W'UP★9月13日~11月3日 川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児 碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県碧南市)

川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児
会 期 2025年9月13日(土)~11月3日(月・祝)
会 場 碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県碧南市音羽町一丁目1番地)
開館時間 10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日 月曜日(ただし9月15日、10月13日、11月3日は開館)、9月16日(火)、10月14日(火)
入館料 一般1,000円(800円)、高大生600円(480円)、中学生以下無料 ※()内は20名以上の団体割引料金
ホームページ https://www.city.hekinan.lg.jp/museum/


- 川端龍子 《爆弾散華》 昭和20年 大田区立龍子記念館
- 川端龍子 《百子図》 昭和24年 大田区立龍子記念館
- 川端龍子 《夢》 昭和26年 大田区立龍子記念館
明治・大正・昭和という激動の時代を生き、「会場芸術」を掲げて圧倒的なスケールで超大作を生み出した日本画家・川端龍子(1885-1966)。龍子は和歌山県に生まれ、上京して洋画家としてその画業を始めます。後に渡米し、ボストン美術館で見た日本の古美術に感銘を受け、1914(大正3)年に日本画に転向。その後、再興日本美術院展を舞台に、洋画の手法を取り入れつつ、次第に作品の巨大化を試みます。日本画の枠にとらわれない個性豊かな作品は、院展で異彩を放ちましたが、1928(昭和3)年に同院を脱退。翌年に、在野の日本画団体「青龍社(せいりゅうしゃ)」を自ら主宰し、そこから30年以上にわたって画壇をリードしていきます。龍子は、青龍社で「会場芸術」を掲げ、時代性を意識したテーマを圧倒的なスケールで描き出し、人々をあっと驚かせ、それまでの「床の間芸術」とは異なる新しい日本画のスタイルを確立させました。
本展は、大田区立龍子記念館の全面的な協力を得て開催するものです。同館が所蔵する初期の洋画、スケッチや挿絵、晩年までの日本画の大作を通して、50年以上にわたった龍子の画業を紹介します。なお、当館名の一部となっている藤井達吉(1881-1964)は、初期の制作活動において龍子との関係が深く、当館での開催も意義あるものとなります。生誕140年を迎え、今なお人々を魅了する大迫力の龍子作品をお楽しみください。
展示構成
第1章 昇太郎、龍になる!
第2章 新風を巻き起こす、龍!
第3章 舞上がる、龍!
関連イベント
記念講演会1
演題「日本画家・川端龍子の会場芸術」
講師 木村拓也氏(大田区立龍子記念館副館長)
日時 9月27日(土)14:00~15:30
場所 地下1階・多目的室B
定員 50名
聴講無料
記念講演会2
演題「龍子と達吉」
講師 木本文平(当館館長)
日時 10月13日(月・祝)14:00~15:30
場所 地下1階・多目的室B
定員 50名
聴講無料
対話型アート鑑賞プログラム アートリップ
日時 9月26日(金)①10:00~12:00 ②13:30~15:30
対象 認知症の方とその家族、介護施設職員など
講師 時髙直子氏(ARTIMEET主宰・一般社団法人アーツアライブ認定アートコンダクター)
場所 1階ロビー(集合)
定員 各5組10名
参加費 一人500円
ワークショップ「日本画で秋を描こう」
日時 10月5日(日)①10:30~12:00 ②13:30~15:00
対象 一般(小学4年生以上)
場所 地下1階創作室
定員 各10名(先着順)
参加費 400円
ミュージアムコンサート
日時 10月11日(土)15:00~16:00(開場14:30)
出演 和太鼓 染-sen-
定員 50人(先着順)
参加費 無料
館長レクチャー
日時 9月21日(日)、10月4日(土)、10月25日(土)いずれも14:00~(約30分)
予約不要
カフェ「むぎの家」コラボメニュー提供
本展会期中、美術館1階の喫茶コーナーむぎの家では、展覧会コラボメニューを提供します。
碧南海浜水族館と美術館連携事業 スタンプラリー
本展会期中美術館と水族館でスタンプラリーを実施。期間中に両館のスタンプを集めたら記念品をプレゼント!
碧南海浜水族館と美術館相互割引
期間中に各チケットの半券ご持参で観覧料が割引になります。
主催 碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
共催 朝日新聞社
特別協力 大田区立龍子記念館
企画協力 株式会社アートワン







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