W'UP★2月28日~3月15日 映画『花緑青が明ける日に』展 +日本画家・四宮義俊の作品展/3月21日~4月19日 吉澤嘉代子×てらおかなつみ わたしの犬展 共作絵本『魔女の犬』出版記念 ほぼ日曜日(渋谷区宇田川町)

映画『花緑青が明ける日に』展 +日本画家・四宮義俊の作品展
会 期 2026年2月28日(土)~3月15日(日)
会 場 ほぼ日曜日(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO8階)
開館時間 11:00~20:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/7396.html
ベルリン国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定し、国際的に注目を集める日本画家・四宮義俊初監督の長編アニメーション映画『花緑青が明ける日に』。その公開を記念した展覧会を、渋谷PARCO8階「ほぼ日曜日」で開催します。映画の世界を体感できる展示と併せ、日本画家としての四宮義俊の作品も紹介します。
本展覧会は、映画『花緑青が明ける日に』展と、日本画家・四宮義俊の作品展、ふたつの区画で構成されています。映画の公開に先駆け、その魅力を伝えるとともに、映画公開後には新たなコーナーが登場します。四宮さんが長編アニメーションに取り組む前の作品も、あわせてご覧いただけます。

見どころ
映画『花緑青が明ける日に』展では、アニメーションや映画の制作現場で使われる「場面写」と「美術ボード」を数多く展示します。「場面写」は映画の印象的なシーンを切り取った静止画で、「美術ボード」は場面の方向性や色調、質感などを決めるための背景画です。キャラクターの存在しない背景画が放つ、美しさと迫力を体感いただけます。
また、映画のポスターコピー「運命を変える花火を上げたい。」に象徴されるラストシーンは、映画公開日までの間、「封鎖ゾーン」として展示場所への立ち入りを制限します。映画をスクリーンでご覧になった後、ぜひ再びご来場いただき、その謎に包まれたラストシーンをご確認ください。
さらに、劇中で主人公が水中に飛び込むシーンに用いられた、約100年の歴史を持つ「マルチプレーン撮影台」の技法を、会場に設置された簡易版のカメラで実際に触れ、動かしながら体験できます。併せて、不思議なストップモーション(コマ撮り)のシーンで実際に使用された人形たちも展示します。
日本画家・四宮義俊の作品展では、美術家・日本画家として絵画を軸に多彩な創作活動を続けてきた四宮さんの歩みを紹介。個展等で発表された作品のほか、過去に携わった劇場アニメーションのポスターなども展示します。
- 水中シーンの場面写
- マルチプレーン撮影台
- ストップモーションシーンの人形たちを
関連イベント
会期中、四宮監督がご来場される、ふたつのイベントを開催します。
四宮監督によるライブドローイング
日時 2026年2月28日(土) 13:00~18:00、3月14日(土) 13:00~17:00(仮)
※詳細が決まり次第、本展覧会のページおよびほぼ日曜日のX(@hobo_nichiyobi)でお伝えします。
ストップモーション・ディレクター ヴィクトール・アジュランさんと 四宮監督のトークイベント
日時 2026年3月14日(土) 18:00~(仮)
※詳細が決まり次第、本展覧会のページおよびほぼ日曜日のX(@hobo_nichiyobi)でお伝えします。
四宮義俊(しのみや よしとし)
1980年生まれ。日本画家として絵画を軸に、立体、映像など多彩な創作活動を行う。
実写映画やアニメーション映画の美術や特殊シーン演出を担当、『君の名は。』(新海誠監督・回想シーン)、『この世界の片隅に』(片渕須直監督・水彩画)等に参加。渋谷スクランブル交差点での四面連動ビジョン放映で話題になった「トキノ交差」や「冒険隊~森の勇者~」(眉村ちあき)MVで監督を務める。本の装丁、広告、CMなど各種メディアに携わる一方で、日本画家として培った素材研究をベースに異質なマテリアル同士やジャンル同士を媒介・融合させながら作品を制作し続けている。
関連情報
本会場限定ポスターや映画『花緑青が明ける日に』のオリジナルグッズを販売します。展示している「美術ボード」から選んだ3点をポスターにした、会場限定の「美術ボード・ポスター」のほか、映画をイメージしてつくられたオリジナルの「ブルーミングディフューザー」、オリジナル・サウンドトラック(3月3日より)などをご用意しています。

入場無料の展示です。何度でもご来場ください。映画公開後は「封鎖ゾーン」が解放され、ラストシーンをご覧いただけます。
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吉澤嘉代子×てらおかなつみ わたしの犬展 共作絵本『魔女の犬』出版記念
会 期 2026年3月21日(土)~4月19日(日)
会 場 ほぼ日曜日(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 8階)
開館時間 11:00~20:00
休館日 会期中無休
入館料 500円(税込、未就学児無料)
ホームページ https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/7427.html
シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんとイラストレーターのてらおかなつみさんによる、はじめての共作絵本『魔女の犬』の出版を記念した原画展を、渋谷PARCO8階のギャラリースペース「ほぼ日曜日」にて開催します。かねてより親しいおふたりが、約1年の時間をかけてつくりあげた絵本の世界を、原画や関連グッズの展示、カフェなど、さまざまな角度からご紹介します。
見どころ
絵本『魔女の犬』全原画展示
本展覧会では、てらおかさんが描いた『魔女の犬』の全原画を、文章とともに展示します。絵本を読むように、ゆっくりとご覧いただけます。
原画の抽選販売とサイン入りジークレー
『魔女の犬』の原画は、一部をのぞき抽選販売をおこないます。また、絵本の中から選んだ5点をジークレー(高精細プリント複製画)にし、吉澤さんとてらおかさんのおふたりのサイン入りを限定数でご用意します。サイン入りが完売後も、受注生産での予約販売を受け付けます。いずれも会場のみでの受付・販売です。
「いぬのぬいぐるみ」新色販売とカスタマイズコーナー
今回のコラボレーションを記念し、てらおかさんのイラストをモチーフにした「いぬのぬいぐるみ」の新色「はいいろ」と「くろいろ」が登場します。会場では、アルファベットのビーズで名前の首輪をつくったり、リボンやバンダナを巻いたりして、自分だけの「わたしの犬」にカスタマイズしてお連れ帰りいただけます。

おふたりの活動を紹介するミニ展示
吉澤さんのコーナーでは、これまでのライブで着用された「魔女」をテーマにした衣装や、幼いころから大切にしてきた宝物を展示。てらおかさんのコーナーでは、これまで手がけてきた「犬」の絵のプロダクトのほか、今回のために描き下ろした犬の原画も特別に抽選販売する予定です。
関連イベント
「わたしの犬展」スペシャルトーク+ミニライブ
展覧会の開幕前日に、吉澤嘉代子さんとてらおかなつみさんによるトークライブを開催します。おふたりのおしゃべりに加え、吉澤さんによる、展覧会のテーマ曲ともいえる新曲「わたしの犬」の弾き語り披露も予定しています。
出演 吉澤嘉代子·てらおかなつみ
日時 2026年3月20日(金/祝)15:00~(開場14:30、終演16:30予定)
会場 ほぼ日曜日(渋谷PARCO8階)
チケット 3,500円(税込、後日の入場チケット付)
抽選販売受付期間:3月3日(火)11:00~3月11日(水)10:59
抽選結果おしらせ:3月13日(金)
※ミニライブの部分のみ、3月21日からの展覧会会場限定で映像でもお楽しみいただけます。
同時開催
カフェコーナー
会場内のカフェスタンドでは、絵本をモチーフにした「魔女のクリームソーダ」と、「魔女のドーナッツ」、「犬のドーナッツ」をご提供します。奈良県橿原市の「cafeひそひそ」さんがつくる「犬のメレンゲ」つきのメニューもご用意します。
※カフェのメニューは、ご来場時に品切れの可能性もございます。会期中も随時追加を予定しています。
「ドコノコ」連動企画
犬猫写真共有アプリ「ドコノコ」内で、ハッシュタグ「#わたしの犬」をつけて投稿された写真の中からいくつかをピックアップし、会場内に展示します。
プロフィール
吉澤嘉代子
シンガーソングライター。16歳から作詞作曲を始め、2014年にメジャーデビュー。「月曜日戦争」(ドラマ『架空OL日記』主題歌)や「残ってる」などのヒット曲を生み出す。2026年3月18日に6枚目のアルバム『幽霊家族』をリリース。2026年5月にはホールツアーを実施。物語を感じる歌詞とメロディ、多彩な歌声に、男女問わずファンが多い。
ホームページ https://www.yoshizawakayoko.jp/
てらおかなつみ
イラストレーター。犬(ときどき猫やうさぎも)の絵を色鉛筆で描き、個展も多く開催。本の表紙や挿絵、文房具をはじめとする雑貨、お菓子のパッケージなどを手がけるほか、吉澤嘉代子さんのコンサートグッズやポスターにイラストを描き下ろしたこともある。
ホームページ https://teraokanatsumi.com/
オリジナルグッズ販売
絵本『魔女の犬』のために描かれたてらおかさんのイラストを使用した、トートバッグ、巾着、ハンカチ、指輪などのオリジナルグッズを販売します。また、てらおかさんが描く犬のグッズも多数ご用意します。
主 催 株式会社ほぼ日
協 力 ビクターエンタテインメント株式会社、ビクターミュージックアーツ株式会社、株式会社いぬの絵、株式会社ケンエレファント、cafeひそひそ、hocus pocus、シナノ印刷株式会社、徳川印刷
絵本『魔女の犬』を会場もしくは「ほぼ日曜日」のWEBショップでお求めいただいた方への特典として、吉澤嘉代子さんの「読み聞かせ」をご用意しています。











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