2024年3月29日(金)~3月31日(日)Mio Hayashi Solo Exhibition Compass 武蔵野美術大学を卒業、アーティスト 林深音の個展『Compass』を開催します。 会期中はレセプションや、恩師 津村耕佑氏(ファッションデザイナー、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授)、安藤北斗氏(デ...Read More
2024年1月13日(土)~3月31日(日)史料の森に棲む動物たち「ガスミュージアム動物園 !?」展 ガス事業の歴史を紹介するガスミュージアムの収蔵品には、実に様々な動物たちが、姿を変えて潜んでいます。明治錦絵に描かれた動物たちをはじめ、とても貴重なガス機器のデザインやガスの広告キャラクターにも登場しています。今回の企...Read More
2023年9月15日(土)~9月24日(日)『The Catcher in the Mirage』MAOKA UEDA UEDAが、英・ロンドンにてアートとグラフィックを学んでいた当時、突如として目の前に現れた、見えるはずのない曼荼羅模様。その正体を確かめるために、絵に落とし込むことを試みます。見える線を中...Read More
2023年8月1日(火)~8月21日(月)LEXUS DESIGN AWARD 2023創造のプロセスが生むインスピレーションとの出会い LEXUSは、豊かな社会とより良い未来の創造に向けたデザインアイデアを募集する国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD」を2013年から11年に...Read More
横浜都市発展記念館は、現在の横浜市の骨格が形成された昭和戦前期を中心に、「都市形成」「市民のくらし」「ヨコハマ文化」の三つのゾーンで、都市横浜のあゆみを展示しています。 また、当館は1929(昭和4)年に建てられた「旧横浜市外電話局」(横浜市認定歴史的建造物)の建物を保存活用したもので、震災復興期の都市横浜の姿をしの...Read More
東京ガス「GAS MUSEUM がす資料館」は、日本のガス事業に関する貴重な資料を展示・収蔵するために、昭和42年(1967)に東京・小平市に開設され、50年以上に渡り、この地で展示活動をおこなっています。 明治42年(1909)に建てられた、東京ガス本郷出張所を移設復元した「ガス灯館」と、明治45年(1912)に建...Read More
「横浜市電」は、明治37(1904)年から昭和47(1972)年まで約70年間にわたって“ちんちん電車”の愛称で親しまれ、横浜市民の足として活躍しました。横浜市電保存館は、市電が廃止された翌年の昭和48(1973)年8月に滝頭車両工場跡地に開館し、その後、昭和58(1983)年には、現在の市営住宅1階に建て直されまし...Read More
1967年に開館した武蔵野美術大学美術資料図書館は2010年に「美術館・図書館」と名称を変更し、大学美術館として美術作品やデザイン資料などの収集と保存、データベースの構築、展覧会の企画、開催、図録の刊行などの活動を行っています。当館が所蔵する約3万点におよぶポスターと、約400点を数える近代椅子など4万点をこえる収蔵...Read More