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W'UP★9月27日~11月30日 大野綾子「あなたたちとのむ、かごの中」 越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟県十日町市)

W'UP★9月27日~11月30日 大野綾子「あなたたちとのむ、かごの中」 越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟県十日町市)
《Family (mother/me)》2025年 深岩石、作家蔵 Photo: Hayato Wakabayashi

 

大野綾子「あなたたちとのむ、かごの中」
会 期 2025年9月27日(土)~11月30日(日)
会 場 越後妻有里山現代美術館 MonET(新潟県十日町市本町6-1-71-2)
開館時間 10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 祝日を除き、火曜日、水曜日
入場料 一般1,200円、小中学生600円
※「越後妻有2025夏秋」共通チケットでもご入場いただけます(11月9日まで有効)。
ホームページ https://www.tsumari-artfield.com/monet/
お問合せ 大地の芸術祭の里総合案内所 TEL 025-761-7767

《みどりは草の色カマキリの色 a》2022年
《みどりは草の色カマキリの色 a》2022年 深岩石・ステンレス、作家蔵 Photo:Kei Okano

 大野綾子は、キャリアの初期から一貫して石彫に取り組んできました。本展では、家族をテーマとした新作を発表します。展覧会タイトルに含まれる「かご」という言葉は、外部と隔てられた小さな空間、すなわち作家自身の家庭の営みをほのめかします。自分のほか、夫や子どもといった具体的な「あなたたち」をイメージしてノミを振るった結果、簡潔なフォルムを保ちつつ、作品には以前にない奥行きと重量感が備わりました。新たな展開では、悲喜こもごもの日常を共に過ごす家族という存在を取り上げたことによる個人的な実感に加えて、この社会で生きるわたし/妻/親としての多層的な心理が反映されています。伝統的な石彫技法を繊細かつ現代的な手つきで問い直す大野の現在地を、ぜひこの機会にご覧ください。

関連イベント
アーティストトーク
日時 2025年9月27日(土)14:00~
参加費 無料(ただし別途入館料が必要です)
対象 どなたでも
お申し込みはこちら https://peatix.com/event/4532506/view

ワークショップ「石を使ってモビール(動く彫刻)を作ろう」
日時 2025年11月1日(土)13:00~(約2時間)
参加費 500円(ただし別途入館料が必要です)
対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
お申し込みはこちら https://20251101.peatix.com/view

ポートレイト

大野綾子(彫刻家)
1983年埼玉県生まれ。
2008年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
主な個展に「みどりは草の色カマキリの色」(2022、CADAN 有楽町 by KAYOKOYUKI·東京)。グループ展に「ところざわアートのミライ」(2023、西武鉄道 所沢駅·埼玉)、「タイムラインー時間に触れるためのいくつかの方法」(2019、京都大学総合博物館·京都)、「第7回大黒屋現代アート公募展」(大賞受賞、2012、板室温泉大黒屋·栃木)など。

美術館外観 レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest: 空の池」
美術館外観 レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest: 空の池」Photo by Kioku Keizo

越後妻有里山現代美術館 MonETについて
 2003年建築、原広司+アトリエ・ファイ建築研究所による設計。世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」の拠点施設として国内外から注目される作家の作品を、いつでもご覧いただけます。2021年には、常設展示を大幅に入れ替え、リニューアルオープンしました。

情報掲載について

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