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W'UP★7月23日~7月29日 妖怪一座 -百鬼夜行展- 松坂屋上野店7階 アートギャラリー&アートスペース(台東区上野)

W'UP★7月23日~7月29日 妖怪一座 -百鬼夜行展- 松坂屋上野店7階 アートギャラリー&アートスペース(台東区上野)

妖怪一座 -百鬼夜行展-
会 期 2025年7月23日(水)~7月29日(火)
会 場 松坂屋上野店7階 アートギャラリー&アートスペース(東京都台東区上野3-29-5)
開館時間 10:00~18:30(最終日は16:00閉場)
休館日 会期中無休
入場料 無料
ホームページ https://yagyuchubei.com/
お問合せ 03-3405-8108

 子供の頃は暗闇が怖いだけじゃなく、そこに何かが潜んでいることがわかっていました。台所の隅にも、押し入れの中にも怖いもの見たさの境が溢れていました。原題の町に真っ暗を探すのは難しいけれど、明るいところにもそこここにいるんですよ。

出品作家
赤綿 / 五十嵐晃 / 石橋エイジ・マキコ / 黒岩まゆ / 古賀友子 / ゾムデッド / 武本大志 / 手代木チカ / 船橋つとむ / まいけるからわた / 森音広夢 / 柳生忠平 / るるい宴 / ワタナベワークス

※作家全日在廊
※ライブイベント予定
※アートギャラリー&アートスペースの2ギャラリーで同時展示

作品とポートレイト

妖怪画家・妖怪美術館館長|柳生忠平
 小豆島生まれの妖怪画家です。1998年宝塚造形芸術大学卒、叶匠寿庵にて和菓子の販促物パッケージのデザイン等に関わりました。2005年絵描鬼宣言。魑魅魍魎を生み出す妖怪製造裝置というものを中心に制作活動中です。東京・高松・京都などで個展を開催するほか、台湾でも個展やアートブックフェアにも出展しています。人と対話しながらその内面を描画する「妖怪似顔絵」も人気です。妖怪造形作品のコンテスト「妖怪造形大賞」の審査委員も勤め、2018年2月、小豆島を世界一妖怪の集まる島にすることを目的に誕生した「妖怪美術館」の館長に就任しました。

 「絵描鬼」として、妖怪たちとまじわる時間のつみかさねのなかで、わたしの妖怪観はおおきく変容しつつあります。かつてのわたしにとって、妖怪というものは、憧れであり表現方法でした。どちらかというと、妖怪たちは、アートにかかわる自分の思いを表現し、かわりに演じてもらう想像力の器でした。けれどもいまは、目にみえない「モノ」たちが呼ばわる声にこたえて、あたまのてっぺんからつま先まで全身これ一本の筆となり、ただひたすら妖怪のすがたを描きつづけることが使命だと感じています。またそれこそが、絵描鬼であるわたしの至福の悦びです。妖怪を描くという営みに、どのような意味があるのかと問われれば、かえすことばはみつかりません。妖怪絵というジャンルは、現代の文明社会のなかで、なにか役にたつことがあるだろうか。わたしには、わからない。ただ、直感的に理解しているのは、自分たちがいまを生きるこの列島の文化から、かれら目にみえないモノの存在をなくしてはいけない、ということです。わたしはただ、いわば絶滅危惧種である妖怪たちに、絵図という視覚的なかたちをあたえることで、日々の暮らしのなかで、人びとがかれらの気配をすこしでも肌で感じられるようにしてみたいと、ねがっています。
https://yagyuchubei.com/

妖怪美術館とは
 香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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