W'UP ★12月20日~3月1日 Hiroshima MoCA FIVE 25/26 広島市現代美術館(広島市南区)

Hiroshima MoCA FIVE 25/26
会 期 2025年12月20日(土)~2026年3月1日(日)
会 場 広島市現代美術館 展示室 B-2、B-3(広島県広島市南区比治山公園1-1)
開館時間 10:00~17:00
休館日 月曜日(※ただし1月12日、2月23日は開館)、年末年始(12月27日~1月1日)、1月13日(火)、2月24日(火)
入館料 無料
ホームページ https://www.hiroshima-moca.jp/
隔年で開催する広島市現代美術館の公募プログラム「Hiroshima MoCA FIVE」です。被爆80周年を迎えた今年のテーマは「記憶」です。応募された作品プランの中から、広島市現代美術館および特別審査員による審査を経て選ばれた5点の作品を、展覧会として紹介するオープン・プログラムです。5つの視点から紡がれる「記憶」のかたちをご覧いただけます。
展示作品・作家
応募総数280件の中から入選した5点の作品をご紹介します。
イタイミナコ 《慎太郎も存在してるしあの犬も存在してる》 2025
地下倉庫に残されたものと住民の語りを手がかりに、作家の身体を通して、揺らぐ記憶を浮かび上がらせるインスタレーションおよびパフォーマンス作品です。
1994年福岡生まれ、広島在住。
臼井仁美 《ケズリカケの木々》 2025
各地で集めた木製品を“ケズリカケ”という独自の手法で加工し、素材に潜在する記憶を浮かび上がらせる木彫作品です。
1980年東京生まれ、神奈川在住。
宇留野圭 《40の部屋》 (仮)2025
張りぼての造作で作られた40個の部屋がダクトで繋がれ、空気の流れによって音を生み出す大規模立体作品です。抽象的な記憶を“見えない空気”として捉え、その輪郭を浮かび上がらせる試みです。
1993年岐阜生まれ、在住。
桑名紗衣子 長坂絵夢 《私達の霧箱》 2025
「霧箱」という実験器具による放射線の可視化に着目し、人間の記憶とその継承の在り方を探る映像と彫刻によるインスタレーションです。
桑名紗衣子:1982年千葉生まれ、東京在住。
長坂絵夢:1982年東京生まれ、在住。
洪鈞元 《義方-記憶の帰還》 2025
台湾出身の作家が家族の足跡をたどり、広島・台湾・アメリカにまたがる記憶や歴史を巡る映像と資料によるインスタレーションです。
1981年台湾・台北生まれ、台中在住。
関連イベント
授与式+オープニング・リレートーク
日時 12月20日(土)15:00~16:30
内容 入選証書授与後、出品作家と特別審査員・服部浩之氏によるリレー形式の作品解説・講評会を行います。
参加者 入選作家5名/組、服部浩之氏(特別審査員/東京藝術大学大学院准教授、国際芸術センター青森館長)
集合場所 B展示室入口
イタイミナコによるパフォーマンス
日時 会期中の毎週土曜日 13:00~(約20分)※開催日は中止となる場合があります。
アーティスト イタイミナコ
会場 広島市現代美術館 展示室B-2、B-3
主 催 広島市現代美術館
協 力 ゲストハウス akicafe inn
同時開催の展示
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