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W'UP★1月6日~3月15日 没後50年 髙島野十郎展 豊田市美術館(愛知県豊田市)

W'UP★1月6日~3月15日 没後50年 髙島野十郎展 豊田市美術館(愛知県豊田市)

没後50年 髙島野十郎展
会 期 2026年1月6日(火)~3月15日(日)
会 場 豊田市美術館 展示室8(愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1)
開館時間 10:00~17:30(入場は17:00まで)
休館日 月曜日(1月12日、2月23日は開館)
入館料 一般1,500円、高校・大学生1,000円、中学生以下無料
※オンライン販売は一般1,300円、高校・大学生800円。前売券及び20名以上の団体は当日窓口料金から200円割引。詳細については、当館ウェブサイトをご確認ください。
ホームページ https://www.museum.toyota.aichi.jp

《絡子をかけたる自画像》1920(大正9)年
《絡子をかけたる自画像》1920(大正9)年
《からすうり》1935(昭和10)年
《からすうり》1935(昭和10)年
《月》1962(昭和37)年
《月》1962(昭和37)年
《さくらんぼ》1956(昭和31)年頃
《さくらんぼ》1956(昭和31)年頃

 髙島野十郎(1890-1975)は、「蝋燭」や「月」を独特の写実的筆致で描き、近年、全国的にも知られる存在となった洋画家です。流行や時代の趨勢におもねることなく、理想と信念にひたすら忠実であった彼の作品は、観る者の心を静かに震わせ、魅了する力を宿しています。
本展は、東海地区で初開催であるとともに、初公開の作品や、岸田劉生など関連作家も含めた約170点を、4つの章で構成する過去最大規模の回顧展です。没後50年の節目に、髙島野十郎の新たな全貌をご堪能ください。

展覧会のみどころ
1.初公開の作品を含む、過去最大規模の作品点数
 髙島野十郎作品約155点(うち初公開約10点)、関連作家作品約15点に加え、関連資料を多数展示します。
2.4つの章(+プロローグ、エピローグ)で構成
 年代順ではなく、各章に「第1章 時代とともに」「第2章 人とともに」「第3章 風とともに」「第4章 仏の心とともに」と題して展示を構成します。
3.「孤高の画家」像からの脱却
 各方面との密な関係性や、《蝋燭》をはじめとした作品を介した人とのかかわり、エピソードなどを通じて、信念を貫きつつも決して「孤立」していない画家の生き様を伝えます。また、書簡や手記、遺品など、これまで十分に紹介されてこなかった多くの資料により、画家の人物像や人生観を紹介します。
4.初期作品における同時代の画家からの影響
 久留米出身の青木繁、古賀春江、坂本繁二郎との関係性を作品とともに紹介します。また、大正期に写実の美を追求した岸田劉生ら草土社の作品も展示し、野十郎が受けた影響を明らかにします。
5.仏教との関係性に注目
 あらゆるものに仏性が宿る「一切衆生悉く仏性有」という教えなど、主題は異なっても同じ絵画思想に基づき描かれていることを解説します。

関連事業
講演会1「髙島野十郎の作品世界、その魅力について」
日時 1月18日(日)14:00~15:30
講師 高山百合氏(福岡県立美術館 学芸員)
定員 170人(聴講無料・先着)

講演会2「髙島野十郎の謎をめぐって」
日時 2月22日(日)14:00~15:30
講師 西本匡伸氏(福岡県立美術館 特任学芸員)
定員 170人(聴講無料・先着)

連続美術講座vol.6「髙島野十郎と旧制八高」
日時 2月15日(日)17:00~
豊田市美術館の学芸員が美術館の外に出て、カフェや交流館など、市内のさまざまな場所で、それぞれの選りすぐりの話をする連続美術講座。第6回目は、成瀬美幸がお話しします。
福岡県出身の画家髙島野十郎は、実は旧制第八高校(現名古屋大学)の2期生です。開校したてだった八高を野十郎の視点で、展覧会図録にはないエピソードも交えてお話します。
講師 成瀬美幸(豊田市美術館学芸員)
会場 珈琲香房 楽風(豊田市喜多町2-160 コモ・スクエア・ウェスト1階)
定員 先着30人、事前申込不要
※要ワンドリンク注文。ギャラリーとしての歴史も長い喫茶店。

「髙島野十郎展」担当学芸員によるギャラリートーク
日時 1月17日(土)、2月1日(日)、2月21日(土)各日11:00~12:00
定員 先着30人(事前申込不要)
聴講 無料(ただし、当日の企画展観覧券が必要)
会場 豊田市美術館 展示室8

主 催 豊田市美術館、毎日新聞社
共 催 中日新聞社
協 賛 大和ハウス工業
協 力 ブルーミング中西

同時開催
https://tokyo-live-exhibits.com/pum_aictyt_toyotaartmuseum/

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