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W'UP★10月3日~11月3日 もーやんのオープンアトリエ ~アーティスト・元永定正と表現の場をひらくアートプロジェクト 宝塚市立文化芸術センター(兵庫県宝塚市)

W'UP★10月3日~11月3日 もーやんのオープンアトリエ ~アーティスト・元永定正と表現の場をひらくアートプロジェクト 宝塚市立文化芸術センター(兵庫県宝塚市)

もーやんのオープンアトリエ
~アーティスト・元永定正と表現の場をひらくアートプロジェクト
会 期 2025年10月3日(金)~11月3日(月・祝)
会 場 宝塚市立文化芸術センター 2Fメインギャラリー(兵庫県宝塚市武庫川町7番64号)
開館時間 10:00~18:00(最終入場 17:30)
休館日 月曜日(ただし月曜が祝日の場合は翌平日休館)
入館料 一般 前売800円(10月2日(木)まで)/当日1,000円、高校生以下 無料
※パスポートチケット制(会期中何回でもご入場いただけます)
※宝塚市文化財団友の会(タカラティエ)は無料(2名まで)
※障碍者と同伴者1名無料、ご入場時に障がい者手帳をご提示ください
※小学生以下は保護者同伴にてご入場ください
ホームページ https://takarazuka-arts-center.jp/post-exhibition/post-exhibition-7078/

見どころ
<その1> 元永定正の多彩な表現
 市へ寄贈された約60点の作品の中から「思考・遊び・アトリエ」をキーワードにして選定した約30点を展示します。抽象的でありながら親しみやすい作品を数多く生み出した元永定正。今回は、シルクスクリーン技法による版画作品を中心に、ユーモアとリズム感に満ちた表現を紹介します。幾何学的な形や鮮やかな色彩が空間全体に広がり、観る人の視覚だけではなく身体感覚にも訴えかける作品によって、会場そのものが「遊びと表現の場」として立ち上がります。

<その2> 来場者参加型の“オープンアトリエ”
 市民等から公募した椅子を会場に配置。来場者は座り、憩い、作品と向き合いながら、自らが展示の一部となる体験ができます。来場者自身が表現の一部となることを通じて、芸術をより身近に感じられる新しい場を提示します。会場に準備している画材や道具を使って創作することも可能です。
 オープンアトリエとは「たんぽぽの家」が提唱する、誰もが自由に表現を楽しむことができる場所や活動のことです。この活動を通して、自発的に表現することの楽しさを見出していただきたいと考えています。

<その3> 豊富な関連プログラム
 子どもから大人まで幅広い世代が自由に参加できる関連プログラムを開催します。作品鑑賞と創作体験をつなぎ、「遊び心」と「表現の喜び」を共有します。

関連プログラム
アーティスト・イン・オープンアトリエ
 宝塚や阪神間を拠点に活動するアーティストが、一日中会場に滞在するイベントです。この企画では、元永定正の遊び心あふれる創作スタイルにならい、作品を鑑賞するだけではなく、作品と人、人と人が自然に交わるような場をつくることを大切にしています。そこでアーティストは、来場者と一緒に作品の前で過ごしたり、話をしたり、ときには創作をしたりします。このように、作品をきっかけに自由な発想やいろいろな感じ方を共有しながら、それぞれが新しい視点や表現のヒントを見つけられたらと考えています。

参加アーティスト 岩淵拓郎(編集者)、植松琢麿(美術家)、壁がなければ(アートを愛するものたち)、岸本景子(映画監督)、笹埜能史(現代美術家)、ジョー(こどもオモ部)、パペトリオ(アーティストユニット)、林勇気(映像作家)、漂流詩(ダンス)、升田学(アーティスト)、山根明季子(作曲家)

参加者一覧画像
各段左から:岩淵拓郎、植松琢麿、壁がなければ、岸本景子、笹埜能史、ジョー、パぺトリオ、林勇気、漂流詩、升田学、山根明季子

トーク&レクチャー
 来場者が元永定正の作品への理解を深めるとともに、さまざまな方法で自ら表現することを楽しめるよう、参加型のトークやレクチャーを実施します。元永定正やオープンアトリエに関するトークイベントのほか、来場者と一緒に語り合いながら作品を鑑賞する「おしゃべり鑑賞会」など、多彩なプログラムを予定しています。
※トーク&レクチャーは当日メインギャラリーにて、先着順に受け付けます。展覧会チケットをお持ちの方がご参加いただけます。

1.オープニングトーク「アートがみんなのものになるとき」
アートと公共性について本企画を題材にそれぞれの立場から考えます。
日時 10月4日(土)14:00~15:30
登壇者 中辻悦子(アーティスト)、植松琢麿(美術家)、岩淵拓郎(編集者、本企画キュレーション)、三戸俊徳(宝塚市立文化芸術センター 館長)

2.参加型トーク「おしゃべり鑑賞会」
作品を見て感じたことや考えたことを、参加者同士でおしゃべりしながら、理解を深める鑑賞会です。特別な知識や経験は必要ありません。
ファシリテーター かたらーる
日時 高校生以上対象=10月5日(日)、小中学生対象=10月19日(日)いずれも10:30~12:00
定員 いずれも15名

3.レクチャー「はじめまして、もーやん」
具体時代の抽象絵画から絵本まで、アーティスト・元永定正の軌跡をたどる初心者にもやさしい「もーやん入門」。
日時 10月5日(日)14:00~15:30
講師 加藤義夫(キュレーター、美術評論家、宝塚市立文化芸術センター前館長)

4.レクチャー「オープンアトリエって何?」
障碍の有無に関わらず、すべての人の近くにあると嬉しい開かれた表現の場。オープンアトリエにはどのような事例があるのか、どのように作っていくのかを紐解いていきます。
日時 10月13日(月・祝)14:00~15:30
講師 岡部太郎(たんぽぽの家)
聞き手 山田早弓(壁がなければ)、岩淵拓郎(編集者)

5.参加型トーク「もーやんのおもろいはなしもちよりパーティー」
元永定正の作品はもちろん、手紙や年賀状、大好きだった絵本、元永定正に影響を受けて制作した作品などを持ち寄っておしゃべり。聞くだけの方も大歓迎です。終了後に「元永定正を語る会」主催の交流会を開催します。
<参加型トーク>
日時 10月19日(日)14:00~15:30
場所 2F メインギャラリー
<交流会>
日時 10月19日(日)参加型トークが終了次第
場所 ガーデンハウス
定員 50名
申込み 不要(先着順)
参加費 500円

主 催 宝塚市、公益財団法人宝塚市文化財団
協 力 モトナガ資料研究室、一般財団法人たんぽぽの家、元永定正を語る会、壁がなければ
後 援 宝塚市教育委員会

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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