W'UP★8月27日~9月2日 新埜康平個展「A Movie Script」 松坂屋静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE(静岡市葵区)

新埜康平個展「A Movie Script」
会 期 2025年8月27日(水)~9月2日(火)
会 場 松坂屋静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE(静岡市葵区御幸町10番地の2)
開館時間 10:00~18:30(最終日は16:00閉場)
休館日 会期中無休
入場料 無料
ホームページ https://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/blanccube/
作家在廊日 2025年8月30日(土)12:00~17:00、31日(日)10:00~15:00




出展作品
絵コンテや漫画のコマ割り的表現を絵画作品に応用した、鮮やかで動きのある「be kind rewind」シリーズ。
ささやかな風景や、伝統的な山水画の中に突如として現れるUFOを軽やかな視点で、心地よく描いた「Science Fiction」シリーズ。
また、本展初公開となる、LIFE誌※1の表紙写真をサンプリングした「A Movie Script #1」など、これまでの人気作から最新作まで新埜の作品世界を堪能できる展示構成を予定しています。
※1 1946年から1955年までのアメリカの社会的な出来事を特集したLIFE誌の特別版
作家あいさつ文
今回の展示では生活の中の普遍的な情景を、映画のワンシーンのように切り取った作品を展示いたします。
生活の中では映画のようなドラマチックな出来事は起きなくても少しずつ時は進みます。少しの変化の積み重ねが大きな変化への伏線となっているのだと思います。
日々の生活の中でも、映画のようなワンシーンを感じることがあります。
アトリエの近くにある交差点も信号機からふと目線を上げてみるとそこには真っ青な夏の空が広がっていたり。対向車線のヘッドライトを見ていたら線を描くように光が通り過ぎていったりします。アトリエの近くにある公園にも季節を超えて様々な自然が四季を知らせ、様々なカットのシーンを見せてくれます。
作品はすべて、自然や季節の中で手に入る日本画材を用いて制作をしています。
日本画材の箔や和紙もまた季節の中で共に変化する素材です。鑑賞者の変化する生活の中で作品も共に変化していきます。
そんな、移ろいゆく日々の生活の中で少しでもそっと寄り添えるような展示になればと思います。
新埜康平 Kohei ARANO
Instagram @kohei_arano
東京生まれ。東京を拠点に個展の他、パブリックアートへの作品提供やアパレルブランドとのコラボなど、精力的に活動を展開している。近年は国外にも活動の幅を広げ、2025年8月には中国の美術館でのアーティストインレジデンス、また韓国にて開催されるアジア最大のアーバン&ストリートアートフェスティバル『アートフェアURBAN BREAK』や、『アートフェアASYAAF』への参加も決まっている。
ウォールアートやスケートボード、HIPHOPなどのストリートカルチャーや90's映画に影響を受け、匿名の人物や情景をモチーフに、絵画作品を制作。
記憶の断片を絵コンテや漫画のコマ割り的な表現で、ブラウン管テレビをイメージした厚みのある支持体に描くことで、「映画のワンシーン」を毎日の風景の中に見出す。
受賞歴
2023年 Independent Tokyo 2023 小山登美夫賞/産業貿易センター
metasequoia 2023 笹貫淳子賞/大阪
2022年 第1回 Idemitsu Art Award(旧シェル美術賞)入選/国立新美術館
2021年 第39回 上野の森美術館大賞展 入選/上野の森美術館
第56回 神奈川県美術展 入選/神奈川県民ホール
2020年 第16回 世界絵画大賞展 協賛社賞/東京都美術館




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