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W'UP★4月4日~6月21日 櫃田伸也—通り過ぎた風景 豊田市美術館(愛知県豊田市)

W'UP★4月4日~6月21日 櫃田伸也—通り過ぎた風景 豊田市美術館(愛知県豊田市)
《箱》2003-2019年 豊田市美術館 ©Hitsuda Nobuya,2026
 

櫃田伸也—通り過ぎた風景
会 期 2026年4月4日(土)~6月21日(日)
会 場 豊田市美術館 展示室1-5(愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1)
開館時間 10:00~17:30(入場は17:00まで)
休館日 月曜日(ただし、5月4日は開館)
入館料 一般 1,300円、高校・大学生 900円、中学生以下 無料
※前売券及び20名以上の団体は当日窓口料金から200円割引。
※前売券販売所、その他減免・割引については公式ウェブサイトをご確認ください。
ホームページ https://www.museum.toyota.aichi.jp

 画家・櫃田伸也(ひつだ・のぶや、1941年、東京生まれ)が自身の作品や個展に付けてきた「通り過ぎた風景」という言葉に由来する本展は、画家過去最大の回顧展となります。焼け野原から復興する東京や、赴任先の愛知県の郊外など、身近で変化し続ける風景を出発点に、西洋絵画の技法とやまと絵・山水画など東洋絵画のエッセンスを融合させた独自の絵画世界を展開してきました。その一見穏やかで革新的な作品は、多くの現代美術家にも影響を与えています。
 本展は櫃田伸也の15年ぶりとなる美術館での個展であり、かつ過去最大規模の回顧展です。1960年代から2026年の最新作まで約120点の作品を展示し、60年以上にわたる制作の軌跡をたどります。また、画家形成期を知る貴重な初出資料も合わせて紹介します。
 展覧会は大きく二つのセクションで構成されています。一つは、時系列ではなく、画家が制作の手掛かりとして手元に置いてきた資料を作品と共に展示するスペースで、その制作手法に迫ります。もう一つのセクションでは、1960年代以降の作品を時代順に展示し、画家の歩みを振り返ります。

《通り過ぎた風景(垣)》1990年 作家蔵
《通り過ぎた風景(垣)》1990年 作家蔵 ©Hitsuda Nobuya,2026

同時開催
 コレクション展では、当館所蔵品から櫃田伸也に関連する作家の作品を紹介します。フランシス・ベーコンをはじめ、中西夏之、高松次郎、榎倉康二、タイガー立石、そして大学での「教え子」である、奈良美智、小林孝亘、村瀬恭子、長谷川繁、森北伸、杉戸洋、小林耕平らの作品が一堂に会します。

関連イベント
講演会「私を遊ばせると作品が生まれる一つくることの倫理」
講師 奥村雄樹(アーティスト)
日時 4月4日(土)14:00~
会場 美術館講堂

担当学芸員によるギャラリートーク
日時 4月18日(土)、5月2日(土)、6月14日(日)各日15:30~16:30
※5月2日(土)はゲストとして桂川大(STUDIO 大・おどり場 主宰/本展会場構成)が参加。

作品ガイドボランティアによるギャラリーツアー
日時 毎日14:00~、土日祝日は11:00~も(第三土曜日は除く)
※その他ワークショップ等を予定。最新情報は美術館ウェブサイトをご確認ください。

展覧会カタログ
 『櫃田伸也 - 通り過ぎた風景』を刊行予定です。作品・資料掲載に加え、多様なトピックから作品を読み解くコラムを収録します。
編集・出版 torch press
デザイン 木村稔将
サイズ A4変型
価格 3,960円(税込)

無料ご招待券プレゼント!
美術館様のご好意により、入館ご招待券を3名様(各2枚)にプレゼントいたします。
ご希望の方は、申込ワード「画家過去最大の回顧展」を記載のうえ、美術館・会場名、展覧会名、氏名(ふりがな)、〒、住所、ご連絡先をこちら( tokyoliveexhibits@gmail.com )でご応募ください。
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