W’UP ★6月15日(日) 野良の藝術 麦刈りワークショップ&公演 さぎ山(埼玉県さいたま市)展覧会・イベント情報野良の藝術 麦刈りワークショップ&公演会 期 2025年6月15日(日) 会 場 さぎ山(埼玉県さいたま市緑区上野田グリーンヒル諏訪野周辺) 開館時間 麦刈ワークショップ 10:00~14:00、公演 14:30~15:10 入場料 ワークショップ参加費(昼食代込)500円、公演 無料(カンパ歓迎) お問合せ syak...Read More0
W'UP★3月22日(土)【教室・オンライン自由講座】 学問としてのダンス史「ひとはなぜ踊るのか?」 朝日カルチャーセンター横浜教室(横...展覧会・イベント情報写真:池上直哉 【教室・オンライン自由講座】学問としてのダンス史「ひとはなぜ踊るのか?」―― 横浜教室「死生観シリーズ」志賀 信夫(舞踊批評家)日 時 3月22日(土)15:30~17:00場 所 朝日カルチャーセンター横浜教室(横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜8階)TEL 045-453-1122 月~土 10...Read More0
【Physical Expression Criticism】京都、奈良に舞踏を見る~322 April, 2025ブログ2878 views・奈良の舞踏状況 7月15日から17日、京都で舞踏フェス「Dancing Blade #2」に参加し、翌18日、筆者らは奈良に向かった。奈良で活動する大野一雄の弟子、田中誠司のスタジオで、東京の天狼星堂出身の舞踏家、大倉摩矢子の舞台を見るためだ。 田中誠司は、大野一雄の最後の時期に、大野一雄舞踏研究所で学んでいた。大野...Read More0
【Physical Expression Criticism】京都、奈良に舞踏を見る~222 April, 2025ブログ3379 views京都舞踏フェスティバル 7月に立ち会った、京都の小規模な舞踏フェスティバル「Dancing Blade #2」の公演について記している。前回は京都・関西の舞踏、コンテンポラリーダンスシーンについてと、初日15日の公演について書いた。今回は、16日、17日の公演について記す。7月16日:裂傷から発熱へ 『裂傷』シンキミコ...Read More0
【Physical Expression Criticism】京都、奈良に舞踏を見る~122 April, 2025ブログ6565 views京都の舞踏とコンテンポラリーダンス 京都は舞踏のメッカである。というと、驚かれるかもしれない。 舞踏は、1959(昭和34)年、土方巽が大野慶人と『禁色』を上演したことで始まったとされる。そして、土方巽と大野一雄が舞踏を生み出した。 その土方の元から、1972年に生まれたのが大駱駝艦で、麿赤兒が主宰し、現在も活動を続け...Read More0
世田谷パブリックシアター劇場 東京 世田谷パブリックシアターは、現代演劇と舞踊を中心とする専門的な作品創造・上演活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。シアタートラムとともに、2002年より狂言師・野村萬斎が芸術監督を務めています。 (さらに…)Read More0
シアタートラム劇場 東京 シアタートラムは、現代演劇と舞踊を中心とする専門的な作品創造・上演活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。世田谷パブリックシアターとともに、2002年より狂言師・野村萬斎が芸術監督を務めています。(上写真:細野晋司) (さらに…)Read More0