コロナ対策のため休館、営業時間の変更、または事前予約が必要な場合があります。ご来場の際は必ずご確認ください。

W'UP! ★11月12日~12月5日 チャリティオークション「Find your travel」展/12月10日~2022年1月30日 横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 ポーラ ミュージアム アネックス

W'UP! ★11月12日~12月5日 チャリティオークション「Find your travel」展/12月10日~2022年1月30日 横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 ポーラ ミュージアム アネックス

柏原由佳「Lemon Tree」2020年 アクリル、油彩、キャンバス

2021年11月12日(金)~12月5日(日)
チャリティオークション「Find your travel」展

 昨年の当ギャラリー初となるチャリティオークションでは、沢山のお客さまより温かいご支援とご協力をいただき、その収益の全額となる合計9,145,000円を日本赤十字社における「新型コロナウィルス感染症への対応等に関する寄附金」として、寄付することができました。
 そして、残念なことに現在も感染拡大がおさまらず、新型コロナウィルスへの対応が長期化するなか、第一線で奮闘されている医療従事者の方々に対して、私たちが「できること」をと考え、今年もチャリティ企画を開催するに至りました。
 今回もこの主旨にご賛同いただいた当ギャラリーで関わりのあるアーティスト20名が、(別紙プロフィール参照)、各1点、「旅」をテーマに作品を制作します。計20点の作品は展示会場でご覧いただけるだけでなく、サイレントオークション*形式にて、オンラインにて入札いただけます(11月15日(月) 入札サイトオープン予定)。
 各作家が表現するさまざまな「旅」を通して、旅気分を味わっていただいたり、落ち着いたらどこへ行こうかと想像して楽しんでいただいたりと皆さまに笑顔をお届けできることを願っています。なお、今回もオークションでの収益は全額、日本赤十字社への寄付を予定しています。
※サイレントオークションとは、入札形式のみのオークションで、競りは行なわず入札された方の中で最高額をつけた方が落札者となる形式です。

野口哲哉「POLA Dot or snowball~土佐光吉源氏物語色紙絵 夕霧に基づく~」2020年 アクリル
中村萌「our whereabouts」2021年 楠、ブロンズ、油彩
ヒグチユウコ「Philanthropy」2020年 麻紙、ペン、水彩
舘鼻則孝「Baby Heel-less Shoes」2020年 牛革、豚革、染料、金属ファスナー、コーティングクリスタルガラス

出展作家
青木美歌、イイノナホ、今井昌代、岩田俊彦、開発好明、柏原由佳、菊池敏正、舘鼻則孝、田中圭介、津上みゆき、中村弘峰、中村萌、野口哲哉、ヒグチユウコ、福井利佐、水野里奈、ミヤケマイ、横溝美由紀、Ryu Itadani、渡辺おさむ(五十音順)

チャリティオークション「Find your travel」展
会 期 2021年11月12日(金)〜12月5日(日)
※会期中無休
開館時間 11:00~19:00 (入場は18:30まで) / 入場無料
会 場 ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
主 催 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
URL http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/
※状況により変更になる場合がございます。ギャラリーHPで最新の情報をご確認の上、ご来館いただきますようお願い申し上げます。

ご来場に伴う注意事項
※新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を実施し、安心してお楽しみいただけるように配慮して開催いたします。感染拡大防止のためのお客さまへのお願いは、ギャラリーHPをご覧ください。
URL https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/information/index.html
※人数を制限しての入場となりますので、混雑時にはお待ちいただくことがございます。
展示会概要に変更がある場合は、SERENDOUCE CRAFTSのInstagram、オンラインストアでお知らせ致します。
会場でのお支払いはキャッシュレス決済のみとなります。


 

「landscape S040.001.2021−study for Clumps of Glass by Vincent van Gogh」2021、
Oil on canvas、1000 x 1000mm

2021年12月10日(金)~2022年1月30日(日)
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」

 横溝は、多摩美術大学彫刻科を卒業後の活動間もない時期からギャラリーだけでなく、水戸芸術館、埼玉県立近代美術館、東京都現代美術館、川村記念美術館など多くの美術館でサイトスペシフィックな(特定の場所で、その特性を活かして制作・表現した)大型のインスタレーションを発表してきました。また、近年は油彩をほどこした糸を無数に弾くことによって生み出されるキャンバス作品シリーズにも取り組んでいます。弾かれた糸がキャンバス上に幾つもの線を形成し、それらが織物のごとく縦横に重なり合って生まれる作品は、目には見えない行為・時間などの集積を感じさせます。

展示風景「untitled 2020」MARUEIDO JAPAN、東京、2020 Photo 加藤健 KATO ken
「green」1999、Plastic tube、plastic stick、water、Dimensions variable
展示風景「crossing pointsー A Scene of Light」MARUEIDO JAPAN、東京、2019 Photo 加藤健KATO ken
「the line.S015.001.2021」2021、Oil on canvas, aluminum、660 x 660 mm
「line F130.171.2018ーdetail」2018、Oil on canvas、1940 x 1620 mm

横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」
会 期 2021年12月10日(金)〜2022年1月30日(日)
休館日 2021年12月29日(水)〜2022年1月4日(火)
開館時間 11:00〜19:00(入場は18:30まで)
入場料 無料
会 場 ポーラ ミュージアム アネックス
主 催 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
協 力 MARUEIDO JAPAN
URL https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/
※諸事情により内容が変更になる場合がございます。ギャラリーHPで最新の情報をご確認のうえ、ご来場をお願い致します。

作家ステートメント
Landscape やわらかな地平のその先に
ゴッホの「草むら」*に眼が留まった
晩年、精神を病み、サン=レミの修道院で療養中に描いたと伝わる小さな絵だ
その瞬間、20年以上前に制作したインスタレーション<green>*の記憶に呼び覚まされた
足元に落ちる光と影、ざわつく空気、纏わり付く日差し、鼻をつく匂い、敬虔なる鐘の音
記憶はとても曖昧なまま、遥かサン=レミの草むらを駆け巡る
行き交う人々の絶え間ない日々の喧騒にふと立ち止まり息をつく頃
たゆたう水面にしらじらと夜が明ける
見え隠れする気配から建ち上がる大地はいつも儚く不確かだ
静寂に包まれたやわらかな地平のその先に
まだ見ぬ景色を見たいと願う
*ポーラ美術館所蔵 ゴッホ「草むら」1889年
*緑色に染めたアクリルチューブを水で満たし、天井から床面まで数百本を配置した作品

横溝 美由紀 / Miyuki Yokomizo
東京都生まれ
2005 国際藝術研究センター第1期研究員(宮島達男フェロー)
2001-2 文化庁派遣芸術家在外研修員(ニューヨーク)
1994 多摩美術大学美術学部彫刻科卒業
http://miyukiyokomizo.net/

個展
2021 「Yokomizo Miyuki」 B.B.ART (台南)
2020 「untitled 2020」 MARUEIDO JAPAN(東京)
「between the lines」 GALLERY麟(東京)
2019 「invisibility 2005→2019」 MARUEIDO JAPAN(東京)
「Yokomizo Miyuki」 engawa KYOTO(京都)
「untitled, 2007-2019」 ART OFFICE OZASA(京都)
2018 「crossing points - A Scene of Light」 MARUEIDO JAPAN(東京)
「crossing points - 線が織りなす宇宙」 GALLERY麟(東京)
「crossing points - red cage」 ART OFFICE OZASA(京都)
「空形」Art Issue Projects(台北)
「MIYUKI YOKOMIZO」 Noblesse Collection(ソウル)
2017 「synchronicity」 18th Street Arts Center(ロサンゼルス)
「光の箱/グリッド」 Operation Table(福岡)
「集積・」GALLERY麟(東京)
2016 「集積・」ozasakyoto(京都)
2015 「DWELL」ozasahayashi_kyoto(京都)
「in red」gallery77(東京)
2005 「invisibility」Galerie Aube(京都)
2002 「Please Wash Away」Snug Harbor Cultural Center(ニューヨーク)
2001 「Blue-Sky, Air, Empty」パークタワーギャラリー(東京)
2000 「休息の光景」セゾンアートプログラム(東京)
「Respite of Light」Za Gallery(東京)
「Please Wash Away」Za Gallery(横浜)
1999 「Green/ Wander from Place to Place」双Gallery(東京)
1998 「Criterium37」水戸芸術館(茨城)
1997 「Please Wash Away」Gallery Q(東京)
「Tranquility」赤城高原ギャラリーMOVE(群馬)
1995 「Bath Room」Gallery Q(東京)

グループ展
2021 「Find your travel」 POLA MUSEUM ANNEX(東京)
「Re: Diffusion」 MARUEIDO JAPAN (東京)
「VACUUM 空色の部屋」 Operation Table(福岡)
2020 「平面と立体—共鳴するノスタルジア」 高島屋巡回展(東京・京都・大阪・名古屋)
2019 「Miyuki Yokomizo & Shingo Francis」Gallery Lee & Bae(釜山)
「眼福」 MARUEIDO JAPAN(東京)
「未来への回路」豊川市桜ヶ丘ミュージアム(愛知)
「未来への回路」国際交流基金 海外巡回[2004-2019](世界46か国67都市)
2018 「Bae Sang-Sun and Miyuki Yokomizo : Circle of Life」Gallery Lee & Bae(釜山)
「DIFFUSION」 MARUEIDO JAPAN(東京)
2017 「クインテットIII」東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館(東京)
2015 「浮游する表象」ozasahayashi_project(京都)
「INAUGURAL EXHIBITION」ozasahayashi_kyoto(京都)
「Forest of Exponentials」Paul Loya Gallery(ロサンゼルス)
2013 「FACE 2013 損保ジャパン美術賞展」損保ジャパン東郷青児記念美術館(東京)
「KYOTO STUDIO」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)
「KYOTO OPEN STUDIO 2013」A.S.K(京都)
2012 「六甲ミーツアート 2012」六甲山ホテル(神戸)
「KYOTO OPEN STUDIO 2012」A.S.K(京都)
2011 「京都アペルト」A.S.K(京都)
「マルチプル multiple」prinz(京都)
「手術台の上の花とドラゴン」Operation Table (福岡)
2010 「探索者 石井厚生 退職記念展」多摩美術大学美術館(東京)
2008 「Mediations Biennale」MONA INNER SPACES(ポズナン、ポーランド)
「CAMOUFLASH/Disappear in ART」UNOACTU(ドレスデン、ドイツ)
2007 「International Artists Meeting」パティオ・アート・センター(ウッジ、ポーランド)
「Remembrance of things passing」海岸通ギャラリーCASO(大阪)
2006 「DOMANI『明日を担う美術家たち』」損保ジャパン東郷青児記念美術館(東京)
2005 「Ma」Nac Gallery(ノヴァーラ、イタリア)
2004 「自然との会話」国際芸術センター青森(青森)
「Chateau De La Napoule」(フランス)
2003 「Bodies+Space」Taipei Artist Village(台湾)
「盗まれた自然」DIC 川村記念美術館(千葉)
2002 「傾く小屋」東京都現代美術館(東京)
「D.U.M.B.O Art Under the Bridge Festival」(ブルックリン)
「Art front/Waterfront-Site-Ations, The Staten Island North Shore」 Snug Harbor Cultural Center(ニューヨーク)
2001 「Noriki Tokuda and Miyuki Yokomizo」CAS Contemporary Art and Spirits(大阪)
2000 「プラスチックの時代、ART AND DESIGN」埼玉県立近代美術館(埼玉)
1998 「閉じているという意識-The Consciousness of the Inside」ギャラリー日鉱(東京)
「様々な眼’97」かわさき IBM 市民文化ギャラリー(神奈川)
1995 「The Whole Heart-1995」Gallery Q(東京)

住所東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3F
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル)
WEBhttp://www.po-holdings.co.jp/m-annex/
営業時間*111:00 〜19:00(入場は18:30まで)※展覧会により変わります。
休み*2会期中無休
ジャンル*3現代美術
アクセス*4東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線 銀座駅 A9番出口より徒歩6分、東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 7番出口すぐ、JR有楽町駅 京橋口改札より徒歩5分
取扱作家 

*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります

ポーラ ミュージアム アネックス

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