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W'UP★11月22日~12月21日 OPEN SITE 10 Part 2 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷(文京区本郷)

W'UP★11月22日~12月21日 OPEN SITE 10 Part 2 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷(文京区本郷)

OPEN SITE 10 Part 2
会 期 2025年11月22日(土)~12月21日(日)
会 場 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷(東京都文京区本郷2-4-16)
休館日 月曜日、11月25日(火)(11月24日は開館)
入場料 無料
ホームページ https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html

 トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、あらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、展覧会やパフォーマンス、トーク・イベント、ワークショップなど多岐にわたる企画公募プログラム「OPEN SITE 10」を10月より開催しています。
 11月22日(土)から始まるPart 2では、570の企画の中から選ばれた展示部門の武政朋子とシャウラ・コトゥルナダ、dot部門の小林勇輝に加え、TOKAS推奨プログラムのアダム・ルイス・ジェイコブによる企画を実施します。一部イベントは予約受付中です。

展示部門 11月22日(土)~12月21日(日)
武政朋子「その容れ物は私ですか」
 他者の写真を巡るインタビューと、水によって侵食されるイメージを中心にした映像インスタレーションを展開します。見知らぬ人々が写真について語る映像は記憶や経験をもつ「個」の存在を攪拌し、スクリーンの反対側から投影される濡れていく印刷物を用いた映像は、イメージとしての「個」の不安定さを強調します。鑑賞者の影を巻き込んで変化する空間で、心身を曖昧な容れ物として見つめる時間を構築し、いかに認識の領域を拡張できるかを問います。
パフォーマンス
日時 12月6日(土)16:00~
出演 小山衣美(ダンサー、振付家)

IAMNOWHERE 2025
武政朋子《IAMNOWHERE》2025

シャウラ・コトゥルナダ「Triptych」
 植民地支配の歴史や土地の収用、未来への展望によって形成された、インドネシアの教育システムや社会規範を探究するビデオ・アート三部作です。映像はそれぞれ、異なる時代ごとに植民地支配の影響にあらがう物語を描き、科学技術の進歩や他国による自然資源の搾取における重要な要素として、水について考察します。歴史を現代美術の実践の中で新たに読み解き、ポストコロニアル諸国が現代の科学技術をいかに再利用するかを検証します。
トーク「ローカル・シグナル/グローバル・ウェーブ:インドネシアの芸術におけるビデオ・テクノロジー」(日英逐次通訳あり)
日時 11月30日(日)16:00〜
出演 シャウラ・コトゥルナダ
ゲスト シャイフル・アウリア・ガリバルディ(ビジュアル・アーティスト、LOKUS Foundation共同創設者)、リスキー・ラズアルディ(アーティスト、キュレーター)

《The Fattest Land at the Fair》2021 Courtesy of the artist
シャウラ・コトゥルナダ《The Fattest Land at the Fair》2021 Courtesy of the artist

TOKAS推奨プログラム 11月22日(土)~12月7日(日)
アダム・ルイス・ジェイコブ「―――」
 資本主義が築いた建築と、それに囲まれた親密な居住空間の両方に語りかけるインスタレーションにより、外部構造としばしば見えなくなっている内部構造を往来しながら、身体がそれらのシステムにどう動かされ、形づくられ、時に抗うかを探ります。格子状の都市の配置や狭い路地の閉塞感、秩序を装う迷路のような都市設計を視覚言語として用い、パフォーマンスや映像をとおして、建築や習慣、制限が身体に刻む資本主義の痕跡を考察します。
パフォーマンス&アーティスト・トーク(要予約、日英逐次通訳あり)
 キヤスリョウスケ(スネアドラマー/ドラマー)によるパフォーマンス
 アダム・ルイス・ジェイコブによるアーティスト・トーク
日時 11月29日(土)16:00〜17:30

 《Shots (Flowers)》2023/2025
アダム・ルイス・ジェイコブ《Shots (Flowers)》2023/2025

dot部門 12月16日(火)~12月21日(日)
小林勇輝「詠春拳プロジェクト」
 「詠春拳プロジェクト」(2019年~)は、少林寺の僧侶・拳法家であった「五枚」という女性によって創始された中国南部の武術「詠春拳」を起点にした学際的なパフォーマンス・プロジェクトです。本プロジェクトをとおして、詠春拳創始者の思想を再解釈し、その発展と密接に関係する東アジアにおける戦争と植民地支配の歴史、そして現代社会における戦いや、自己防衛を学ぶことの意味を、パフォーマンス・アーティストとして模索します。
ワークショップ(要予約)
日時 12月16日(火)・17日(水)・18日(木)17:00~18:30
パフォーマンス(要予約)
日時 12月19日(金)17:30~18:30
   12月20日(土)14:30~15:30 ※アフタートーク 15:40~16:30
   12月21日(日)14:30~15:30
※上記時間外は、滞在型プロジェクトとしてアーティストが常駐しています。

 ウォーターミル・センターでのパフォーマンスの記録 2024
ウォーターミル・センターでのパフォーマンスの記録 2024

関連イベント
オープニング・トーク
日時 2025年11月22日(土)16:00~17:30
出演 武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ|金子智太郎、小林晴夫(公募審査員)
※日英逐次通訳あり

チケット予約
 一部のイベントは予約制です。チケット予約サイト(Peatix)よりお申し込みください。各イベントとも定員になり次第、予約受付を終了します。

主 催 トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)

住所東京都文京区本郷2-4-16
TEL03-5689-5331
WEBhttps://www.tokyoartsandspace.jp/
開館時間*111:00 ~ 19:00
休み*2月(祝日の場合は翌平日)、展示替期間、年末年始
ジャンル*3現代美術
入場料*4無料
アクセス*5御茶ノ水駅、水道橋駅、本郷三丁目 各駅より徒歩7分
収蔵品なし
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認 *5 表示時間はあくまでも目安です

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)本郷(文京区本郷)

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