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W'UP ★10月10日~12月20日 特別展「セラミック・レゾナンス」  備前市美術館(岡山県備前市)

W'UP ★10月10日~12月20日 特別展「セラミック・レゾナンス」  備前市美術館(岡山県備前市)
中里浩子《明るいほうへ》2026年 個人蔵
 

特別展「セラミック・レゾナンス」
会 期 2026年10月10日(土)~12月20日(日)
会 場 備前市美術館 2階 展示室1、2、3(岡山県備前市伊部1659-6)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日は休館)
入館料 一般 1,000円(団体900円)、65歳以上(備前市、赤穂市、上郡町在住者) 750円(団体700円)、65歳以上(上記以外の在住者) 900円(団体800円)、学生(大学生、専門学校生、高校生) 800円(団体700円)、中学生以下 無料
※その他割引料金あり。詳細は公式サイトをご確認ください。
ホームページ https://bizen-moa.jp/

 「やきものって、こんなにも多様だったのか!」そんな驚きと出会いを届ける本展は、開館1周年を迎えた備前市美術館が独自の視点から、現代陶芸の現在地を見つめ、その表現の可能性と魅力を紹介する特別展です。
 本展では備前をはじめ、茨城・栃木・佐賀・兵庫・香川など全国各地で活動する作家15名による約100点の陶芸作品を展示します。異なる素材や技法、感性から生み出された表現が交差し、備前の地で響き合います。
 暮らしに寄り添ううつわから、伝統をベースに独自の創造性を加えた作品まで、多岐にわたるやきものの表現を紹介します。豊潤なフォルムと柔らかな色彩で植物の力強い生命を表現したオブジェ、備前で採れた陶石を用いて凛とした美しさを追求する“白備前”、備前土の力強さを生かしたダイナミックなハイヒール、みなぎる生命を土のヒビ割れで表現した大型の牛、アニメや漫画などのポップカルチャーから刺激を受けたユニークなオブジェなど、15名の作家による約100点の共演を通して豊かな創造性と陶芸表現の“共鳴”をお楽しみください。
 当館が所在する備前市伊部は伝統が息づくやきものの産地です。現在は、受け継がれてきた素材や技法をもとに新たな表現に挑戦する動きも見られます。本展で紹介する備前在住の7名の作家もまた、伝統と向き合いながら、それぞれの個性と美意識を追求しています。産地の垣根を越えた陶芸作品との“共鳴”を通して、多様な拡がりを見せる「備前陶芸の現在」をご覧ください。

藤田祥《白備前水指》2026年個人蔵
藤田祥《白備前水指》2026年個人蔵
茅野ありさ《抑圧などいらない》2021年(撮影:林田悟) 個人蔵
茅野ありさ《抑圧などいらない》2021年(撮影:林田悟) 個人蔵
宮本果林《たゆたえども沈まず》2026年 個人蔵
宮本果林《たゆたえども沈まず》2026年 個人蔵
平出玲於奈《Adam》《Eve》2024年 個人蔵
平出玲於奈《Adam》《Eve》2024年 個人蔵

関連イベント
(1)ギャラリートーク 各回14:00~/参加無料(要当日観覧券)
会期中は、出品作家によるギャラリートークを開催します。作品制作の背景や想いなどに触れながら、異なる地域を拠点とする作家同士の「レゾナンス」を体感できるプログラムです。
日時 10月11日(日) 会場 2階 展示室2、3 [比江島舞 × 宮本果林]
日時 11月21日(土) 会場 2階 展示室1 [安藤騎虎 × 佐藤朱理]
日時 12月12日(土) 会場 2階 展示室2、3 [中尾純 × 藤田祥]

(2)トークセッション「薪窯焼成について」
日時 11月7日(土)14:00~15:30
会場 1階 講堂
パネリスト 竹下鹿丸、田淵太郎、森本仁
聞き手 金子賢治(当館館長)、田邊桃子(当館学芸員)
※定員 60名(先着順・要事前申込)、参加無料(要当日観覧券)

(3)ワークショップ「湯呑みの絵付けに挑戦しよう!」
出品作家・中里浩子氏を講師に迎え、絵付けを学びます。素焼きをした湯呑みの素地に色化粧土を塗り重ねて自分だけの色彩表現に挑戦しましょう。
日時 11月29日(日)午後2回実施予定
定員 各回10名(先着順・要事前申込)
会場 1階 講堂
参加費 3,000円+要当日観覧券
申し込み・最新情報は公式サイトをご確認ください。

参加作家
安藤騎虎(備前)
茅野ありさ(備前)
佐藤朱理(岐阜)
竹下鹿丸(栃木)
竹中健次(備前)
田淵太郎(香川)
中尾純(佐賀)
中里浩子(神奈川)
乗松美歩(備前)
比江島舞(備前)
平出玲於奈(茨城)
藤田祥(備前)
宮本果林(茨城)
森本仁(備前)
山田由起子(兵庫)

主 催 備前市美術館、山陽新聞社
後 援 備前市、朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支社、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、FM岡山

※事業内容は諸般の事情により、予定を変更または中止する可能性がございますのでご了承ください。

備前市美術館(一般財団法人備前市文化芸術振興財団事務局)
長年親しまれてきた備前市立備前焼ミュージアムが生まれ変わり、2025年7月「備前市美術館」として新たに開館します。備前焼をはじめとする現代陶芸の魅力を国内外に発信する新たな拠点として、多彩な美術の楽しみをお届けします。

美術館外観

※本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

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