【Art News】ジュリアン・オピー「People 14.」用賀に常設展示

GMOインターネットグループ、大阪・関西万博の展示作品を東京・用賀に移設
ジュリアン・オピー「People 14.」の常設展示を開始
〜駅直結のランドマークで、日常にアートを〜
GMOインターネットグループ(代表:熊谷正寿)は、2025年大阪・関西万博で展示された世界的現代アーティスト、ジュリアン・オピーの作品「People 14.」を、東京都世田谷区のGMOインターネットTOWER内「ステーションアリーナ」へ移設し、常設展示を開始いたしました。
本作品は、歩く人々の姿を極めてシンプルな線と色彩で描き出した両面LEDディスプレイによる作品です。都市の喧騒をミニマルな“ピクトグラム”のように抽象化し、通りゆく人々を現代のモニュメントとして浮かび上がらせます。駅とビルを結ぶ連絡通路に面した「ステーションアリーナ」に設置されることで、日々の通勤・通学の合間に、多くの方々が気軽に現代アートに触れ、街の風景の一部として楽しんでいただけることを目指しています。
移設展示の詳細
展示場所 GMOインターネットTOWER ステーションアリーナ
所在地 東京都世田谷区用賀四丁目10番1〜6号
アクセス 東急田園都市線「用賀」駅(副駅名:GMOインターネットTOWER前)直結
作品情報
作品名 People 14.
アーティスト ジュリアン・オピー(Julian Opie)
制作年 2014年
サイズ・素材 幅120.6cm x 奥行24cm x 高さ244.3cm / LED両面ディスプレイ
アーティスト・プロフィール
ジュリアン・オピー(Julian Opie)
1958年ロンドン生まれ。英国を代表する現代アーティスト。風景や人物といった伝統的な主題を、ピクトグラムやアニメーションを思わせる極限まで省略された線と平坦な色面で再構成し、現代的なビジュアル言語へと変換する作風で国際的に高い評価を得る。
日本美術(特に浮世絵)への造詣も深く、その影響も作品に反映されている。作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)、大英博物館、テートギャラリー、東京国立近代美術館など世界の主要美術館に収蔵。ロックバンドBlurのアルバムジャケットや、英国ロイヤルバレエ団の舞台美術など、芸術分野を越えたコラボレーションも多数手がける。
本件の背景と意図
当グループは、この移設展示を通じて、「アートをもっと身近に」という理念を実践します。万博という特別な機会を終えても作品の価値と体験を継続させ、地域の皆様と共に文化が息づく魅力ある街づくりに貢献していきます。
GMOインターネットグループについて
GMOインターネットグループは、ドメインやサーバーレンタル、決済などビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネットセキュリティ、インターネット広告、インターネットメディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。
また、当グループは「インターネットの時代は感性の時代」と捉えており、グループ本社を「GMO Gallery」と名付け、世界的アーティスト、ジュリアン・オピーの作品をオフィス内に常設展示し、グループパートナー(従業員)の感性や創造力を高めています。
一般の方向けにも、渋谷フクラスで「バンクシー展 GMOデジタル美術館 東京・渋谷」を運営し、「現代アートをすべての人に」というコンセプトでどなたでも気軽に本物のアートに触れられる場を提供しています。
参考
GMOインターネットグループ https://group.gmo/
オフィスでのアート展示 https://art.kumagai.com/gallery/
バンクシー展 GMOデジタル美術館 東京・渋谷 https://banksy.tokyo/
熊谷正寿のアートコレクション https://art.kumagai.com/





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