W'UP★11月7日~11月29日 RYO KOIZUMI 小泉遼 個展 RECONSTRUCTION SH GALLERY(東京都渋谷区)

RYO KOIZUMI 小泉遼 個展 RECONSTRUCTION
会 期 2025年11月7日(金)~11月29日(土)
会 場 SH GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コープオリンピア821)
開館時間 12:00~19:00
休館日 日曜日、月曜日
入館料 無料
ホームページ https://shartproject.com/



本展では、作家の根源的な作品である「enso」から始まり、「Halo」「locus」を経て、新シリーズ「Fragment〈enso〉」へと至る、小泉の創作の軌跡と再構築の過程をご覧いただけます。
作家は次のように語っています。「私は、新しいシリーズの構想段階で、張石や石積のようなイメージを抱いた。ひとつひとつの石は個として在りながら、他の石との調和によって道や壁を形づくり、そこに新たな意味が生まれる。「Fragment〈enso〉」シリーズは、変形キャンバス、木材、金属、あるいは石によって構成されている。変形キャンバスは「enso」のコンセプトを継承し、「私」という存在の痕跡として現れる。それに対し、木材・金属・石といった素材は、それぞれ異なる時間軸のなかで形成された「他者」として位置づけられる。私と他者との関係によって、その都度「私」という存在も新たなかたちを取り直していく。この考えは、小説家・平野啓一郎氏が提唱する、対人関係や環境ごとに異なる複数の人格のすべてが本当の自分であるとする「分人主義」にも通じている。こうして本作は、「私」という存在が他者との関係性のなかで立ち現れていく様子を示している。」
プロフィール
小泉遼
福島県を拠点に活動。禅、円相、後光のような東洋的な思想を西洋的な要素である油彩で表現し、東洋的美学と現代的表現が調和した独特な魅力を披露。意識と無意識の狭間で生まれる模様や色彩の積み重ねを通じて、絵画が自己を投影する「窓」となることを探求。2019年より制作を続ける「enso」シリーズは、禅の書に見られる円相や曼荼羅、枯山水の砂紋など、東洋的な思想を基盤。「Halo」シリーズでは、西洋絵画の伝統的な技法であるグレージングを駆使し、透明度の高い油絵具を何層にも重ねることで、奥行きのある色彩を生成。図と地の境界が曖昧になり、反復される模様の一つ一つに微妙な差異が生まれ、人の存在の痕跡を表現。規則的な反復と偶然性の中で光の神秘的な動きを描き出し、観客に無限の秩序と驚異を感じさせる。
特典
本展にて作品をご購入いただいた皆さま、ならびにオープニングレセプションにご来場くださった皆さまに、先着順で小泉遼のミニカタログをお渡しします。
オープニングレセプション
日 時 2025年11月6日(木)18:00~20:00
展覧会のオープンを記念して、オープニングレセプションパーティーを開催します。スパークリングワインなどのお飲み物をご用意しておりますので、ぜひご参加ください。
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前 3-20-9 WAVEビル 3F |
| TEL | 03-6278-7970 |
| WEB | https://www.shartproject.com |
| 営業時間*1 | 12:00 〜 19:00 |
| 休み*2 | 月曜日 |
| ジャンル*3 | 現代美術 |
| アクセス*4 | 明治神宮前駅5番出口より徒歩4分、JR原宿駅より徒歩5分 |
| 取扱作家 | https://www.shartproject.com/artists/ |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります | |
SH GALLERY (渋谷区神宮前)



コメント