能)
ホームページ https://acce-museum.main.jp/
協 力 渡辺マリ氏

ミリアム・ハスケルが最初にホテル内に開店した店をイメージした展示
ミリアム・ハスケルが最初にホテル内に開店した店をイメージした展示

 ミリアム・ハスケル(Miriam Haskell/1899-1981)は、1920年代のアメリカにおいてコスチュームジュエリーの分野を切り拓いた先駆的存在です。第一次大戦前後の社会変動期にあっても創意工夫を忘れず、世界観や哲学を作品として表現し続けました。その高い芸術性と繊細な手仕事は現代においても非常に高く評価されており、ビンテージ市場では「コスチュームジュエリーの女王」とも呼ばれています。

展示のみどころ
 ハイジュエリー(貴金属や貴石を使用した資産価値の高い装身具)に飽きた欧米の裕福な女性たちがそのユニークさを認め、こぞって手に取ったミリアム・ハスケルのコスチュームジュエリー。女性の進出が始まった20世紀はじめにおいてコスチュームジュエリーというジャンルを開拓したミリアム・ハスケルは何を大切にしたのかを見つめていきます。ヨーロッパのハイジュエリーとは異なる、アメリカにおける装身具文化の位置づけも含め、装身具史やファッション史、女性史のいずれの観点からも取材価値の高い内容です。

展示構成
 日本におけるミリアム・ハスケル研究の第一人者であり、コレクターとしても知られる渡辺マリ氏の協力を得、その膨大なコレクションの中から特に稀少な"アンサインド期"のミリアム・ハスケル・ジュエリーを中心に前期・後期あわせて200点以上を展示しています。ブランド名やロゴなどの刻印を持たないアンサインド期の作品は真贋や制作背景の判断が困難であり、学術的にもきわめて貴重なコレクション群です。展示ケースでは多くの作品の裏側が見られるようになっており、各作品のこだわりや工夫が見られるようになっています。

画像 展示ケースでは多くの作品の裏側が見られるようになっており、各作品のこだわりや工夫が見られるようになっている
展示ケースでは多くの作品の裏側が見られるようになっており、各作品のこだわりや工夫が見られるようになっている

関連イベント
コレクターによるコレクション解説
コレクターであり、コスチュームジュエリー研究家である渡辺マリ氏によるギャラリートークです。
開催日 2026年1月24日(土)、2月28日(土)
時間 10:30~、14:00~(45分程度)
定員 各回10名 ※要予約
料金 無料(別途入館料)
受付 当日受付での申出
申し込み方法 開館時間中に電話(03-3760-7411)

渡辺マリ氏と館長・田中元子による対談
開催日 2026年6月5日(金)
時間 18:00~(45分程度)
定員 20名 ※要予約
料金 無料(別途入館料)
受付 当日受付での申出
申し込み方法 開館時間中に電話(03-3760-7411)

コスチュームジュエリー研究家 渡辺マリ氏
コスチュームジュエリー研究家 渡辺マリ氏

美術館外観

 コスチュームジュエリーの「ノアの箱舟」 2010年に東京都目黒区、上目黒にある134坪の敷地にロストテクノロジー(失われた技法)や素材、職人の手仕事を後世に伝えるため、アクセサリーミュージアムを設立。
 買い付けの折にサンプルとして購入した欧米の装身具や絵画、衣服(歴史的装束、ブランド含)などを含む5万点以上のコレクションから選りすぐりの約2000点が常設展で展示されています。くわえて年3~4回、装身具以外にも装いの文化に関する企画展を開催しており、小規模館ながら年間6000~8000人の来場者を迎えています。東京都歴史文化財団「東京・ミュージアム ぐるっとパス」登録館。

公式サイト http://acce-museum.main.jp/
Twitter https://twitter.com/acce_museum
Instagram https://www.instagram.com/acce.museum
Facebook https://www.facebook.com/accemuseum/

住所東京都目黒区上目黒4-33-12
TEL03-3760-7411
WEBhttp://acce-museum.main.jp/
開館時間10:00~17:00(16:30最終入場)
休み月曜日、日曜日(第4・5)企画展入替特別休館(5月26日~5月31日)夏季特別休館(8月12日~8月31日)年末年始を含む冬季特別休館(12月22日~)
ジャンルファッション、アクセサリー
入場料一般 1000円、学生 600円(小学生以上)障害者割引有
アクセス*1東急東横線祐天寺駅より徒歩7分
  *1 表示時間はあくまでも目安です

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

コメント

*
*
* (公開されません)