W'UP★2月14日~6月14日 客室のエコトーン BnA Alter Museum(京都市下京区)

客室のエコトーン
会 期 2026年2月14日(土)~6月14日(日)
会 場 BnA Alter Museum 1/2F(京都府京都市下京区天満町267-1)
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://bnaaltermuseum.com/
本リニューアルを記念し、参加アーティストらによる過去作品を中心とした展覧会を開催いたします。
当館において泊まれるアート作品としての定義される客室(アートルーム)と、展覧会という場でのアート作品との間(あわい)を探るとともに、参加アーティストらによるこれまでの活動を俯瞰して見ることができる展覧会となっております。
参加作家 藤倉麻子、Mon Koutaro Ooyama、MuSuHi(三嶋章義+高岡春満)、AOKI takamasa
※1Fギャラリーでは本改装に合わせたアーティスト作品展示を1月14日より開始しておりますので併せてご覧いただけます。
※階段型ギャラリーSCGにて開催中の特別展も併せてご覧頂けます。
※当日の空室状況により、既存のアートルームも併せてご案内可能です。
プロフィール
藤倉麻子
1992年生まれ。都市・郊外を横断的に整備するインフラストラクチャーやそれらに付属する風景の奥行きに注目し、主に3DCGアニメーションの手法を用いた作品を制作。近年では、埋立地で日々繰り広げられている物流のダイナミズムと都市における庭の出現に注目した空間表現を展開。近年の展覧会に「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」(森美術館、2025)、「積層する時間:この世界を描くこと」(金沢21世紀美術館、2025)、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「IN-BETWEEN(中立点)―生成AIと未来」(2025)など。

Mon Koutaro Ooyama
奈良県在住のストリートアーティスト。京都市立芸術大学卒。2001年にライブペイントデュオ”DOPPEL”を結成。2014年には取り壊し予定のビルを利用したアートプロジェクト”#BCTION”を企画・監修し、現在も流動的なアートコレクティブとして運営。”Yabugarashi ”名義ではDJやトラックメイカーとして活動。

三嶋章義
1978年生まれ。2001年にグラフィックデザイナーとしてエンライトメントに参加。2006年より作家活動を開始し、NANZUKA(東京)、Nagel Draxler(ベルリン/ケルン)など、国内外で展示。2017年に奈良へ移住。物事を結ぶアートコレクティブ MuSuHi、南海電鉄高架下プロジェクト ナニゴトヤ共和国 など、自身の立ち位置を起点に、人・場所・文化の関係性を可視化しながら、相関図的に世界の認知を広げる制作活動。

AOKI takamasa
1976年生まれ。大阪府出身。音楽家。2001年初頭に自身にとってのファースト・アルバム『SILICOM』をリリースして以来、LIVE, DJ、楽曲制作を中心に国際的な活動を続ける。2004年~2011年はヨーロッパに拠点を置き、2011年に帰国。国内外のアーティストのremix、プロデュース、ミキシングも担当。写真家としても活動。

同時開催
dom(o)ic skin
会 期 2025年11月1日(土)~2026年2月8日(日)
Mini Book Fair 2025 feat. 風の目たち/The Eyes of the Wind
会 期 2025年9月12日(金)~開催中
BnA Alter Museumは、滞在そのものがアーティストの思考空間(Mind Space)へ没入する時間となるアートホテルです。全31室の客室は、日本の現代アーティストによって制作されたアートルームで構成されています。館内にはカフェやギャラリー内バー、加えて5つの垂直ギャラリーから成る、全体で高さ約30mにわたる立体的なギャラリー空間を併設しています。

アクセス 阪急河原町駅より徒歩6分、京阪祇園四条駅より徒歩7分、河原町松原バス停から徒歩3分
WEB https://bnaaltermuseum.com/
※宿泊予約は、上記WEBページ下部の[宿泊予約] もしくは[Book Now]Instagram https://www.instagram.com/bnaaltermuseum/
X: https://x.com/BnaAlter
Facebook: https://www.facebook.com/BnAAlterMuseum
階段型ギャラリーSCG
貝をぬける Through Shells
会 期 2025年10月18日(土)~2026年5月10日(日)
会 場 階段型ギャラリーSCG
参加作家 日本図案館, 船川翔司, 本山ゆかり
SCG (Stairscase Gallery)はアートルームと同様に、施設としてBnAの思想を表現するためのもう一つのメインプロジェクト。施設においては常設展であるアートルームに対してSCGは企画展という位置付けにあり、宿泊ゲストだけでなく全ての人々に開かれている。 計30メートル弱の縦型ギャラリースペースで、施設内階段を上りながら縦に広い五つの空間を鑑賞するという世界にも類を見ない展示空間。 既存のカテゴリーを超え、未来を開拓する”今”を捉えること。ユニークな隔離空間だからこそ実現する奇想天外なアイディア。BnAがやるギャラリーだからこそ、表現者にも鑑賞者にも新たな挑戦の場を。

Yumi Nakata, TO SELF BUILD, 2019, SCG, BnA Alter Museum (photo:Tomooki Kengaku)



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