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W'UP★1月24日~4月12日 戦争の記憶 横浜と軍隊の120年 横浜都市発展記念館(横浜市中区)

W'UP★1月24日~4月12日 戦争の記憶 横浜と軍隊の120年 横浜都市発展記念館(横浜市中区)

戦争の記憶 横浜と軍隊の120年
会 期 2026年1月24日(土)~4月12日(日)
会 場 横浜都市発展記念館(神奈川県横浜市西区桜木町1丁目1番地56)
開館時間 9:30~17:00(券売は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料 一般800円、小中学生・市内在住65歳以上400円
    毎週土曜日は小中学生・高校生・大学生は無料です。
ホームページ http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/index.html

本町通りを行進するアメリカ軍の車両 1953(昭和28)年 奥村泰宏撮影
本町通りを行進するアメリカ軍の車両 1953(昭和28)年
奥村泰宏撮影 横浜都市発展記念館所蔵
舞岡熊之堂遺跡・照空中隊本部の発掘現場
舞岡熊之堂遺跡・照空中隊本部の発掘現場
公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター

 横浜都市発展記念館では、令和8年1月24日(土)~4月12日(日)の会期で、展覧会「戦争の記憶 横浜と軍隊の120年」を開催します。戦後80年の節目に当館が実施する最後の企画となる本展は、埋蔵文化財センターと合同で開催いたします。展示では地域に残された遺跡や景観、モニュメントなどから横浜と軍隊の関係、過去の戦争の記憶について紹介します。
 1945(昭和20)年の第2次世界大戦の終結から80年を迎えました。この間、日本は戦争のない時代を過ごすことができ、80年間という時間は、1868(明治元)年の戊辰戦争から西南戦争、日清戦争、日露戦争、第1次世界大戦、満洲事変、日中戦争、そして第2次世界大戦の終結までの77年間を越える時間でもありますが、戦争体験者は少なくなり、話を聞くことがすでに困難な状況になっています。
 地域に目を転じると、神社や寺院、公園、さらに景観には、近現代の戦争を語る“モノ”、痕跡などが数多く残っています。これらは地域に刻まれた「戦争の記憶」です。
 本展示では、公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センターの発掘調査成果と、これまでの横浜開港資料館および横浜都市発展記念館、横浜市史資料室の研究成果を踏まえつつ、1853年の黒船来航から1975年のベトナム戦争終結までのおよそ120年間を対象に、地域に残る遺跡や景観、モニュメントなどから横浜と軍隊との関係、さらに過去の戦争の記憶を追いかけていきます。本展示が都市横浜の近現代史を考える一助になるとともに、地域に残された歴史の痕跡を見直す契機になれば幸いです。

展示構成
横浜都市発展記念館内の3会場からなる本展覧会の見どころを紹介します。
第1会場 横浜の軍事施設I(海軍編)
 担当 埋蔵文化財センター 会場 1階ギャラリー
 軍都東京と軍港都市横須賀に挟まれた横浜には、その立地から多くの戦争関連遺構が残っています。特に横須賀と隣接する市内南部は、横須賀鎮守府一帯に組み込まれ、多くの海軍関連遺構が残存しています。調査の写真や図面をもとに、今なお身近に存在する遺構について紹介します。
第2会場 横浜と軍隊の120年
 担当 横浜都市発展記念館 会場 3階企画展示室
 江戸時代の開港から明治期、関東大震災や満洲事変などの、大正~昭和戦前期、敗戦と接収などによる影響を大きく受けた昭和戦後期など、時代ごとのターニングポイントを捉えながら、これまで正面から取り組んだ研究が見られなかった横浜と軍隊の関係について紹介します。
第3会場 横浜の軍事施設II(陸軍編)
 担当 埋蔵文化財センター 会場 4階常設展示室一部
 東京や横須賀、相模原に囲まれた地勢の横浜には、軍事施設や軍需工場が多く、帝都防衛のための防空網の南翼を担っていました。多くの横浜の陸軍施設はこうした防空関係の陣地ですが、米軍の上陸作戦に備えて配備された機動兵団の戦車壕や、田奈の弾薬庫などもありました。近年の発掘調査などを中心に最新の研究成果を紹介します。

主 催 横浜都市発展記念館・埋蔵文化財センター(公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)
共 催 横浜市教育委員会・横浜開港資料館
後 援 朝日新聞横浜総局・神奈川新聞社・産経新聞社横浜総局・東京新聞横浜支局・毎日新聞社横浜支局・読売新聞横浜支局・NHK横浜放送局・tvk・FMヨコハマ・学校法人國學院大學
協 力 横浜市史資料室 横浜ユーラシア文化館

関連イベント
展示解説
 展覧会を担当した調査研究員が見どころを解説します。
 日時 1月25日(日)、2月8日(日)、3月15日(日)、20日(金・祝)、4月5日(日)、12日(日)
 ※いずれも13:30~14:15 45分程度
 会場 横浜都市発展記念館 企画展示室
 定員
 参加費 無料(特別展観覧券が必要です)
 申込 事前申込不要。当日直接会場にお越しください。

関連講座『開港都市・横浜と2つの軍事拠点』
 担当調査研究員が展覧会の内容を深堀りする講座です。第1回「巨大軍都・東京と横浜」、第2回「軍港都市・横須賀と横浜」。
 日時 第1回 2月21日(土)、第2回 3月21日(土) 各回13:30~15:00予定
 会場 横浜開港資料館 講堂 ※会場は横浜都市発展記念館ではありません。
 講師 吉田律人(横浜都市発展記念館主任調査研究員)
 定員 各回先着50名
 参加費 各回1,000円・要申込
 申込方法 第1回 https://teket.jp/11314/61003
      第2回 https://teket.jp/11314/61025

記念シンポジウム「地域に眠る文化資源の発掘と活用 横浜市域の“戦争の記憶”を中心に」
 「戦争の痕跡(遺跡・景観・モニュメント)」を題材に、地域に眠る文化資源の発掘と活用を提示します。
 日時 3月7日(土) 13:30~17:00
 共催 國學院大學研究開発推進機構
 会場 國學院大學横浜たまプラーザキャンパス 1号館1503教室(講堂)
 定員 先着200名
 参加費 無料・申込不要

同時開催
横浜都市発展記念館 令和7年度特別展 × 埋蔵文化財センター 令和7年度「横浜の遺跡展」

横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館(横浜市中区)

情報掲載について

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