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W'UP★12月5日~5月17日 杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner 弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市)

W'UP★12月5日~5月17日 杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner 弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市)

杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and liner
会 期 2025年12月5日(金)~2026年5月17日(日)
会 場 弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1)
開館時間 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日 火曜日(ただし、1月14日(水)~1月21日(水)、1月26日(月)、5月5日(月・祝)は開館)
入館料 一般 1,500円、大学生・専門学校生 1,000円
※( )内は20名様以上の団体料金(一般1,400円、大学生・専門学校生900円)
※弘前市在住者は500円引き(他の割引との併用不可)
※以下の方は無料:高校生以下、弘前市内の留学生、65歳以上の弘前市民、ひろさき多子家族応援パスポート所持者、障がいのある方と付添い1名
ホームページ https://www.hirosaki-moca.jp/exhibitions/sugito-hiroshi/

作品画像
color tree 2 1994 / 2024 作家蔵 ©︎Hiroshi Sugito photo by Kenji Takahashi
作品画像
untitled 2017 作家蔵 ©︎Hiroshi Sugito photo by Kenji Takahashi
作品画像
untitled 2022 作家蔵 ©︎Hiroshi Sugito photo by Kenji Takahashi

 現代の日本を代表する画家の一人である杉戸洋(1970年生まれ)は、1990年代から国内外での作品発表を続けてきました。作品に登場するのは、小さな家や船、果物、木々や雨粒といった、私たちの生きる世界の中の身近なものや自然です。こうしたモチーフが、線や幾何学的な図形とともに繊細かつリズミカルに構成され、みずみずしい色彩で描き出されます。
 本展で、杉戸は「余白」に目をむけます。たとえば、絵画の裏側で、カンヴァスを囲む「えり」や「へり」として貼られた紙や木片のように、すぐには気が付かない場所にあるものです。こうした「余白」は、本の素紙をめくると現れる「あそび紙(flyleaf)」や、洋服の「裏地(liner)」など、あらゆる場所に潜んでいます。杉戸はそれらの前に立ち止まり、心を傾けることから制作をはじめるのです。
 本展では、1990年代から最新作までの絵画を中心に、杉戸の作品を紹介します。加えて、当館のビジュアル・アイデンティティを手がけたグラフィックデザイナーの服部一成とのコラボレーションによって生まれる、煉瓦造りの建築と、杉戸作品が共鳴する空間をお楽しみください。

プロフィール
杉戸洋
 1970年愛知県生まれ。1992年愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業。1990年代の活動初期から国内外で数多くの展覧会に参加。主な個展として、「FOCUS」(フォートワース現代美術館、アメリカ、2006年)、「天上の下地 prime and foundation」(宮城県美術館、2015年)、「frame and refrain」(ベルナール・ピュフェ美術館、2015年)、「こっぱとあまつぶ」(豊田市美術館、2016年)、「杉戸洋 さんばとのりしろ」(東京都美術館、2017年)の他、海外でも多数の個展を開催。2006年「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」(吉井酒造煉瓦倉庫、弘前)に参加。2018年、第68回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

関連プログラム
学生スタッフによる解説ツアー
12月13日(土)、1月10日(土)、2月14日(土)、3月14日(土)、4月11日(土)、4月25日(土)、5月9日(土)いずれも15:00~16:30 会場:展示室内(予約不要)

ナイトツアー
テクニカル・ディレクターと見る展覧会の裏側 
1月17日(金)17:30~18:45 
参加費:無料 
※要予約、H-MOMメンバーズ限定

杉戸洋を囲む会 ラジオ型トークインスタレーション 
2月21日(金)18:00~ 
会場 展示室内 
参加費 1,000円 ※要予約

H-MOMレクチャー特例編「抽象ってなんだろう?形と色があらわす意味」 
3月4日(水)18:00~19:00 
講師 木村絵里子(弘前れんが倉庫美術館館長) 
会場 スタジオB 
参加費 1,000円(定員30名、要予約)※H-MOMメンバーズは無料

杉戸洋によるワークショップ「紙で絵をつくろう」 
3月28日(土)13:30~ 
会場 スタジオB 詳細は後日ウェブサイトで発表

映画上映会[A]「ココ・シャネル 時代と周辺の大変」 
12月14日(日)①10:30~ ②14:00~ 上映時間 55分 
会場 スタジオB ※有料、各回定員30名、要予約

映画上映会[B]「モンバルナスの灯」 
1月25日(土)①10:30~ ②14:00~ 上映時間 108分 
会場 スタジオB ※有料、各回定員30名、要予約

建築ガイドツアー 
12月20日(土)、1月17日(土)、2月21日(土)、3月21日(土)、4月18日(土)、5月16日(土)
いずれも11:00~12:00 ※無料、予約不要
美術館の主旨月 2026年1月2日(金)~1月3日(土)

横浜市美術館(Enheeling Light)特別上映会 4月20日(日)~4月28日(月)10:00~17:00 
会場 スタジオB(ループ上映、無料)

情報掲載について

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