W'UP ★12月9日~12月14日 五十嵐 伽藍個展「RENAISSANCE ~癌を乗り越えて、新たな彩を見つける~」 銀座ギャラリームサシ(中央区銀座)

五十嵐 伽藍個展「RENAISSANCE ~癌を乗り越えて、新たな彩を見つける~」
会 場 銀座ギャラリームサシ(東京都中央区銀座1-9-1)
会 期 2024年12月9日(月)~12月14日(土)
開館時間 11:00~18:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
ホームページ https://gyarari-musashi.com
お問合せ 電話番号 03-3564-6348
銀座ギャラリームサシでは今年1月に原発不明癌を発病し、癌を克服した画家・五十嵐伽藍が描きためた絵画11点と立体作品3点の作品展を開催いたします。今回の作品展は再生、復活を意味する「RENAISSANCE」をテーマと致しました。開催期間中は五十嵐伽藍本人も11:00から16:00まで在しております。是非、ご来場ください。

アンネリダ・タンツェーリン(蠕虫舞手)とは
醜い蠕虫を舞手をして美しく描いた宮沢賢治の詩である。蠕虫を醜いと捉えるか、あるいは美しく踊っているように感じるか、その二つの心の対立構造を描いている。

ピットゥラ・メタフィジカ(形而上)とは
感性的経験では知りえないもの。有形の現象の世界の奥にある究極的なもの。それら言葉にできない感覚的なイメージを、重厚な存在感で画面に施してしる。

まだ解明されていない未知のものに想像力が入り込み、感覚的に画面に表したもの。幾重にも色を重ね、経年変化によりゆっくりと変化を遂げていくよう作品を仕上げている。経年変化に想像力が入り込む余地が生まれる。
PROFILE 五十嵐伽藍
日本生まれ。 長年にわたる創作活動において、さまざまな展覧会やイベントに出展する機会を得る。2024年パリ・ルサロン、パリ国際サロンにて入選し、サロンドトーヌに向けて創作活動を開始していたが、体調を崩し病院に受診したところ、原発不明癌と診断される。すでに転移が確認されていたため、外科手術で転移癌をとりのぞき、その後、抗がん剤治療、放射線治療を受け創作活動を休止。サロンドトーヌに向けた創作活動も断念し、約1年間の闘病生活を経て寛解。
ホームページ http://garan-gaka.com
~本人コメント~
常日頃から健康に留意していた私にとってもっとも遠いと思っていた病気が「癌」です。寛解までの闘病生活は、命について、大切な人達について、さまざまなことを考えさせられる時間となりました。友人から「毎日生きていることは当たり前ではなく、全ての日常が奇跡なのだ」と大切な言葉を頂きました。療養後、色彩の乏しかった私の絵に彩がのるようになりました。私の新しい彩をお楽しみください。 五十嵐伽藍



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