W'UP★11月4日~11月6日 日本工芸週間2025 北の丸公園・旧近衛師団司令部跡(千代田区北の丸公園)

日本工芸週間2025
会 期 2025年11月4日(火)~11月6日(木)
会 場 北の丸公園・旧近衛師団司令部跡(東京都千代田区北の丸公園1-1 旧・東京国立近代美術館工芸館)
開館時間 10:00~16:00(入館は閉館30分前まで)
入館料 一般 1500円 高校生・大学生 500円(税込)
※本イベントは15歳以上対象です。当日券のみ、会場でお求め頂けます。
ホームページ https://craftweek.jp
日本の工芸文化の魅力と価値を国内外に発信する「日本工芸週間(JAPAN CRAFT WEEK)」の第4回展です。今年のテーマは「工芸の素のもと」。日本の工芸を支えてきた木、紙、土、竹、漆などの自然素材を、単なる「材料」ではなく、次世代へつなぐべき文化的資産「Heritage Resource(ヘリテージ素材)」として再定義します。
重要無形文化財保持者(人間国宝)をはじめとする工芸作家、地域に根ざした職人、次世代作家に加え、企業や教育機関など多様な領域の関係者が参画し、風土・技・道具から素材をひも解き、工芸の現在地と課題、そして未来について展示、ワークショップとセッションで展開します。
主な展示・プログラム
第一部|素材美の体感
和鉄、紙、絹など、特別な素材自体が持つ美しさと尊さを体感できる空間が拡がります。また初源的な手の動作により、素材が変化し生み出された工芸作品を、道具とともに展示します。
01 Heritage Resources(ヘリテージ素材)
「目利き」によって選ばれ、熟練の技と長い時間をかけ、また、後の制作工程を踏まえ、より「使いやすい」ものに洗練し、最終的に「美しく」仕上がるように配られた良質な素材、それがHeritage Resources(ヘリテージ素材)です。絹、金箔、越中五箇山悠久紙、越前和紙、名塩和紙、土佐和紙、名尾てすき和紙、すくもと泥藍、藍染め、竹工芸コレクションなどが展示されます。
02 素材と手の技
人類の文化と文明は、すべてシンプルな「手」の行為から始まっています。その動きを突き詰め、最高峰に達したとき、それは新しい時代を拓く力となりました。象徴的な手技8つ、作品のつくり手たちの作品と、制作を支える道具が展示されます。
03 たたらの部屋
たたら製鉄から砂鉄、鋳、玉鋼までを紹介します。日本刀、鈍、小刀、茶釜、釜環、和剃刀、庖丁、鉄瓶などの作品が展示されます。
第二部|素材の伝統から未来を拓く「素材温故未来」
伝統素材を未来へどう活かすか——桐、ハゼノキ、漆、紙ほか、新たな用途や視点をつくり手や科学者との対話により探る、“出会いと提案”の展示です。分野を越えて交わることで、素材を起点とした新たな価値が生まれる循環(エコシステム)を育み、これからの「使い手」を入手しようと新たな関係性を開きます。
特別プログラム
手の技と素材の魅力を、五感で体感できる特別プログラムをご用意しました。作家・職人による貴重な制作工程が見られる実演や、工芸の心地よさを実際に触れて感じることができるワークショップを開催します。
座談会・講演・上映会・実演
特別プログラム
手の技と素材の魅力を、五感で体感できる特別プログラムをご用意しました。作家・職人による貴重な制作工程が見ら
れる実演や、工芸の心地よさを実際に触れて感じることができるワークショップを開催します。
ライブクラフティング 11/4(火)~ 6(木)
茅葺き集団「くさかんむり」はじめ
一部の作家作品の搬入設置開始のようすをおたのしみいただけます
公開制作“束ねる” | くさかんむり[茅葺き集団] 11/4(火)~ 6(木)
公開制作“編む” | 渡部萌[編組品作家] 11/4 (火)
実演“みがく” | 室瀬祐[漆芸家/「工房 山のは」代表] 11/5 (水)
実演“叩く” | 玉川堂・須田隼一[鍛金職人 / 鎚起銅器] 11/6(木)
世界初・15 秒で染まる草木染め 開発者による講演と実演 11/4 (火)
講演:増田貴史[山梨県立大学 地域人材養成センター 特任教授]
実演:久恒俊二[加賀友禅作家]主催:Japancraft21 → 要申込み
漆の未来を考える座談会 11/4 (火)
進行:田端雅進[九州大学/森林総合研究所フェロー] → 要申込み
工芸と和鉄のはなし 11/5 (水)
出演:井上裕司[たなべたたらの里]、下島房宙[刀鍛治]、三代目千代鶴貞秀[鉋鍛冶]、
長野烈[鋳金作家]、山田立[株式会社玉川堂番頭] → 要申込み
奥能登ドキュメンタリー「先に棲む」上映会およびティーチイン
トーク:森義隆[映画監督]、鈴木啓太[プロダクトデザイナー/ PRODUCT DESIGN CENTER ]、
進行:浦淳[認定 NPO 法人 趣都金澤理事長] 11/6 (木) → 要申込み
関連ワークショップ
「素材の伝道師になる -“ 桐” と“ ハゼノキ”-」 ※要事前予約
11/4(火)桐 / ハゼノキ 11/5(水)桐 11/6(木)ハゼノキ → 要申込み
特別プログラムの参加申込みについて
要申込み 表記のあるイベントは「申し込みフォーム」がございます。参加者多数の場合は締め切りとな
るため、お申し込みをお勧めいたしますが、席がご用意できる場合は当日でもご参加いただけます。
お申し込みは下記公式ホームページより行ってください。
公式ホームページ https://craftweek.jp
主 催 日本工芸週間実行委員会
共 催 一般社団法人ザ・クリエイション・オブ・ジャパン、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン(キーパーソンズセッション)
協 力 公益社団法人日本工芸会、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会、認定NPO法人趣都金澤、NPO法人Japancraft21
協 賛 潮山医療福祉グループ銀座医院(ゴールドパートナー)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(シルバーバートナー)、株式会社博庵
サプライ協賛 株式会社マルニ木工、株式会社YAMAGIWA
助 成 公益社団法人企業メセナ協議会社会創造アーツファンド
クリエイティブ・ディレクション 鈴木啓太(株式会社PRODUCT DESIGN CENTER)
グラフィックデザイン 株式会社DK





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